釣り好き必見!魚が掛かった瞬間を見られるカメラ搭載の浮き「FanCam」登場
どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。
2015年9月にツリーバでも出資を募っている記事を紹介したのだが、いよいよ手に入る時が来たようだ。
ウキに仕込まれたカメラの映像をリアルタイムでスマホで見られると言う凄いアイテムなのだ。しかも意外と安い?
これで釣れる瞬間を動画にしてyoutubeにアップする、なんて楽しみ方が手軽にできるようになる。
むしろツリーバで必要なアイテムなのではないのか!?
釣り好きに言わせると、魚が掛かった瞬間に竿が引っ張られる感触がなんともたまらないのだとか。
その釣りの楽しさを倍増させそうなのが、このほどクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した「FanCam」。
HDカメラを内蔵した浮きで、水中の様子をリアルタイムに端末で見ることができるというもの。魚がエサに食らいつく瞬間もキャッチできそうだ。
FanCamは、浮くようになっているケースにカメラ付いているというシンプルな構造。ボタン類は一切なく、ケースにバッテリーを入れると準備オーケー。あとは普通の浮きのように釣り糸につけて投げ入れるだけだ。
カメラはWi-Fi機能を備え、アプリ(iOS、Android)をダウンロードしたスマホやタブレットにとらえた映像をリアルタイム送信する。
なので、釣った魚や逃した魚を手元の端末で確認できるというわけだ。釣り糸を垂らして、周辺に魚がいるかどうかを確認するのにも使える。
映像はFanCam内のマイクロSDカードまたは端末に保存が可能。魚が掛かった瞬間を釣り仲間とシェアする、というのもありだろう。
スペックとしては、カメラの画角は120度。100メートルの範囲で端末に映像を送れる。
大きさは直径3センチ、長さ17.7センチ。重さは46グラムとなっている。1回のフル充電で2時間使用可能。
今ならKickstarterで62ユーロ(約7600円)の出資で入手できるので、釣りが趣味という人はいかが。出資は5月7日まで受け付ける。
https://tsuri-ba.net/?p=1016https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/04/FanCam-300x225.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/04/FanCam-300x225-150x150.jpg釣りTALKどうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 2015年9月にツリーバでも出資を募っている記事を紹介したのだが、いよいよ手に入る時が来たようだ。 ウキに仕込まれたカメラの映像をリアルタイムでスマホで見られると言う凄いアイテムなのだ。しかも意外と安い? これで釣れる瞬間を動画にしてyoutubeにアップする、なんて楽しみ方が手軽にできるようになる。 むしろツリーバで必要なアイテムなのではないのか!? 出典:ガジェット通信 釣り好きに言わせると、魚が掛かった瞬間に竿が引っ張られる感触がなんともたまらないのだとか。 その釣りの楽しさを倍増させそうなのが、このほどクラウドファンディングサイトKickstarterに登場した「FanCam」。 HDカメラを内蔵した浮きで、水中の様子をリアルタイムに端末で見ることができるというもの。魚がエサに食らいつく瞬間もキャッチできそうだ。 FanCamは、浮くようになっているケースにカメラ付いているというシンプルな構造。ボタン類は一切なく、ケースにバッテリーを入れると準備オーケー。あとは普通の浮きのように釣り糸につけて投げ入れるだけだ。 カメラはWi-Fi機能を備え、アプリ(iOS、Android)をダウンロードしたスマホやタブレットにとらえた映像をリアルタイム送信する。 なので、釣った魚や逃した魚を手元の端末で確認できるというわけだ。釣り糸を垂らして、周辺に魚がいるかどうかを確認するのにも使える。 映像はFanCam内のマイクロSDカードまたは端末に保存が可能。魚が掛かった瞬間を釣り仲間とシェアする、というのもありだろう。 スペックとしては、カメラの画角は120度。100メートルの範囲で端末に映像を送れる。 大きさは直径3センチ、長さ17.7センチ。重さは46グラムとなっている。1回のフル充電で2時間使用可能。 今ならKickstarterで62ユーロ(約7600円)の出資で入手できるので、釣りが趣味という人はいかが。出資は5月7日まで受け付ける。 FanCam/Kickstartertsuri-ba日比谷 泰宏info@tsuri-ba.netAdministratorツリーバ
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