どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

日中の釣行ではGoPro撮影をしている事が多いのだが、ぜんっぜんツリーバチャンネルに上げられていない。。。Premium Proで編集を進めているものもあるのだが、ぜんっぜん進まない。。。

それであればGoPro STUDIOでささっと編集すれば良いのでは?と思ったのだが、配信をやめてしまったのか見つからず、古くてクッソ遅いMacBook Proにならインストールされているのだが、できれば現行MacBook Proでサックサクと作業したい。

でもないものは仕方がない。

調べているとGoPro Quikと言うデスクトップアプリがあることがわかった。

実際に使ってみるとタイムライン上の欲しいところをクリックするとその周辺の動画をババっと切って音楽ともリンクし、かつハイライトもセレクトして簡単に動画制作、配信をしてくれると言う素晴らしいツールだ。

そこで!

早速檜枝岐釣行の模様を編集、配信してみた動画がこれだ。

もう少しヒットからやりとりの尺が欲しいところだが、なんとなくテンカラの雰囲気が伝わるのではないだろうか。

ポイントは七入りオートキャンプ場目の前なので護岸があったりで雰囲気は今一つだが。

ずーっと何年も前からテンカラがやりたいとは思っていたが、意外や意外、とても簡単、と言うと語弊があるが、ある程度源流の釣りに慣れていればワタシのようなテンカラ初心者でも、適当に作った毛バリでも釣れてしまうのだ。

手返し良くイワナを釣るために発案されたと考えると、理にかなった釣り方と言えそうだ。

ただ短竿にロングラインが基本なので本当の藪沢ではストレスになりそうで、そういうところでは渓流竿を使ったチョウチンテンカラとなるが、振り込む楽しさや気持ちよさを考えると藪沢よりは少し広めの支流までが楽しそうだ。

毛バリを浮かせるも沈めるも自由自在、至ってシンプルかつコンパクトな道具立て、海外で人気になるのも頷ける。なぜこれまでやりたいと思いつつ手を出さなかったのかは今となっては謎である。

メカニカルな操作がないので、小さな子どもでも慣れればできてしまう。あながち毛バリサンジンさんの孫娘が上手に毛バリを操り魚を釣っていたのも間違いではない。

もう間もなく今期は禁漁になってしまうが、これからのテンカラライフが楽しみだ。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/EEA4999B-3962-46DE-A160-ED34E68204B9.pnghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/EEA4999B-3962-46DE-A160-ED34E68204B9-150x150.pngtsuri-ba渓流・源流の釣りイワナ,テンカラ,檜枝岐,源流どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 日中の釣行ではGoPro撮影をしている事が多いのだが、ぜんっぜんツリーバチャンネルに上げられていない。。。Premium Proで編集を進めているものもあるのだが、ぜんっぜん進まない。。。 それであればGoPro STUDIOでささっと編集すれば良いのでは?と思ったのだが、配信をやめてしまったのか見つからず、古くてクッソ遅いMacBook Proにならインストールされているのだが、できれば現行MacBook Proでサックサクと作業したい。 でもないものは仕方がない。 調べているとGoPro Quikと言うデスクトップアプリがあることがわかった。 実際に使ってみるとタイムライン上の欲しいところをクリックするとその周辺の動画をババっと切って音楽ともリンクし、かつハイライトもセレクトして簡単に動画制作、配信をしてくれると言う素晴らしいツールだ。 そこで! 早速檜枝岐釣行の模様を編集、配信してみた動画がこれだ。 もう少しヒットからやりとりの尺が欲しいところだが、なんとなくテンカラの雰囲気が伝わるのではないだろうか。 ポイントは七入りオートキャンプ場目の前なので護岸があったりで雰囲気は今一つだが。 ずーっと何年も前からテンカラがやりたいとは思っていたが、意外や意外、とても簡単、と言うと語弊があるが、ある程度源流の釣りに慣れていればワタシのようなテンカラ初心者でも、適当に作った毛バリでも釣れてしまうのだ。 手返し良くイワナを釣るために発案されたと考えると、理にかなった釣り方と言えそうだ。 ただ短竿にロングラインが基本なので本当の藪沢ではストレスになりそうで、そういうところでは渓流竿を使ったチョウチンテンカラとなるが、振り込む楽しさや気持ちよさを考えると藪沢よりは少し広めの支流までが楽しそうだ。 毛バリを浮かせるも沈めるも自由自在、至ってシンプルかつコンパクトな道具立て、海外で人気になるのも頷ける。なぜこれまでやりたいと思いつつ手を出さなかったのかは今となっては謎である。 メカニカルな操作がないので、小さな子どもでも慣れればできてしまう。あながち毛バリサンジンさんの孫娘が上手に毛バリを操り魚を釣っていたのも間違いではない。 もう間もなく今期は禁漁になってしまうが、これからのテンカラライフが楽しみだ。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン