どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

数年に一度湾奥にやってくるワカシ、イナダの群れがどうやら浦安、若洲周辺に入ってきているようだ。いや、いたようだ、と言った方がそろそろ正しいかもしれない。

回遊魚なので、行ってみたはいいが釣れなかった、でも翌日は爆釣のツイートが上がっていた!なんて事もあるのが青物の魅力でもある。

引き味よく食べておいしいイナダ。ワタシも久しぶりに釣りたいものだ。

もやは月末の檜枝岐釣行を中止してイナダ釣行にしようかと思ってしまいそうなほどに悪魔の囁きに負けそうになっているが、広い広いサーフならまだしも土日のテトラや混雑する海釣り施設では子を連れての青物釣行はちょいと厳しい。

もし平日に行く事ができる方であれば平日釣行が良いだろう。

と言う事で、ワタシはと言うと秋の味覚ハゼ釣りへと行ってきた。

場所は一年ぶりとなる東大島駅からほど近い大島小松川公園だ。

特別に釣り人のためのレンタル道具や設備はないので、餌や小物は事前に用意するか、車などであれば少し離れたところにある餌勝さんで揃えると良いだろう。

公園内では手ぶらバーベキューもでき、大きな遊具もあるので小さなお子さんのいるご家族でも一日中楽しめるスポットだ。

トイレや自販機、ソフトクリームなどのケータリングもあるので安心して遊ぶことができる。

実際ワタシも3歳と間もなく5歳になる子を連れて行ってきたが、こちらが疲れてしまうほどに子どもたちは大喜びだ。

釣り場は旧中川となるのだが、水は都内とは思えないほどに綺麗。水質と水の綺麗さは別物と言うが、日頃は常時濁りのある気色悪いエリアで釣りをしているので芝生もあり、非常に心地よいポイントである。

足場はとてもよく川岸にはゴロタが入っており、ゴロタの先にはロープが張られているので、比較的安全なポイントだ。ただ、ワタシのように水没のネタをいつも望んでいる者にとっては若干物足りないかもしれない。

水の中を覗いてみると、型はいまいちだがハゼがわんさかいる。

根こそぎ釣ってるやる!

1.8メートル程度のペロンペロンな謎の小継竿で早速開始すると、ワシャーっとハゼが寄ってきて餌の取り合いを始める。

ただ、サイズが小さく餌勝さんで小さ目のハリを買おうかと思ってやめたのだが、

やっぱり買っておけばよかった!

なかなかハリまで食いこまないので手返しが悪いと言うか、しばらく待たねばならず、ハゼ本来のポコポコと釣れる面白さが少々足りない。

そんな時、ひょいっと餌を落とすと先ほどからウロウロしていたスズキの仔がパクっと餌を咥えた。

やめろ!15センチ程度とは言え、めんどくせー!

と思いつつも釣り人の条件反射とは怖いもので、瞬間的に合わせを入れてしまう。

パブロフの犬状態!

ブチ曲がる謎の小継竿。

せっかくなのでおいしく頂くためハゼと一緒に氷締めにしておく。

対岸の公園とを結ぶ橋の下付近で竿を出したのだが、その橋の下には住人がおり、上の子はいつの間にか橋の下オジサンとなかよくなっていた。気さくな人柄の優しいオジサンである。

橋の下オジサンと少し話をしたが、どうした経緯でそこに住んでいるのかは謎であるが、子どもとの接し方を見ていると、まだ子どもが小さかった頃に何かしらの理由で家族と離れ、行く宛てなくいまのスタイルになったのではないだろうかなどと想像すると、やはり人生は色々である。

そう見せかけて大手企業の社長だったりしたら最高なのだが。

1時間ちょっと釣りをしたところで子どもたちが公園で遊びたいと言うので、ここで納竿。

釣ったハゼとセイゴはどれも小さいのでから揚げでおいしく頂いた。

写真を撮る前に下の子がハゼを全部食べてしまったので、から揚げの写真はない。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/22BD2855-039F-4452-B0B4-A6FF4B3EC1F9.jpeghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/22BD2855-039F-4452-B0B4-A6FF4B3EC1F9-150x150.jpegtsuri-ba釣りTALKハゼ釣り,大島小松川公園,旧中川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 数年に一度湾奥にやってくるワカシ、イナダの群れがどうやら浦安、若洲周辺に入ってきているようだ。いや、いたようだ、と言った方がそろそろ正しいかもしれない。 回遊魚なので、行ってみたはいいが釣れなかった、でも翌日は爆釣のツイートが上がっていた!なんて事もあるのが青物の魅力でもある。 引き味よく食べておいしいイナダ。ワタシも久しぶりに釣りたいものだ。 もやは月末の檜枝岐釣行を中止してイナダ釣行にしようかと思ってしまいそうなほどに悪魔の囁きに負けそうになっているが、広い広いサーフならまだしも土日のテトラや混雑する海釣り施設では子を連れての青物釣行はちょいと厳しい。 もし平日に行く事ができる方であれば平日釣行が良いだろう。 と言う事で、ワタシはと言うと秋の味覚ハゼ釣りへと行ってきた。 場所は一年ぶりとなる東大島駅からほど近い大島小松川公園だ。 特別に釣り人のためのレンタル道具や設備はないので、餌や小物は事前に用意するか、車などであれば少し離れたところにある餌勝さんで揃えると良いだろう。 公園内では手ぶらバーベキューもでき、大きな遊具もあるので小さなお子さんのいるご家族でも一日中楽しめるスポットだ。 トイレや自販機、ソフトクリームなどのケータリングもあるので安心して遊ぶことができる。 実際ワタシも3歳と間もなく5歳になる子を連れて行ってきたが、こちらが疲れてしまうほどに子どもたちは大喜びだ。 釣り場は旧中川となるのだが、水は都内とは思えないほどに綺麗。水質と水の綺麗さは別物と言うが、日頃は常時濁りのある気色悪いエリアで釣りをしているので芝生もあり、非常に心地よいポイントである。 足場はとてもよく川岸にはゴロタが入っており、ゴロタの先にはロープが張られているので、比較的安全なポイントだ。ただ、ワタシのように水没のネタをいつも望んでいる者にとっては若干物足りないかもしれない。 水の中を覗いてみると、型はいまいちだがハゼがわんさかいる。 根こそぎ釣ってるやる! 1.8メートル程度のペロンペロンな謎の小継竿で早速開始すると、ワシャーっとハゼが寄ってきて餌の取り合いを始める。 ただ、サイズが小さく餌勝さんで小さ目のハリを買おうかと思ってやめたのだが、 やっぱり買っておけばよかった! なかなかハリまで食いこまないので手返しが悪いと言うか、しばらく待たねばならず、ハゼ本来のポコポコと釣れる面白さが少々足りない。 そんな時、ひょいっと餌を落とすと先ほどからウロウロしていたスズキの仔がパクっと餌を咥えた。 やめろ!15センチ程度とは言え、めんどくせー! と思いつつも釣り人の条件反射とは怖いもので、瞬間的に合わせを入れてしまう。 パブロフの犬状態! ブチ曲がる謎の小継竿。 せっかくなのでおいしく頂くためハゼと一緒に氷締めにしておく。 対岸の公園とを結ぶ橋の下付近で竿を出したのだが、その橋の下には住人がおり、上の子はいつの間にか橋の下オジサンとなかよくなっていた。気さくな人柄の優しいオジサンである。 橋の下オジサンと少し話をしたが、どうした経緯でそこに住んでいるのかは謎であるが、子どもとの接し方を見ていると、まだ子どもが小さかった頃に何かしらの理由で家族と離れ、行く宛てなくいまのスタイルになったのではないだろうかなどと想像すると、やはり人生は色々である。 そう見せかけて大手企業の社長だったりしたら最高なのだが。 1時間ちょっと釣りをしたところで子どもたちが公園で遊びたいと言うので、ここで納竿。 釣ったハゼとセイゴはどれも小さいのでから揚げでおいしく頂いた。 写真を撮る前に下の子がハゼを全部食べてしまったので、から揚げの写真はない。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン