【荒川シーバス2016】自作ルアーでトップの釣りを楽しもう!
どうもこんにちは!ツリーバ編集長の日比谷です。
どうやら関東に梅雨明け宣言が出たようだ。いよいよ一部を除いては釣り物が少ない季節へと突入する。
もちろん日にもよるのだが荒川のシーバスもご多分にもれず釣りづらい、高活性なのは小さい魚、となることが予想されるわけだが、ここへ来てひとつ思い出したことがある。
今年のバチ抜けはホームとしては異常なほどに釣れてしまい、デッドスローのただ巻きにマンネリ感さえ感じるほどだった。
そこで刺激をひとつプラスしようと自作ルアーに挑戦したのだが、これも思いの外釣れてしまったのだが、自作と言う新たなジャンルに身震いするほど感動したのだ。
その中でも二作目となるピンクのルアー、これはシンキングペンシルなのだが、コロコロと転がるようにローリングする設計としたものなのだが、偶然にボディを水面から出さずに引き波が立てられると言う絶妙なものに仕上がった。これは本当に意図しなかった偶然の賜物である。
トゥイッチをしてやれば水面、または絶妙な水面直下でドッグウォークし、ストップすればフルフルとフォールする。
トップウォータープラグではないが、これをトップの釣りに使わない手はないのではないかと、このルアーの存在を改めて思い出したのだ。
まだ自作のトップウォータープラグが作れていないのだが、まずはこのルアーをローテーションに含めてみようと思う。
新たに開拓したポイントの攻略と、そこを自作ルアーで攻略すると言う楽しみのコンボである。
それでは結果はお楽しみに!No Tsuri-ba! No Life!
https://tsuri-ba.net/?p=1513https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/07/image-6-1024x768.jpeghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/07/image-6-150x150.jpeg荒川のシーバスフィッシングシーバス,トップウォーター,自作ルアー,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長の日比谷です。 どうやら関東に梅雨明け宣言が出たようだ。いよいよ一部を除いては釣り物が少ない季節へと突入する。 もちろん日にもよるのだが荒川のシーバスもご多分にもれず釣りづらい、高活性なのは小さい魚、となることが予想されるわけだが、ここへ来てひとつ思い出したことがある。 今年のバチ抜けはホームとしては異常なほどに釣れてしまい、デッドスローのただ巻きにマンネリ感さえ感じるほどだった。 そこで刺激をひとつプラスしようと自作ルアーに挑戦したのだが、これも思いの外釣れてしまったのだが、自作と言う新たなジャンルに身震いするほど感動したのだ。 その中でも二作目となるピンクのルアー、これはシンキングペンシルなのだが、コロコロと転がるようにローリングする設計としたものなのだが、偶然にボディを水面から出さずに引き波が立てられると言う絶妙なものに仕上がった。これは本当に意図しなかった偶然の賜物である。 トゥイッチをしてやれば水面、または絶妙な水面直下でドッグウォークし、ストップすればフルフルとフォールする。 トップウォータープラグではないが、これをトップの釣りに使わない手はないのではないかと、このルアーの存在を改めて思い出したのだ。 まだ自作のトップウォータープラグが作れていないのだが、まずはこのルアーをローテーションに含めてみようと思う。 新たに開拓したポイントの攻略と、そこを自作ルアーで攻略すると言う楽しみのコンボである。 それでは結果はお楽しみに!No Tsuri-ba! No Life!tsuri-ba日比谷 泰宏info@tsuri-ba.netAdministratorツリーバ
コメントを残す