どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

バチ抜けが起きるかどうかは別としてもこの時季にホームでシーズナルパターンで釣れるチャンスとしてはもしかしたら最後となるかもしれない2月最後の大きな潮回り。

これまた見なけりゃよかったのだが、表示されるフェイスブックの去年の今日の出来事を見ると、自作ルアーで最大72㎝含む良型6匹連発。。。

しかもルアーチェンジなし。。。

ありえん。そんなのウソだ!

しかしそれを見てしまった以上、なんの確信も根拠もないのだがチャンスがあるのではないかと3日間連続釣行に挑戦した。

もちろんぶっ通しではない。

夜、または夕まずめ~夜の釣行である。

2月24日~2月26日

中潮~大潮

晴れだったり曇りだったり

微風~少々強い風

 

初日の金曜日は21時~23時と遅めの時間帯での釣行となったのだが、まだまだ下げが効いておりランガンできる範囲は狭いものの、雰囲気はとてもいい。

バチ抜けは目視できる範囲にはなく、1匹だけ水が下がった陸地に取り残されていた。

入れるポイントが限られてくるので、心霊岬~ストラクチャーポイント1までの間にあるキャストできるポイントでランガンしてみたが、まったく反応なく磯ブーツが泥まみれになるだけであった。

残念ながら、この日はノーフィッシュでフィニッシュです。

翌日2月25日は上げ止まり前に入りあちこち様子を見ながら中層から下を中心に探ってみたが、どのポイントでも反応はなく、ようやく夕闇があたりを包み始めた頃に下げも効きはじめ、期待感だけは高まるが魚の活性は高まらないようだ。

どんな季節でも大抵夕まずめの下げはじめと言うのは期待感が高まるものであるが、その期待感とは裏腹にこの日も反応はない。

水位もグングンと下がり辛うじて遠くのアングラーが見える程度に日が落ち、自分の影が水面へと落ちるか落ちないかの透明度を持っているが、気配を殺し、静かにキャストする。

バルルルルルルル

ライントラブルである。

巻き替えたばかりで昨日は一度もトラブルが無かったのに、この日は早速ライントラブルだ。ここ最近のライントラブルの多さをネオプレーングローブのせいにしていたのだが、どうやら違う事が後にわかった。

それはまた後日書こう。

早急にリーダーをまき直し再開。

バルルルルルルル

またライントラブルだ。

果てしなく無駄な時間である。

早急にリーダーをまき直し再開。

少しボトム目を探ろうとロッドを寝かしてワンダーを通してくるとグっと止まる手ごたえ。

今回も安定の根掛かりだ。

今回は前回のローリングベイトの時とは違い、レスキューロボでサクッとフックをひん曲げて回収できた。

昨日と同じくストラクチャーポイントまでランガンするがアタリのアの字もなく引き返す時に去年以来だろうか、たまにお会いするアングラーさんと久しぶりにお会いし、しばしの談笑のあと某国製浸水ルアーのキーホルダーを無理やり受け取っていただいた。

この時ある怖いお話を聞いたのだが、以前、周辺のポイントをランガン中に往路で小さい子どもが夜ひとりで座っていたので、「大丈夫?」と声をかけたそうなのだが、無反応。。。

復路でも同じように声をかけたのだが、また無反応。。。

振り向いたらもうそこにはいなかった。。。

どぅうううぅぅぅうぅぅ!鳥肌がザー!ダーザザー!

ワタシが荒川は不気味だ、怖い、といつも書いている記事を読んでくださっていて、そんなことねーだろーと思った矢先の出来事でご本人も相当に焦ったようだ。

そんなことって、あるんですねぇ。

ほら、アナタの後ろにも。。。

その後も少しランガンしたものの、アタリすらなく泣きながら納竿する事とした。

そして翌日の3日目は近々富津のモトクロスコースに行くべくマシンのメンテナンスをし、家族に置いてけ堀にされた夕まず目に一人寂しくMMMポイントからエントリー。

まだ緩やかに上げが効いているが雰囲気は抜群だ。

狭い範囲をランガンしていくと岸際に芦群があり、その向こうへとキャスト、と同時に芦群の向こうからも誰かがキャスト、アングラーの少ない荒川中流域で初めてのお祭りだ。

謝りに行くと中学生ぐらいの少年アングラーだった。

ここぞとばかりに無理やり某国製浸水ルアーキーホルダーを受け取ってもらい、放心状態の中学生をあとに復路を狙うが反応はない。

下げまで待つか、とも思ったのだが、短気なワタシが我慢できるはずもなく、満水状態の狩猟ランガンポイントにチャンスがありそうな気がしたので、大きく移動する。

到着する頃には上げ止まり寸前から下げに転じるぐらいのタイミングであり、流れが複雑に絡み合っている。

去年自作フローティングミノーで67㎝が初ヒットしたポイントを中心に探ってみるが、反応はない。上流へとどんどんランガンしていくものの、やはりだめだ。

復路で戻りつつ、護岸ポイントでコイのライズがほとんどだとわかりつつも流芯付近へとアップでキャスト、流れに乗せてきたルアーにボチャンっと出る事を願うが、その願いも空しくルアーはどんどんとワタシの方へ戻ってくる。

ルアーがターンし、あと少しでワタシの元へ戻ってくるところで突然ガチン!とした手ごたえ。

キター!久しぶりのシーバスヒットだー!

このサイズであれば日頃は抜きあげてしまうのだが、今回は久しぶりのヒットと言う事で念のためタモさんでキャッチ。

42センチの綺麗なシーバスだ。

その後も2匹目のドジョウを狙ってエリア終端までランガンしてみたが、反応なく、この日は久しぶりの満足感に包まれて気持ちよく納竿する事ができた。

日中の水面には小さな小さな魚が小さな群れで泳いでおり、そろそろシーバスが捕食する餌もシフトしていく時季になるのかもしれない。

バチパターン、かと思いきやマイクロベイトパターン、なんて日もよくある。

だからこの時季はルアーケースがいっぱいになりがちでフック同士が絡み取り出す時にイライラするのだが、トップの季節が来ればトップウォーター一本、ミノー一本、バイブ一本あれば事足りてしまう。

早くそんな季節になってほしいものである。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/03/IMG_2345.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/03/IMG_2345-150x150.jpgtsuri-ba荒川のシーバスフィッシングシーバス,バチ抜け,ルアー,冬,自作ルアー,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 バチ抜けが起きるかどうかは別としてもこの時季にホームでシーズナルパターンで釣れるチャンスとしてはもしかしたら最後となるかもしれない2月最後の大きな潮回り。 これまた見なけりゃよかったのだが、表示されるフェイスブックの去年の今日の出来事を見ると、自作ルアーで最大72㎝含む良型6匹連発。。。 しかもルアーチェンジなし。。。 ありえん。そんなのウソだ! しかしそれを見てしまった以上、なんの確信も根拠もないのだがチャンスがあるのではないかと3日間連続釣行に挑戦した。 もちろんぶっ通しではない。 夜、または夕まずめ~夜の釣行である。 2月24日~2月26日 中潮~大潮 晴れだったり曇りだったり 微風~少々強い風   初日の金曜日は21時~23時と遅めの時間帯での釣行となったのだが、まだまだ下げが効いておりランガンできる範囲は狭いものの、雰囲気はとてもいい。 バチ抜けは目視できる範囲にはなく、1匹だけ水が下がった陸地に取り残されていた。 入れるポイントが限られてくるので、心霊岬~ストラクチャーポイント1までの間にあるキャストできるポイントでランガンしてみたが、まったく反応なく磯ブーツが泥まみれになるだけであった。 残念ながら、この日はノーフィッシュでフィニッシュです。 翌日2月25日は上げ止まり前に入りあちこち様子を見ながら中層から下を中心に探ってみたが、どのポイントでも反応はなく、ようやく夕闇があたりを包み始めた頃に下げも効きはじめ、期待感だけは高まるが魚の活性は高まらないようだ。 どんな季節でも大抵夕まずめの下げはじめと言うのは期待感が高まるものであるが、その期待感とは裏腹にこの日も反応はない。 水位もグングンと下がり辛うじて遠くのアングラーが見える程度に日が落ち、自分の影が水面へと落ちるか落ちないかの透明度を持っているが、気配を殺し、静かにキャストする。 バルルルルルルル ライントラブルである。 巻き替えたばかりで昨日は一度もトラブルが無かったのに、この日は早速ライントラブルだ。ここ最近のライントラブルの多さをネオプレーングローブのせいにしていたのだが、どうやら違う事が後にわかった。 それはまた後日書こう。 早急にリーダーをまき直し再開。 バルルルルルルル またライントラブルだ。 果てしなく無駄な時間である。 早急にリーダーをまき直し再開。 少しボトム目を探ろうとロッドを寝かしてワンダーを通してくるとグっと止まる手ごたえ。 今回も安定の根掛かりだ。 今回は前回のローリングベイトの時とは違い、レスキューロボでサクッとフックをひん曲げて回収できた。 昨日と同じくストラクチャーポイントまでランガンするがアタリのアの字もなく引き返す時に去年以来だろうか、たまにお会いするアングラーさんと久しぶりにお会いし、しばしの談笑のあと某国製浸水ルアーのキーホルダーを無理やり受け取っていただいた。 この時ある怖いお話を聞いたのだが、以前、周辺のポイントをランガン中に往路で小さい子どもが夜ひとりで座っていたので、「大丈夫?」と声をかけたそうなのだが、無反応。。。 復路でも同じように声をかけたのだが、また無反応。。。 振り向いたらもうそこにはいなかった。。。 どぅうううぅぅぅうぅぅ!鳥肌がザー!ダーザザー! ワタシが荒川は不気味だ、怖い、といつも書いている記事を読んでくださっていて、そんなことねーだろーと思った矢先の出来事でご本人も相当に焦ったようだ。 そんなことって、あるんですねぇ。 ほら、アナタの後ろにも。。。 その後も少しランガンしたものの、アタリすらなく泣きながら納竿する事とした。 そして翌日の3日目は近々富津のモトクロスコースに行くべくマシンのメンテナンスをし、家族に置いてけ堀にされた夕まず目に一人寂しくMMMポイントからエントリー。 まだ緩やかに上げが効いているが雰囲気は抜群だ。 狭い範囲をランガンしていくと岸際に芦群があり、その向こうへとキャスト、と同時に芦群の向こうからも誰かがキャスト、アングラーの少ない荒川中流域で初めてのお祭りだ。 謝りに行くと中学生ぐらいの少年アングラーだった。 ここぞとばかりに無理やり某国製浸水ルアーキーホルダーを受け取ってもらい、放心状態の中学生をあとに復路を狙うが反応はない。 下げまで待つか、とも思ったのだが、短気なワタシが我慢できるはずもなく、満水状態の狩猟ランガンポイントにチャンスがありそうな気がしたので、大きく移動する。 到着する頃には上げ止まり寸前から下げに転じるぐらいのタイミングであり、流れが複雑に絡み合っている。 去年自作フローティングミノーで67㎝が初ヒットしたポイントを中心に探ってみるが、反応はない。上流へとどんどんランガンしていくものの、やはりだめだ。 復路で戻りつつ、護岸ポイントでコイのライズがほとんどだとわかりつつも流芯付近へとアップでキャスト、流れに乗せてきたルアーにボチャンっと出る事を願うが、その願いも空しくルアーはどんどんとワタシの方へ戻ってくる。 ルアーがターンし、あと少しでワタシの元へ戻ってくるところで突然ガチン!とした手ごたえ。 キター!久しぶりのシーバスヒットだー! このサイズであれば日頃は抜きあげてしまうのだが、今回は久しぶりのヒットと言う事で念のためタモさんでキャッチ。 42センチの綺麗なシーバスだ。 その後も2匹目のドジョウを狙ってエリア終端までランガンしてみたが、反応なく、この日は久しぶりの満足感に包まれて気持ちよく納竿する事ができた。 日中の水面には小さな小さな魚が小さな群れで泳いでおり、そろそろシーバスが捕食する餌もシフトしていく時季になるのかもしれない。 バチパターン、かと思いきやマイクロベイトパターン、なんて日もよくある。 だからこの時季はルアーケースがいっぱいになりがちでフック同士が絡み取り出す時にイライラするのだが、トップの季節が来ればトップウォーター一本、ミノー一本、バイブ一本あれば事足りてしまう。 早くそんな季節になってほしいものである。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン