こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです!
木更津での釣り場探しを終え、いよいよ今回は木更津での実釣。

木更津駅からとぼとぼと歩き続け、駅近のポイントを巡って釣り場を探す。恋人の聖地で魚を釣り上げるのも悪くないが、釣り場をめぐる千葉歩きの疲れが出たのか、恋人いじりをする余裕はなく・・・

選んだ釣り場はこちら。

大きな貨物船?が停泊するエリア。

実は昼間に色々と木更津駅近のポイントを巡ったのだが、スキマを責めるおっさんの姿に釣り人としてのロマンを感じ、この釣り場を選択したのだ。

日も暮れてきたので、キャッツアイ達に襲われる恐怖に耐えながらの釣りになる。が、背後には駆け込みガストがあり、いざとなったらここに逃げ込むこととする。

まさに船の護岸の隙間に落とし込む絶好ポイント。1週間前にチョコさんチャレンジを行ったのを思い出し。「ここでチョコさんが通用するのか」との疑問が生じ、チョコさんを取り出す。

見なかったことにしておこう。真夏の炎天下を歩きまわったせいでチョコさんの玉は痛々しいことになっている。すまん、チョコさん。

歩き疲れてそれ以上の思考が廻らず、スキマランガンをする気力も失せてきた。至った結論は・・・

うなぎ鈎に塩サバの切り身をくっつけてスキマに落とし、あとは寝る。Theズボ釣り。

実は同居人にアナゴを食いたい!主張している人物がいるのだが、千葉のアナゴを彼に食わせ、健康観察をすることで千葉の生物濃縮の程度を確認できたらと思ったのだ。このあたりはアナゴが釣れるという記事がネットにあったので、ズボラに釣りするのも丁度いい。これ以上カバンの中に塩サバを保存することに嫌悪感を覚えたし。

アナゴが釣れたら・・・カサゴとかメバルとかでもいいし、まぁ小さなエイとかでも全然いい。とにかく何でもいいから釣れてくれ。

5分・・・10分・・・15分・・・餌をチェックし・・・
20分程経った頃。

ぎゅーん、ぎゅんぎゅん!

暴れ狂うレッドの先っぽ。
が、3回大きくしなったレッドは約1秒間沈黙。

豊海での悪夢が頭をよぎる。

次で合わせたら・・・まずい!

アナゴならおそらくこれからじっくり食っていくはず・・・
すると、

ギュイーンギュイーン

と緩めたドラグを出しながら走るターゲット。

こいつはアナゴじゃない!カサゴか?メバルか?いやありえん!

エイか!エイだ!間違いない!

かつて釣ったアカエイに似た走り方。
エイならこのまま沖に走られたら厄介なことになる!
と、次なるレッドのしなりでせいやっ!と鬼合わせ。

乗った!

少し走ってからの合わせだったので、ポイントの性質上やりとりなどしない。
ゴリゴリ巻き。
エイなのか?!あわよくば元気なアナゴであってくれ!誰なんだ?!

 ≈

!!!!人相わるっ!

てか、サメ!?

サメなど釣ったこともなく、サメについての知識がない。
硬骨魚類とは一線を画する軟骨魚類に属するということは聞いた事があるが・・・

なんなんだこいつは?!

と、恐怖していると一つの可能性が頭をよぎる。


wikipedia掲載画像

実は少し前にメガマウスが千葉沖で捕獲されたという記事を読んだのを思い出し、「メガマウスか?!」と一瞬希望を持ったが、メガマウスを釣り上げるなどという珍事が自分に起こり得るはずがない。実際全然違う。

じゃぁなんなんだこいつは?!とスマホでサーフィン。


wikipedia掲載画像

wikipedia掲載画像

おそらくドチザメかコモリザメ。
千葉って護岸際まで普通にサメがいるのか?!

こえー町だぁ・・・

ちなみにドチザメのコモリザメも温厚なサメらしいです。

持って帰ってアナゴを食いたいなどという贅沢な同居人に真夏の暑さを利用した尿素料理フルコースをお届けしようかとも思ったが、この日はそもそも東京まで帰る気力が湧かず・・・元気なうちに解放。

その後大きな当たりがあるも乗らず。

ズボラに釣りを続けていたが、背後の廃車で生活しておられる住人が帰宅されたので、近所迷惑を考慮して納竿。

節約のため難民を受け入れているネカフェを検索。40分かけて寝床へたどり着く。
翌日の千葉歩きに向けて体力を回復。💤

No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/07/thumb_IMG_4194_1024.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/07/thumb_IMG_4194_1024-150x150.jpg友益石崎海釣りサメ,内房,千葉,木更津こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! 木更津での釣り場探しを終え、いよいよ今回は木更津での実釣。 木更津駅からとぼとぼと歩き続け、駅近のポイントを巡って釣り場を探す。恋人の聖地で魚を釣り上げるのも悪くないが、釣り場をめぐる千葉歩きの疲れが出たのか、恋人いじりをする余裕はなく・・・ 選んだ釣り場はこちら。 大きな貨物船?が停泊するエリア。 実は昼間に色々と木更津駅近のポイントを巡ったのだが、スキマを責めるおっさんの姿に釣り人としてのロマンを感じ、この釣り場を選択したのだ。 日も暮れてきたので、キャッツアイ達に襲われる恐怖に耐えながらの釣りになる。が、背後には駆け込みガストがあり、いざとなったらここに逃げ込むこととする。 まさに船の護岸の隙間に落とし込む絶好ポイント。1週間前にチョコさんチャレンジを行ったのを思い出し。「ここでチョコさんが通用するのか」との疑問が生じ、チョコさんを取り出す。 見なかったことにしておこう。真夏の炎天下を歩きまわったせいでチョコさんの玉は痛々しいことになっている。すまん、チョコさん。 歩き疲れてそれ以上の思考が廻らず、スキマランガンをする気力も失せてきた。至った結論は・・・ うなぎ鈎に塩サバの切り身をくっつけてスキマに落とし、あとは寝る。Theズボ釣り。 実は同居人にアナゴを食いたい!主張している人物がいるのだが、千葉のアナゴを彼に食わせ、健康観察をすることで千葉の生物濃縮の程度を確認できたらと思ったのだ。このあたりはアナゴが釣れるという記事がネットにあったので、ズボラに釣りするのも丁度いい。これ以上カバンの中に塩サバを保存することに嫌悪感を覚えたし。 アナゴが釣れたら・・・カサゴとかメバルとかでもいいし、まぁ小さなエイとかでも全然いい。とにかく何でもいいから釣れてくれ。 5分・・・10分・・・15分・・・餌をチェックし・・・ 20分程経った頃。 ぎゅーん、ぎゅんぎゅん! 暴れ狂うレッドの先っぽ。 が、3回大きくしなったレッドは約1秒間沈黙。 豊海での悪夢が頭をよぎる。 次で合わせたら・・・まずい! アナゴならおそらくこれからじっくり食っていくはず・・・ すると、 ギュイーンギュイーン と緩めたドラグを出しながら走るターゲット。 こいつはアナゴじゃない!カサゴか?メバルか?いやありえん! エイか!エイだ!間違いない! かつて釣ったアカエイに似た走り方。 エイならこのまま沖に走られたら厄介なことになる! と、次なるレッドのしなりでせいやっ!と鬼合わせ。 乗った! 少し走ってからの合わせだったので、ポイントの性質上やりとりなどしない。 ゴリゴリ巻き。 エイなのか?!あわよくば元気なアナゴであってくれ!誰なんだ?!  ≈ !!!!人相わるっ! てか、サメ!? サメなど釣ったこともなく、サメについての知識がない。 硬骨魚類とは一線を画する軟骨魚類に属するということは聞いた事があるが・・・ なんなんだこいつは?! と、恐怖していると一つの可能性が頭をよぎる。 wikipedia掲載画像 実は少し前にメガマウスが千葉沖で捕獲されたという記事を読んだのを思い出し、「メガマウスか?!」と一瞬希望を持ったが、メガマウスを釣り上げるなどという珍事が自分に起こり得るはずがない。実際全然違う。 じゃぁなんなんだこいつは?!とスマホでサーフィン。 wikipedia掲載画像 wikipedia掲載画像 おそらくドチザメかコモリザメ。 千葉って護岸際まで普通にサメがいるのか?! こえー町だぁ・・・ ちなみにドチザメのコモリザメも温厚なサメらしいです。 持って帰ってアナゴを食いたいなどという贅沢な同居人に真夏の暑さを利用した尿素料理フルコースをお届けしようかとも思ったが、この日はそもそも東京まで帰る気力が湧かず・・・元気なうちに解放。 その後大きな当たりがあるも乗らず。 ズボラに釣りを続けていたが、背後の廃車で生活しておられる住人が帰宅されたので、近所迷惑を考慮して納竿。 節約のため難民を受け入れているネカフェを検索。40分かけて寝床へたどり着く。 翌日の千葉歩きに向けて体力を回復。💤 No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン