こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです!

精霊のご加護を求めてやってきた江北橋

心霊鑑定事務所によれば、橋下付近の河川敷に行けば精霊のご加護を得られるということだったので、江北橋の宮城側橋下で釣りをスタートする。

 

今回の狙いはシーバス。東京での釣りをスタートしてからシーバスは何度も釣り上げているが、他人には決して自慢できないほどの赤ちゃんサイズばかり。

今回は心霊、いや精霊スポット、かつシーバススポットの江北橋で東京発のデカシーバスを釣り上げて編集長とGMをあって言わせてやろうということだ。

タックルは無名の新人竿。僕はあまりルアー操作が得意でないので、いつものブッコミ仕掛けをくっつけ、ズボる。

餌はイソメを使う。少し前まではチョコボールやらよっちゃんやらでチャレンジしていた僕だが、東京の釣りの厳しさに気付かされ、もはやチャレンジなんてクソクラエだ。

実は、東京どころか今までシーバスを釣り上げたことなどほとんどないのだが、数年前にイソメをぶっ込んでいる時に45cmほどのヒラスズキを釣り上げたことがある。外道が多くなるかもしれんが、別に釣れないことはないだろうと考えた。

仕掛けを投げ込み、新人を岩のスキマにセット。直角90度のビンビン状態におっ起たせて魚のアタリを待つ。

無名の新人に加えて愛竿レッドも動員しようかと思ったが、釣具屋のオヤジが入れたイソメが予想以上に少なかったので、夜まで持たせるためには竿一本しか出せない。・・・オヤジめ

約1時間後。

アタリ皆無。
あまりにもアタリがなかったので、シラスの釜揚げを使って小物釣りにシフト・・・が小物すら釣れず。

ここには精霊はいないのか?心霊をスポットを精霊スポットと自分の頭に刷り込むことで釣りが出来ているわけだが・・・さっさと釣れて精霊の存在を証明してくれ!

水位が上がって足場が悪くなってきた。精霊のご加護は受けたいが、何より快適な釣りがしたい。

てゆうか、橋下直下には何があるか知らんが根掛かりがハンパない。ひどい時は投入後すぐ根掛かりなんてこともあったし、この場所はブッコミには向いていない。びくともしない岩のような根や、何かを布で包んで沈めたような浮き上がりそうで浮き上がってこない根など、一回水底を拝んでみたいものだ。

江北橋直下ではないが、約10m上流にある足場の良いエリアへ移動。橋下ほど根は多くはないと思うし、足がびちゃびちゃになる心配もないので、ここで精霊さんの到来をお待ちすることに。

ちょうどいい竿立てもあるし、ドラグはちょい緩めぐらいで待つ。

1分後。

ピク、ピクピクピク・・・ピュンピュン

ぶっといイソメに必死にくらいつく小さな生命を叫びを伝えるかのようなアタリ。大物の前アタリの可能性を信じて少し待ってみるも、竿先が演じる小物感は相も変わらず。

仕方ない・・・上げてやるか。どうせあいつでしょ。

やっぱりね。

ハゼは狙って釣ると楽しいが、デカシーバスを狙う本日は完全に招かれざる客だ。
その後1020分釣るもハゼが数匹釣れるのみ。精霊への信仰心が失われたのか、猛烈な眠気に襲われたので、ここで一度仮眠タイムを取る。前回の旧岩淵水門でも釣行でもそうだったが、こうゆうスポットに来るとなぜか寝てしまう特性を持っているらしく、夕マズメというゴールデンタイムにかかわらず、睡眠欲に勝つことはできなかった。
フェンス横のコンクリ上でカバンを枕にしながら睡眠釣行開始。

どうゆう内容だっったか忘れたが、楽しい夢の最中。何分経ったかわからないが突然現実世界へと引き戻される。

カンカン、カンカンカンカン!

夜中に非常ベルが鳴った時のように、安眠体制から瞬時に跳ね起きて周囲を見渡し、状況を確認。

なんだ、荒川じゃん。

同じような状況が荒川調節池排水門での釣行でもあった気がしたが・・・
数秒して、自分が江北橋に心霊釣行にきていることを思い出し、自分がセットした竿の状態を確認。
すると、明らかにハゼではない生物が糸先で足掻いているかのように竿が暴れまわっている。何度もしなる竿がフェンスと接触して警報のような金属音を発している。

来たか?!精霊のご加護!

おそらく最初のアタリから大分時間が経っているし、竿先の動きから察するに明らかに針がかりしている!
迷いはない!鬼合わせ!

重い!重すぎる!バケモンか!?・・・てか動かん。

・・・・

・・・・

まさかの根潜り。
こうゆう根に潜られた状況で、粘って魚が出てきた経験は少ないが・・・やっとのことで手にした精霊のご加護。無下にするわけにはいかない。
そう考えて、リールのベールを返し、ラインのテンションをフリーにして再び睡眠を開始。興奮して眠れませんでしたが・・・

10分後。

期待薄だがこれを逃したら今日は釣れない気がする・・・
霊さまお願いします。僕はあなた方を信じています。来い!ゴリ巻き!

すると、まさかの・・・

グィグィグィーーーーー!

キターッ!精霊のご加護!信じてましたよ!

バッ、バッッシャバシャババシャ!

来たよシーバスのエラ洗い!これがシーバスアングラーを魅了するエラ洗い!

江北橋に精霊アリ!

東京での自己最高サイズのシーバス。

メジャー持ってなかったので測っていませんが、だいたい35cmくらい。小物じゃんと思われてもいい!自分にとって価値ある一匹だったらそれでいいのです!紛れもなくこれまでの東京釣行では大物の部類に入るシーバス!

やはり、心霊スポットでの釣行は何かに憑かれているのか、自分にとっていい釣果に恵まれる。

その後、午後9時くらいまで続けるも、これを超えるシーバスは来ず。イソメが尽きたところで納竿する。

  

精霊の存在も実感できたので、あとは精霊の姿を写真に収められれば完璧。帰る途中に江北橋付近を散策。

江北橋の散策&荒川シーバスの実食へ続く

No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/08/IMG_5872.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/08/IMG_5872-150x150.jpg友益石崎荒川のシーバスフィッシングシーバス,心霊,江北橋,荒川こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! 精霊のご加護を求めてやってきた江北橋。 心霊鑑定事務所によれば、橋下付近の河川敷に行けば精霊のご加護を得られるということだったので、江北橋の宮城側橋下で釣りをスタートする。   今回の狙いはシーバス。東京での釣りをスタートしてからシーバスは何度も釣り上げているが、他人には決して自慢できないほどの赤ちゃんサイズばかり。 今回は心霊、いや精霊スポット、かつシーバススポットの江北橋で東京発のデカシーバスを釣り上げて編集長とGMをあって言わせてやろうということだ。 タックルは無名の新人竿。僕はあまりルアー操作が得意でないので、いつものブッコミ仕掛けをくっつけ、ズボる。 餌はイソメを使う。少し前まではチョコボールやらよっちゃんやらでチャレンジしていた僕だが、東京の釣りの厳しさに気付かされ、もはやチャレンジなんてクソクラエだ。 実は、東京どころか今までシーバスを釣り上げたことなどほとんどないのだが、数年前にイソメをぶっ込んでいる時に45cmほどのヒラスズキを釣り上げたことがある。外道が多くなるかもしれんが、別に釣れないことはないだろうと考えた。 仕掛けを投げ込み、新人を岩のスキマにセット。直角90度のビンビン状態におっ起たせて魚のアタリを待つ。 無名の新人に加えて愛竿レッドも動員しようかと思ったが、釣具屋のオヤジが入れたイソメが予想以上に少なかったので、夜まで持たせるためには竿一本しか出せない。・・・オヤジめ 約1時間後。 アタリ皆無。 あまりにもアタリがなかったので、シラスの釜揚げを使って小物釣りにシフト・・・が小物すら釣れず。 ここには精霊はいないのか?心霊をスポットを精霊スポットと自分の頭に刷り込むことで釣りが出来ているわけだが・・・さっさと釣れて精霊の存在を証明してくれ! 水位が上がって足場が悪くなってきた。精霊のご加護は受けたいが、何より快適な釣りがしたい。 てゆうか、橋下直下には何があるか知らんが根掛かりがハンパない。ひどい時は投入後すぐ根掛かりなんてこともあったし、この場所はブッコミには向いていない。びくともしない岩のような根や、何かを布で包んで沈めたような浮き上がりそうで浮き上がってこない根など、一回水底を拝んでみたいものだ。 江北橋直下ではないが、約10m上流にある足場の良いエリアへ移動。橋下ほど根は多くはないと思うし、足がびちゃびちゃになる心配もないので、ここで精霊さんの到来をお待ちすることに。 ちょうどいい竿立てもあるし、ドラグはちょい緩めぐらいで待つ。 約1分後。 ピク、ピクピクピク・・・ピュンピュン ぶっといイソメに必死にくらいつく小さな生命を叫びを伝えるかのようなアタリ。大物の前アタリの可能性を信じて少し待ってみるも、竿先が演じる小物感は相も変わらず。 仕方ない・・・上げてやるか。どうせあいつでしょ。 やっぱりね。 ハゼは狙って釣ると楽しいが、デカシーバスを狙う本日は完全に招かれざる客だ。 その後10~20分釣るもハゼが数匹釣れるのみ。精霊への信仰心が失われたのか、猛烈な眠気に襲われたので、ここで一度仮眠タイムを取る。前回の旧岩淵水門でも釣行でもそうだったが、こうゆうスポットに来るとなぜか寝てしまう特性を持っているらしく、夕マズメというゴールデンタイムにかかわらず、睡眠欲に勝つことはできなかった。 フェンス横のコンクリ上でカバンを枕にしながら睡眠釣行開始。 どうゆう内容だっったか忘れたが、楽しい夢の最中。何分経ったかわからないが突然現実世界へと引き戻される。 カンカン、カンカンカンカン! 夜中に非常ベルが鳴った時のように、安眠体制から瞬時に跳ね起きて周囲を見渡し、状況を確認。 なんだ、荒川じゃん。 同じような状況が荒川調節池排水門での釣行でもあった気がしたが・・・ 数秒して、自分が江北橋に心霊釣行にきていることを思い出し、自分がセットした竿の状態を確認。 すると、明らかにハゼではない生物が糸先で足掻いているかのように竿が暴れまわっている。何度もしなる竿がフェンスと接触して警報のような金属音を発している。 来たか?!精霊のご加護! おそらく最初のアタリから大分時間が経っているし、竿先の動きから察するに明らかに針がかりしている! 迷いはない!鬼合わせ! 重い!重すぎる!バケモンか!?・・・てか動かん。 ・・・・ ・・・・ まさかの根潜り。 こうゆう根に潜られた状況で、粘って魚が出てきた経験は少ないが・・・やっとのことで手にした精霊のご加護。無下にするわけにはいかない。 そう考えて、リールのベールを返し、ラインのテンションをフリーにして再び睡眠を開始。興奮して眠れませんでしたが・・・ 約10分後。 期待薄だがこれを逃したら今日は釣れない気がする・・・ 霊さまお願いします。僕はあなた方を信じています。来い!ゴリ巻き! すると、まさかの・・・ グィグィグィーーーーー! キターッ!精霊のご加護!信じてましたよ! バッ、バッッシャバシャババシャ! 来たよシーバスのエラ洗い!これがシーバスアングラーを魅了するエラ洗い! 江北橋に精霊アリ! 東京での自己最高サイズのシーバス。 メジャー持ってなかったので測っていませんが、だいたい35cmくらい。小物じゃんと思われてもいい!自分にとって価値ある一匹だったらそれでいいのです!紛れもなくこれまでの東京釣行では大物の部類に入るシーバス! やはり、心霊スポットでの釣行は何かに憑かれているのか、自分にとっていい釣果に恵まれる。 その後、午後9時くらいまで続けるも、これを超えるシーバスは来ず。イソメが尽きたところで納竿する。    精霊の存在も実感できたので、あとは精霊の姿を写真に収められれば完璧。帰る途中に江北橋付近を散策。 (江北橋の散策&荒川シーバスの実食へ続く) No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン