こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです!

先日のニュース。

29日午後6時ごろ、兵庫県伊丹市荻野8丁目の公園で、近くに住む小学5年の男児(10)がヤマカガシとみられる毒ヘビに右手首をかまれた。男児は病院に搬送されたが、意識不明の重体。県警伊丹署によると、男児は友人と公園で遊んでいたという。ヘビは友人がリュックサックで捕獲し、男児の母親に渡した。午後9時ごろになっても出血が止まらず、頭痛があるため母親が119番した。ヘビは同署が引き取った。ヘビは体長60センチ程度とみられ、男児の症状からヤマカガシの可能性が高いという。現場はJR福知山線中山寺駅の南東約1・5キロの住宅街。
東京新聞 TOKYO Web

僕は蛇が得意というわけではないのだが、このニュースにある少年のように小さい頃から何回か捕まえてみたことはある。ニュースにあるヤマカガシを捕まえてみたこともある。


wikipedia

田舎のため、人間と出会うのと同じくらいに蛇と出会う可能性は高い。当然、子供に対する毒ヘビについての注意喚起はぬかりなく行われていたわけであるが、ヤマカガシが毒ヘビと認識されるようになったのは比較的最近。下手をしたら少年と同じくニュースになるような事態になっていてもおかしくはなかった。

そんな僕だが、手を出せない蛇が一匹いた。それが言わずと知れた毒ヘビ、マムシ。多くの方が「毒ヘビ」と聞いて連想するのはやはりこのマムシではないだろうか。

先ほど申し上げた「毒ヘビについての注意喚起」とはまさにマムシに関すること。僕が生まれた頃に草むらで用を足そうとしたバスガイドがお尻をマムシに噛まれ、緊急搬送されたというネタをモデルケースとして注意が促されていたのだ。彼女は一生拭えない心の傷を負ったのであろうが、
恥じることはない。
彼女のおかげで我が町のマムシ被害は劇的に減少したはずなのだから。

実際僕もマムシは何回も目撃しているが、やはり普通の蛇とはかなり違う。いかにも危険を表す体色をしており、出会うやいなやトグロを巻いて臨戦態勢。「来るもんなら来やがれ」と言わんばかりにシャーシャー言いながら(確か言ってた)威嚇してくる。


wikipedia

最近も実家にいる犬がマムシに噛まれたらしく、心配していたがどうやら山を越え元気にやっているらしい。彼はトカゲにさえ尻尾を巻いて逃げるビビリ犬であるが、知らず知らずにマムシのテリトリーに足を踏み入れてしまったらしい。先代の親子犬二匹は何匹もマムシを血祭りにあげるほどの戦闘犬だったので忘れていたが、改めてマムシの恐ろしさを思い出した。

前置きが長くなりましたが・・・

やっぱ東京ってマムシいるよね?

・・・

というのが本題。

皆さんは東京でマムシを目撃したことがありますか?

今まで東京で暮らしてきて、目にしてきたものは高層ビル群や立ち並ぶコンクリート造建造物、足元を見ると蜘蛛の巣のように広がるアスファルトの道路。勝手に東京にはマムシはいないものと思い込んでいた・・・が、

 

・・・これはいるな。

荒川釣行は、人間の生活圏など世界のごく一部であるということを思い出させてくれました。東京とて草をかき分け、森を切り開いて出来た一つの町に過ぎない。森や草を全て駆逐できるわけがなく、マムシの生息地はいくらでもあるのだ。

僕は見たことはないが、場所によっては「マムシ注意」を呼びかける看板があるらしい。ネットを徘徊していると実際にマムシらしき蛇を目撃したとの記事もあった。

釣りをする際にも出会う可能性がなくはないので、是非気をつけていただきたい。心配なのは、東京の子供たちがマムシを知ってるのかなぁってこと。毒ヘビと聞いて多くの方がマムシを連想するだろうと述べたが、僕が東京にマムシはいないだろうと勝手に思い込んでいたのと同じように、存在は知っていても実際に自分の身近にいるとは理解していない子供も多いのではないだろうか。僕の実家の犬と同じように、子供にも色々な性格がある。マムシの恐ろしさを知らずに好戦的なマムシに手を出してしまう子供、注意深いが誤ってマムシを踏んづけちゃう子供。大都会での暮らしとはいえ、決して別の世界の生き物だと思ってはいけません。

ということで、皆さん。

お尻噛まれないようにね。

No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/08/0e29d4b68d152cd22f79590a19773d5a.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/08/0e29d4b68d152cd22f79590a19773d5a-150x150.jpg友益石崎釣りTALKマムシ,荒川こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! 先日のニュース。 29日午後6時ごろ、兵庫県伊丹市荻野8丁目の公園で、近くに住む小学5年の男児(10)がヤマカガシとみられる毒ヘビに右手首をかまれた。男児は病院に搬送されたが、意識不明の重体。県警伊丹署によると、男児は友人と公園で遊んでいたという。ヘビは友人がリュックサックで捕獲し、男児の母親に渡した。午後9時ごろになっても出血が止まらず、頭痛があるため母親が119番した。ヘビは同署が引き取った。ヘビは体長60センチ程度とみられ、男児の症状からヤマカガシの可能性が高いという。現場はJR福知山線中山寺駅の南東約1・5キロの住宅街。 東京新聞 TOKYO Web 僕は蛇が得意というわけではないのだが、このニュースにある少年のように小さい頃から何回か捕まえてみたことはある。ニュースにあるヤマカガシを捕まえてみたこともある。 wikipedia 田舎のため、人間と出会うのと同じくらいに蛇と出会う可能性は高い。当然、子供に対する毒ヘビについての注意喚起はぬかりなく行われていたわけであるが、ヤマカガシが毒ヘビと認識されるようになったのは比較的最近。下手をしたら少年と同じくニュースになるような事態になっていてもおかしくはなかった。 そんな僕だが、手を出せない蛇が一匹いた。それが言わずと知れた毒ヘビ、マムシ。多くの方が「毒ヘビ」と聞いて連想するのはやはりこのマムシではないだろうか。 先ほど申し上げた「毒ヘビについての注意喚起」とはまさにマムシに関すること。僕が生まれた頃に草むらで用を足そうとしたバスガイドがお尻をマムシに噛まれ、緊急搬送されたというネタをモデルケースとして注意が促されていたのだ。彼女は一生拭えない心の傷を負ったのであろうが、 恥じることはない。 彼女のおかげで我が町のマムシ被害は劇的に減少したはずなのだから。 実際僕もマムシは何回も目撃しているが、やはり普通の蛇とはかなり違う。いかにも危険を表す体色をしており、出会うやいなやトグロを巻いて臨戦態勢。「来るもんなら来やがれ」と言わんばかりにシャーシャー言いながら(確か言ってた)威嚇してくる。 wikipedia 最近も実家にいる犬がマムシに噛まれたらしく、心配していたがどうやら山を越え元気にやっているらしい。彼はトカゲにさえ尻尾を巻いて逃げるビビリ犬であるが、知らず知らずにマムシのテリトリーに足を踏み入れてしまったらしい。先代の親子犬二匹は何匹もマムシを血祭りにあげるほどの戦闘犬だったので忘れていたが、改めてマムシの恐ろしさを思い出した。 前置きが長くなりましたが・・・ やっぱ東京ってマムシいるよね? ・・・ というのが本題。 皆さんは東京でマムシを目撃したことがありますか? 今まで東京で暮らしてきて、目にしてきたものは高層ビル群や立ち並ぶコンクリート造建造物、足元を見ると蜘蛛の巣のように広がるアスファルトの道路。勝手に東京にはマムシはいないものと思い込んでいた・・・が、   ・・・これはいるな。 荒川釣行は、人間の生活圏など世界のごく一部であるということを思い出させてくれました。東京とて草をかき分け、森を切り開いて出来た一つの町に過ぎない。森や草を全て駆逐できるわけがなく、マムシの生息地はいくらでもあるのだ。 僕は見たことはないが、場所によっては「マムシ注意」を呼びかける看板があるらしい。ネットを徘徊していると実際にマムシらしき蛇を目撃したとの記事もあった。 釣りをする際にも出会う可能性がなくはないので、是非気をつけていただきたい。心配なのは、東京の子供たちがマムシを知ってるのかなぁってこと。毒ヘビと聞いて多くの方がマムシを連想するだろうと述べたが、僕が東京にマムシはいないだろうと勝手に思い込んでいたのと同じように、存在は知っていても実際に自分の身近にいるとは理解していない子供も多いのではないだろうか。僕の実家の犬と同じように、子供にも色々な性格がある。マムシの恐ろしさを知らずに好戦的なマムシに手を出してしまう子供、注意深いが誤ってマムシを踏んづけちゃう子供。大都会での暮らしとはいえ、決して別の世界の生き物だと思ってはいけません。 ということで、皆さん。 お尻噛まれないようにね。 No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン