どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

ここしばらくの間なかなか荒川ナイトダンディズムの時間が取れず、せっかくの秋だと言うのにスポットでの釣行が多く、

ストレスMAX!

とは言え、家族を支える働くファーザーズアングラーのみなさんもきっと同じこと。

『ファーザーズアングラーは辛いよ』と言う映画を作りたいぐらいである。

ただ、帰宅が遅く洗濯やちょっとした洗い物をやる精神状態ではなかったので、妻がやってくれていたことは怪我の功名である。

このまま黙っていようと思う。

色々と心労、疲労が溜まっていたのだが、自転車に乗ってスッキリするためにも荒川ナイトダンディズムへと向かう事にした。

9月12日 20時30分~22時

小潮満潮潮止まり

雨が降りそうな曇り

蒸し暑い無風

 

もちろん今回もトップウォーター縛りのドM釣行である。

可能であれば自作トップウォータープラグの超ドM釣行としたいところだ。

スタート地点として入りたいところはいくつもあるのだが、やはりクリスティーン号の様子が気になり猫ポイントからエントリーする。

自作のトップウォータープラグから開始するも、小さな水柱すら上がらないので、ソルトペンシルを試してみるが、こちらも全く無反応だ。

もしかしたらポッパーであれば少し違ったかもしれないが、ここでは自作とソルペンの二本立てで勝負に出る。

しかし全く反応がない。

ここはササっと移動しようと振り向くと、以前からある衣装ボックスのような白い箱がいまだにある。

!!!!!!!!!!

かと思ったらこれ、

冷蔵庫じゃねーか!こえーよ!なにやってんだよ!

しかもホテルとかにあるタイプ。絶対にあかんやつや。。。

!!!!!!!!!!

中身パンパンのバッグ!こえーよ!

これも絶対にあかんやつや。。。

中に子どもの死体が入っているパターンや。。。

今日は怖くて怖くて耐えられないから移動するよクリスティーン。

いつもより前に出て、更に傾いたクリスティーンは相変らず何も答えてはくれない。

あるいは答えるつもりがそもそもないのかもしれない。

怖くなってきたのでそそくさと場を離れ、心霊開墾ポイントへとエントリーする。

ソルトペンシルでキワッキワへキャストした一投目。

ズパーン!

ゴツっと一瞬手応えを感じるものの、乗せる事ができなかった。

折り返し地点までをランガンしていくが、ソルペンにはそれっきり反応が出ない。

何事もなく折り返し地点に到着し草むらで見えづらい向こう側へキャストをしているとポチャンと波紋が時々できてる。

ん?もしかして、誰かルアー投げているのか?

草むらからのぞいてみると距離は離れているものの、向こう側でキャストしているアングラーがいた。猫ポイントで久しぶりにお会いしたオヤジZさんではないようだ。

危ない危ない。怪我をさせてしまったら大変だ。

でも、あの衝動が抑えられない。

水路と草で隔てられているが、隙間に立てばこちらの姿が見えるはず。

草の隙間に立ち怪しくじっと見つめる人影を演じる。

ブハハハハハハハ!

どうだ!ビビっただろ!

復路はポッパーに切り替え反応をうかがう作戦とすると、なんと一投目で、

ズパーン!

乗らない。。。

ポッパー縛りでランガンしていくと何やら怪しげな若い男女がやってきた。性少年ではないようだ。何か段ボール箱に拾い集めている。

怪しい。。。怪しすぎる。

ワタシも怪しいとは思うが。。。

テイ・トーワ似の青年がこちらへ近づいてくる。

おいおい、こっちに来たよ来たよ。。。

テイ『ツレテイル?』

ワ『あ、えぇまだ釣れてないですねぇ』

テイ『ナニガツレルの?』

ワ『スズキですねぇ』

テイ『スズーキ?』

すると彼はワタシが操作するポッパーをずっと見ている。

ポカン、ポカン、ポカン、目の前まで来たとき、

ズパーン!

テイ『オォ!』

ワ『おぉ!』

テイ『ツレタ?』

ワ『ダメですねぇ』

しかし何を言うでもなく、また同行者の方へと戻り何かを拾い集めている。

終点まであと少しとなったころ、往路は視界に入らず気にならなかったのだが、

!!!!!!!!!

このー木なんの木。。。巨大な木。。。

こえーよ荒川。。。

秘密のアプローチ方法で心霊溺死ポイントへと入り、ポッパーを引いてくると、

ズパーン!

ズパーン!

同じラインで二投目、

ズパーン!

さらに三投目

ボチョン!

ズパーン!

違う角度では、

ボチョン!

これだけトップに反応するのに一度も乗らない、もはや奇跡である!

しかし久しぶりの荒川ナイトダンディズムでワタシの疲れ果てた心を癒すには十分な反応であった。

ちょっとした藪漕ぎをし、快速シーバス号のロッドホルダーこと傘ホルダーにロッドを立てると、

おい!カニ!なにやってんだよ。。。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/IMG_3723.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/IMG_3723-150x150.jpgtsuri-ba荒川のシーバスフィッシングシーバス,トップウォーター,秋,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 ここしばらくの間なかなか荒川ナイトダンディズムの時間が取れず、せっかくの秋だと言うのにスポットでの釣行が多く、 ストレスMAX! とは言え、家族を支える働くファーザーズアングラーのみなさんもきっと同じこと。 『ファーザーズアングラーは辛いよ』と言う映画を作りたいぐらいである。 ただ、帰宅が遅く洗濯やちょっとした洗い物をやる精神状態ではなかったので、妻がやってくれていたことは怪我の功名である。 このまま黙っていようと思う。 色々と心労、疲労が溜まっていたのだが、自転車に乗ってスッキリするためにも荒川ナイトダンディズムへと向かう事にした。 9月12日 20時30分~22時 小潮満潮潮止まり 雨が降りそうな曇り 蒸し暑い無風   もちろん今回もトップウォーター縛りのドM釣行である。 可能であれば自作トップウォータープラグの超ドM釣行としたいところだ。 スタート地点として入りたいところはいくつもあるのだが、やはりクリスティーン号の様子が気になり猫ポイントからエントリーする。 自作のトップウォータープラグから開始するも、小さな水柱すら上がらないので、ソルトペンシルを試してみるが、こちらも全く無反応だ。 もしかしたらポッパーであれば少し違ったかもしれないが、ここでは自作とソルペンの二本立てで勝負に出る。 しかし全く反応がない。 ここはササっと移動しようと振り向くと、以前からある衣装ボックスのような白い箱がいまだにある。 !!!!!!!!!! かと思ったらこれ、 冷蔵庫じゃねーか!こえーよ!なにやってんだよ! しかもホテルとかにあるタイプ。絶対にあかんやつや。。。 !!!!!!!!!! 中身パンパンのバッグ!こえーよ! これも絶対にあかんやつや。。。 中に子どもの死体が入っているパターンや。。。 今日は怖くて怖くて耐えられないから移動するよクリスティーン。 いつもより前に出て、更に傾いたクリスティーンは相変らず何も答えてはくれない。 あるいは答えるつもりがそもそもないのかもしれない。 怖くなってきたのでそそくさと場を離れ、心霊開墾ポイントへとエントリーする。 ソルトペンシルでキワッキワへキャストした一投目。 ズパーン! ゴツっと一瞬手応えを感じるものの、乗せる事ができなかった。 折り返し地点までをランガンしていくが、ソルペンにはそれっきり反応が出ない。 何事もなく折り返し地点に到着し草むらで見えづらい向こう側へキャストをしているとポチャンと波紋が時々できてる。 ん?もしかして、誰かルアー投げているのか? 草むらからのぞいてみると距離は離れているものの、向こう側でキャストしているアングラーがいた。猫ポイントで久しぶりにお会いしたオヤジZさんではないようだ。 危ない危ない。怪我をさせてしまったら大変だ。 でも、あの衝動が抑えられない。 水路と草で隔てられているが、隙間に立てばこちらの姿が見えるはず。 草の隙間に立ち怪しくじっと見つめる人影を演じる。 ブハハハハハハハ! どうだ!ビビっただろ! 復路はポッパーに切り替え反応をうかがう作戦とすると、なんと一投目で、 ズパーン! 乗らない。。。 ポッパー縛りでランガンしていくと何やら怪しげな若い男女がやってきた。性少年ではないようだ。何か段ボール箱に拾い集めている。 怪しい。。。怪しすぎる。 ワタシも怪しいとは思うが。。。 テイ・トーワ似の青年がこちらへ近づいてくる。 おいおい、こっちに来たよ来たよ。。。 テイ『ツレテイル?』 ワ『あ、えぇまだ釣れてないですねぇ』 テイ『ナニガツレルの?』 ワ『スズキですねぇ』 テイ『スズーキ?』 すると彼はワタシが操作するポッパーをずっと見ている。 ポカン、ポカン、ポカン、目の前まで来たとき、 ズパーン! テイ『オォ!』 ワ『おぉ!』 テイ『ツレタ?』 ワ『ダメですねぇ』 しかし何を言うでもなく、また同行者の方へと戻り何かを拾い集めている。 終点まであと少しとなったころ、往路は視界に入らず気にならなかったのだが、 !!!!!!!!! このー木なんの木。。。巨大な木。。。 こえーよ荒川。。。 秘密のアプローチ方法で心霊溺死ポイントへと入り、ポッパーを引いてくると、 ズパーン! ズパーン! 同じラインで二投目、 ズパーン! さらに三投目 ボチョン! ズパーン! 違う角度では、 ボチョン! これだけトップに反応するのに一度も乗らない、もはや奇跡である! しかし久しぶりの荒川ナイトダンディズムでワタシの疲れ果てた心を癒すには十分な反応であった。 ちょっとした藪漕ぎをし、快速シーバス号のロッドホルダーこと傘ホルダーにロッドを立てると、 おい!カニ!なにやってんだよ。。。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン