どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。
釣りの楽しみである「結果」または「釣果」にどこに重きを奥かは釣り人皆それぞれ。十人十色でございます。
数が釣りたい人、でかいのが釣りたい人。
ワタシのように、にでかいのをいっぱい釣りたいと言う贅沢な人もいるでしょう。
釣果やサイズを自慢したいのも釣り人のサガでございます。
出来る限り釣った魚をでかく見せたい!これだけでかいんだぞ!と自慢がしたい!
そんな釣り人にピッタリのアイテムが紹介されていましたので、ご覧いただきましょう。
釣りが好きな人にとって、釣った魚の自慢はよくある話。
今時は釣果を写真に撮り、ネット越しに見せることも簡単ですが、せっかくなら大きさを自慢したいもの。
「できるだけ大きな魚を釣ったように見せる、良い小道具がある」と、海外掲示板で紹介されていた写真をご覧ください。
When fishing, always bring an action figure
「こんな巨大な魚が釣れた!」
確かに巨大な魚……あれ、でもよく見ると……。
そう、比較対象はアクションフィギュアなのです。
あとはそれらしい石や岩の上で写真を撮るだけ。
できればフィギュアは普通の服を着ているもので、自分や知人に似ていると理想的。
そして写真はあまり鮮明に撮らず小さな画像にしておくなど、いくつかコツはありますが、手軽に巨大な魚を釣ったような演出ができます。
この方法に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ありがとう。うちの彼女は魚をとても怖がるんだ。そしてこの写真を見せたら、とても巨大な魚だと信じ、こんなに大きな魚が海にいるのかと泣きかけた。
↑(投稿者)そうだよ。彼女にとって不幸だが、いるんだよ。
↑だが幸運にも彼女は君と一緒にいるときは、大きな魚を扱わなくてよい。
●それはウールのセーター?
↑おい、アクションフィギュアだって暖かくしたいんだ。
↑アイスマンにはいらないだろ。自分もアイスマンのフィギュアを持っているんだ。
●シャコが攻撃してきたときには役立つよ。
●アクションフィギュアはかわいい人形ではない。クールなんだ。
●人が本物で、魚が巨大だと思ってしまったのは自分だけ?
↑巨大魚のアクションフィギュアなんだよ。
●自分なら、自分の顔をフォトショップでアクションフィギュアにつけるね。
意外と騙される人もいるようで、より演出に力を入れたら、巨大魚を釣ったと自慢できそうですね。