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【荒川シーバス2018】自作フローティングミノーと罪悪感と修行と呪縛

どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

東京で4年ぶりに積雪が20センチを超え、ようやく日影の凍結も溶けたかと思った矢先にまた雪予報が出ている。

しかも木曜から金曜にだ。

荒川の神さまのみならず、空の神さまにもワタシは見捨てられてしまったのか。

積もりもせず、凍ることもなければ良いのだが、護岸で一番怖いのはやはり凍結で滑って転んで落水することである。

先日の動画のようにマトリックスよろしくギリギリのところで転倒を免れれば良いのだが、ワタシのホームの場合は落ちるとそれなりに深さがあるので、かなり危険である。

ツリーバ的には面白いとか思ったそこのあなた!

ワタシもそうは思うが季節が季節なのでできれば勘弁していただきたいものである。

ワタシはそう言うのは散々やったのでそろそろライターイシザキに受け継いで欲しいと思っている。

そして、雪が降るとなれば早めに済ませておきたいことがある。それは自作ルアーシャローAR80Fモディファイバージョンのテストだ。

先日作った多面体シンキングペンシルに続き、かつて凄すぎる釣果を叩き出した自作ルアーを復刻させたのだ。

日中だと言うのに寒すぎる日曜日、まるで雪山のような冷たい空気を吸い込みながら昼の荒川ダンディズムへと向かった。

1月28日 15時30分〜17時30分

中潮下げ七分ぐらい

微風

激烈寒い

 

予め言っておくがこれはルアーのスイムテストの記録である。

もう一度言う。

これはルアーのスイムテストである。

水位の高い心霊溺死ポイントからエントリーし真っ先にシャローAR80Fをキャストする。

オラ、ワークワクすっぞ!

飛距離はシンペンに比べれば出ていないが、文句なしのレベルだ。

泳ぎもレンジも完璧。クリクリとウォブンロールし思った通りの仕上がりである。

スローリトリーブなら。。。

早巻きすると途端にバランスが崩れ水平が保てなくなり水面に飛び出す。。。

まじか。。。

以前のものはどんなに早まきしても平気だったのに。

原因はおそらくウェイトバランスだ。

左右のバランスもそうだが、もう少し重心が低くなくてはならない。

せっかく綺麗に作ったのだし、スローなら問題無いのだからこれはウェイトチューンでなんとかなりそうだ。

課題を見つけることができたので、あとはまともに泳ぐ自作ルアー、あるいは市販のルアーでシーバスを釣るだけだ。

夕暮れ前、釣れそうな雰囲気がプンプンする川に向かってひたすらにキャストする。

下流側のキワッキワから上流のキワッキワまで180度のパノラマキャスト。

まったく反応なし。

ウォーキング・デッドのウォーカーのようにボロボロになりながら彷徨い、キャストするが、まったく反応なし。

最近口癖のようになっているが、2年前はこの時期、この時間によく釣れたのだ。

今年は着いているポイントが違うのだろう。

2時間彷徨い歩きキャストするが無の境地である。

小さなお子さんを連れたお父さんがグラウンドで子ども遊んでいる。

心霊開墾ポイントにも親子がいる。

あぁ、ワタシも子どもと遊んでやればよかったか。

充実しない釣りをしてしまうと何か罪悪感のようなものを感じてしまう。まぁ釣れたとしても満足するのはワタシだけではあるが。

やはりファーザーズアングラーは家族に影響が無い時間帯にコソコソとやるのがいいのだろう。

なんの気兼ねもなく釣りできるし!

さぁ、早く平日夜に釣りができるようこの呪縛から解き放ってくれ!

あともう少し、あともう少し、あともう少し、

修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ

それでは今日もNo Tsuri-ba! No Life!