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【荒川シーバス2016】冬の荒川、思い出せない謎のドシャローポイント

どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

時間帯やポイントによって違いはあると思うのだが、ワタシのホームは少なくとも完全なる冬の荒川になってしまった。

これがある意味正常ではあるが、去年の今日はこんな事をしてましたよと言うフェイスブックの過去投稿(12月9日)を見ると、ある一か所を除いて全てのポイントでアタリがあり、バラしで結局はズーボーだったようだが「今年(去年)の12月は例年とは違うアタリ年だ」と記していた。

やっぱり状況が今年は全然違うようだ。

気になるのがノーマークだったドシャローでヒットしたようなのだが、それがどこなのか今となってはまったく記憶にない。

言ってみれば全てのポイントがドシャローである。

ただ、ワタシがホームでドシャローと言っている場合は水深が50センチ以下の場合を言っているので、きっとそういうポイントだろう。

しかし知り尽くしたホームの中でノーマークとは、一体どこなのか、なかなか思い当たらない。

そういえば今季は何匹のシーバスを荒川で釣ったのか、棚卸をしてみると、

77匹

たぶんギフハフさんがバラシのシーンやタモからポロリするシーンを半径200mの範囲で盗撮していると思うので、バラシやポロリ含め100匹越えって事でいいっすかね?

だめですか、そうですか。

逆に考えればバラシさえしなければ100匹は軽く超えているのだから、バラさぬよう腕を磨き、修行する他ないだろう。

修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ修行するぞ

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!