サイトアイコン ツリーバ

これ一足で20年履ける…?丈夫過ぎる生地と通気メッシュで足元爽快!ワークマンの靴下が地味にスゴイ♪【ビジネスもOK】


こんにちは。ナカガワです。

いやですね今年の猛暑。
もう毛根がいつなくなってもおかしくはありません。

タイムリミットです。

今年の夏はマズいですね、気温が高いのに加えて湿気も凄まじいですね。
ボクの毛根の抜け感もすさまじいです。

どうしたら良いんでしょう。

風と共に去りたいです。

さて、そんな気になることだらけの毎日ですが、
6月に買って毎日快適に履いてるワークマンの靴下(購入から約2か月)を
今回は紹介させてもらいますね。

ワークマン 靴下 

いわゆるワークマンの標準タイプといいますか、
平台によく積んである靴下ですね。
(たしか時期的に「アイスアシスト」シリーズだった記憶があります)

※使用開始約2か月経過

一見、何の変哲もない靴下です。
ただそこはワークマン。隠れた特長がてんこ盛りでした。

■生地が強い

まず使用している糸が丈夫です。
得意のワーク系の衣類にも使用している素材なのか、
引っ張っても噛みついてもあんでもねー感じです。


さらに指先に近いところを絞り込んだ構造になっていて、
これにより編み上げ靴下独特の歩く度に靴の中でブレることがない気がします。

■通気性

世の男性たちにはたまらない、スケスケ構造です。

この靴下をかざせば、何でも見えてきそうですね。


かかとまでスッケスケ!

これにオープンエアシューズでも履いておけば、

・ビジネスシーンにも問題なし!
・夏の水虫対策にも問題なし!

ですね!

■価格

例のごとく安かったです。

たしか四足で780円でした。
安。

★結果

上記のように各特長も素晴らしいのですが、
一番素晴らしいと思ったのは、その耐久性です。
ボクは歩く時に足に力が入り過ぎるのか、
どんなに丈夫と謳っているビジネス系の靴下を履いても、
1か月程度でつま先、かかと部から崩壊が始まります。

それが2か月を経過したのにどうでしょう、
擦れても来ず、何事もなかったような丈夫さを保っています。

たしか買う時に、

7000回の耐久試験をクリア☆彡

↑のようなくだりがありました(定かではありません)

これがもし事実だとすると…

1足につき毎日履いたとして、

7000回÷365日=19.1780・・・・

19年?

×4足で、あれ…

この先80年靴下買わないで良いんじゃね?

この靴下で人生あがっちゃいますね。

計算はともあれ、

ワークマン靴下、最高です!

季節的にもう店頭に残っているかは分からないんですが、
ワークマンに立ち寄られた際には、
靴下コーナーを覗いてみてはいかがでしょうか。

それではまた!
No Tsuri-Ba! No Life!