ワタシに限らず寝る前の寛ぎタイムにYouTubeを見て過ごす、と言う方も多いのではないだろうか。
気が付けば深夜1時、あるいは寝落ちしている。そんな不健康コンテンツである。
ワタシは好きなオートバイ系、音楽系、ドリフターズ系、志村けんさん系をよく見ているのだが、音楽系の中ではドラムを叩く系の動画を見ることがよくある。
ワタシ自身はミジンコがかじる程度に友達とバンドをやっていたことがあるのだが担当はギターかキーボードでドラム経験は無い。
もしこれからバンドを組むことがあるとすればやった事がない楽器をやりたい。そうなるとワタシはベースかドラムなのだが、なんとなくベースはやれそうな気がする。しかしドラムは全くの未経験。となればドラムがやりたい!となるワケでYouTubeで見るとすればやはりドラムプレイとなるワケだ。
ワタシの父も音楽が好きでギターにドラム、スチールギターなど今でも遊び程度にやっており、やろうと思えばいつでもやれるのだが、めんどくさい。
実にめんどくさい。
そこでYouTubeで見て満足していると言うワケだ。
2014年頃に見つけて以来、よく見ている台湾のドラムプライヤーがいる。ドラムアイドルと言った方が良いのかもしれないが、その名は、
チェン・マンチン♪
よりによってマンチンである。
アイドルとは言ってもそれは恐らくパフォーマンス上の事であり、実力は相当高い。かわいい感じに叩いているが本気を出しているものもありそちらを見る限りだと本職はジャズやファンクではないだろうか。
また、単独ストリートライブが多いがたまにステージでバンドとして叩いていたり、FBでLIVE配信していることもあり、
いいねしまくりである♪
少なくとも単調な曲が本職ではない。
そんなマンチンちゃんであるが日本でも彼女を取り上げた記事が散見され「ドラム美少女」などと紹介されているがどうやら年齢は少女と言うほど若くはない。登場した頃でも恐らく20代半ば、あるいは前半なのではないだろうか。現在は30近いはずである。
ではまず4年ほど前のマンチンちゃんをご覧いただこう。
どや?めっちゃかわええやろ?
少々頭が長いのが気にはなるが。
マンチンちゃん、僕と付き合ってください♪
そしてこれが現在だ。
どや?めっちゃ美人やろ?
まぁメイクが変わったと言うのもあるが、とにかくかわええのだ。
お前は黒木メイサ大好きだろ?と言う声も聞こえて来そうだが、
歯並びが悪いエクボちゃんも大好きなのだ♪
メイクを取ると驚愕・・・のような言葉を耳や目にすることがあるがメイクとはそもそもそう言うものである。そのギャップがいいのではないか。そして女性自身も楽しめるわけである。
どうしてそう諸兄たちは頭が硬いのだ。股間はフニャフニャのくせに。
あぁ、台湾に行きたい♪
ドラムプレイヤーと言えばこの人無くして話はできないだろう。
伝説のドラマー黒木さんだ。
これを見た後はどのドラム動画もまともに見られなくなるため注意が必要である。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!