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【船舶免許への挑戦】外出自粛によりキャンセルに次ぐキャンセル!早く船に乗りたい!

どうもこんにちは!ツリーバ編集長で船長のシモーデンです。

釣りにもなかなか行かれないでいたワタシであるが、実は船にもなかなか乗れないでいたのだ。

1月にツリーバのライター諸氏とのボート釣り対決を予定していたのだが、ワタシの事情により中止になってしまった。

オラぁ、そろそろ船のりてぇっぞぉっと思い仲良し家族を誘って4月4日に憧れのYFR-24を予約したのだが、先の外出自粛要請がありキャンセルすることにした。

YFR-24については次回レンタルできた際にレポートをお伝えしよう。

河川、あるいは海上は新型コロナウィルスの影響が最も少ないフィールドである、とは思うのだがレンタル艇と言う特性上どうしても船の利用者が不特定多数であること、マリーナまでの道中で立ち寄るコンビニ、マリーナのエントランス、待合室など船以外での感染機会、可能性も捨てきれないことなどからキャンセルしたのだ。

もちろん、我々が感染者である可能性も考慮してのことである。

この判断はどうやら正しかったようで緊急事態宣言が発出されてからヤマハシースタイルが営業自粛に入った。

しかもこの期間の会費は振替なしと言うなんともありがたい対応である。

さすがヤマハシースタイル!

股間がフニャフニャの諸兄とは大違いである。

千葉県にある亀山湖、あるいはその周辺の貸しボート店も新型コロナウィルスへの感染防止の観点から営業自粛をすると言う。

こうしたアウトドアフィールドでの対応を見ていても分かる通り、もはや安全な場所などどこにも存在しないのだ。

緊急事態宣言も目下のところ5/6までとなり、それ以降は状況次第だが、なんとか元通りの生活に戻り、本田翼ちゃんと船上パーティーをしたいものだ。

言うこと聞け!ばっさーも本気?本気だよ! 緊急事態なのに外出しちゃう〇カ者は#StayHome!

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!