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【コロナ疲れ自粛疲れ】緊急事態宣言が解除されたらやりたいあんな釣り!こんな釣り!都内感染者数はコントロールされている!?

 

どうもこんにちは!ツリーバ編集長のシモデンデデン!シモルツェネッガーです。

新型コロナウィルスの影響により上の子が休校になって早いもので2か月が経過しようとしている。下の子は小学校入学と同時に休校が始まり、緊急事態宣言期限の5/6までの一ヶ月間は少なくとも外出自粛要請の元で生活をすることになる。

そんな中、本当に緊急事態宣言が解除できるのかが注目されているわけだが、現状では難しいのではないか、それが世間での評価だ。

何かのニュースによれば都内のPCR検査数は日に平均すると300件程度。陽性率は4割以上。この数字を見る限り到底安心して生活できるような状態では無いように思う。

東京の陽性率が異様に高いのは感染疑いの高い人を取捨選択して検査しているからだそうだが、それにしても、と言う印象だ。

緊急事態宣言の期限が迫る今、都内の新規感染者数が急激に減ったのは何かの力が働いたためなのか、自粛の効果なのか。

オリンピック延期発表と同時に都内の新規感染者が急増したのは、果たして。

疑わずにはいられない数字の変動である。

そうした中、我々は自粛生活を送っているわけだが、今どんな釣りをしたいかと問われれば、

メバル釣りがしたい!

【富津のメバル2019】命がけの釣行計画!小潮のド干潮潮止まりでいっぱい釣れたよ♪

堤防の隅っこ竿を振り、

疲れない釣りがしたい!

一応4月から我が檜枝岐村の渓流や源流は解禁となっているわけだが、例え緊急事態宣言が解除になったとしても今は疲れない釣りがしたい!

頭を使いたくない!

何も考えたくない!

つまり、

気持ちよければそれでいい♪

現在立ち入り禁止となっているが、

自衛隊護岸でカサゴの穴釣りなんかもできたらいいよね♪

暑くもなく、寒くもなく、どこまでも広がる青い空、青い海、心地よいそよ風に吹かれながら糸を垂らす。

それは妄想か、幻想か。

いずれにせよ、緊急事態宣言が解除される日が待ち遠しい。

ああぁわぁあぁだわわわわわぁああぁあああわわわわわわ

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!