どうもこんにちは!ツリーバ編集長のイアン・バカンです。
7月に迫った東京オリンピックの行方を巡る議論にならない議論を日々報道で目にするのだが、ここまで来てやらないは無いのではないだろうか。
観客を入れる入れないはともかくとして、もはややるしかない状況なのだろう。
ただ個人的意見としては、
どっちでも良い。
そもそも興味が無い。
と言ったところだ。
そんなことより釣りがしたい!
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釣り死体と言えば先日ライターナカガワがこんなニュースを見つけてきた。
中学生の釣り糸に白骨遺体 大阪・門真の池
23日午後4時ごろ、大阪府門真市北島の池で、釣りをしていた中学生の男子生徒の釣り糸に白骨遺体の一部がかかり、男子生徒の母親が110番通報した。大阪府警門真署は事件と事故の両面で捜査を始めた。
同署によると、発見されたのは腰やひざなど下半身の一部で、年齢や性別は不明。黒色の長ズボンを着用していたという。
池の広さは約3千平方メートル。同署は池を捜索して遺体の上半身などを探し、身元の確認を進める。
https://www.sankei.com/affairs/news/210523/afr2105230012-n1.html
水死体に釣り鉤がかかったのであれば、まぁそんな事もあるだろうと思えるのだが、この事件の恐ろしいところはズボンを釣り上げたと思ったら中に下半身だけの白骨死体が入っていたと言うその特異性だ。
ズボン死体を釣り上げた中学生はさぞトラウマになってしまったことだろう。
ワタシも夜の荒川シーバスで浮いているダウンジャケットなどを見たことがあるが、アノ時もしかしたら上半身だけの死体が。。。
なぜか靴もよく漂着しているが、もしかしたら中に足だけが。。。
なんて事が今後無いとは限らない。
釣りとはなんて恐ろしい遊びなのだ。
そんな事が起きませんように。。。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!