どうもこんにちは！ツリーバ編集長の見積もり直しまくってたら見積もり直しまくる夢を見たよ〜です。
この2年間の間楽しみにしていたアマプラオリジナル海外ドラマの「BOSCH」がシーズン7で完結となり、
完全なBOSCHロスである。
絶望に暮れながら半ばやけくそで観たら面白くてハマってしまった「MR. ROBOT」も見終わってしまった。
あぁどうしたらいいのだ！
アフリカツインも入院中だし！
あぁあぁぁぁもう！
と、頭を掻きむしりながらニュースを見ていると気になるニュースが目にとまった。
趣味の釣りも「遊び」じゃすまない？ 政府、「遊漁」の規制強化へ
無料で読める範囲でしか読んでいないのだが、
外水面での遊びの釣りを厳しく規制するよ、と言う事らしい。
違っていたらコメントで教えて頂ければ幸いでございます。
無料で読める範囲でしか読んでないし！
プレジャーボートなどの釣りに限っての事かと思いきや、海岸での釣りもその対象とのこと。
釣りをするな！と言う事ではなく、管理するよと言うことのようなので、海外のようにライセンス制などになるのだろうか。
目的としては水産資源の確保と言う事なのだと思うが、我々が愛して止まない海と川を行き来するスズキさんの事を考えれば内水面もいずれ魚種によっては規制の対象になる、そんな日も遠からずあるのかもしれない。
鮭はみなさんご存じの通り、海からグレーゾーンを経て基本的には川での採捕禁止である。
鮎釣りや渓流、源流などの漁業権が設定されている場所では規制とまでは行かないが魚を守るためのルールがあり皆それを守って釣りを楽しんでおり、ワタシもその一人である。
自由に釣りができればそれに越したことはないと思うが、クロマグロの件も然り、やはりどこかで線を引く必要があるのだろう。
我々アングラーもそれを素直に受け止め、向き合い、いつまでも楽しめる遊びにしていかなくてはならない。
でも本当は自由にやりたい！
やりたいよ！
自由万歳！
ガソリンやエンジンが好きだ！
なんなら俺の晩酌はガソリンだ！
と、抗おうと車やオートバイが時代の流れとともに電動化への道を歩むのと同じく、釣りも時代と共に変化をしていくのだ。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!