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難しい釣り用語をGoogle先生に翻訳してもらった結果

どうもこんにちは。ツリーバ編集長のヒビヤです。

特にルアーにおける釣り雑誌や釣り番組を見ておりますとムツカシイ用語が沢山出て来ますよね。

ジャンルによってはもはや何をナレーションしているのか全然わからないなんて事もあります。

そこで、Google先生に翻訳してもらったらどうなるのか実験してみましたので、結果をご覧ください。

■トゥイッチ:けいれん

■ジャーク:ぴくぴく動く

■ストラクチャ:構造

■ウィード:雑草

■ウォブリング:ぶれ

■バックウォーター:川のよどみ、反対の

■インレット:湾、入り江

■カバー:覆う

■リザーバー:貯水池、溜池

■シーバス:鱸

最後、意外でしたね!

海外でシーバスと言っても日本の釣りフリークじゃない限り伝わらないような気がします。

と言うわけで、シーバス釣りに行きたくなってきました。

それでは今日もNo Tsuri-ba! No Life!