どうもこんにちは!ツリーバ編集長です。
最近のワタシをネオサングラス風に表現するならば、
釣れない釣れない釣れない釣れない釣れないバ~レる~
バレないバレないバレないバレないバレない釣~れな~い
トント~ン
である。
やはり大きな潮回りで時合い勝負をするしかないのだろうとは思うのだが、ことごとく週末とぶつかるのがなんともいやはや。。。
ただ、ワタシが好きなのはやはり後中潮の流れが少々緩んだ時だ。それであれば平日に行けると思うのだが、ここのところ忙しくてなかなか平日釣行が叶わないのが残念であるが、「忍法気づかれないように気配を殺して帰る」を使ってでも行くしかないだろう。
何と言ってもシーバスがいるかどうかは別として、
バチ抜けシーズンだ!
先日、週のうち3日間の釣行で2ヒット2バラシ、1ヒット即バラシがあったのだが、あれはいったい何者だったのかと、毎日頭をぐるぐると回想、いや、出口を探して迷走している。
これがつまりは釣りへと行きたくなる原動力だ。不確実なものを確かめたい。ただそれだけである。
しかしその正体を現さないのだからフラストレーションは溜まる一方だ。
釣れすぎると飽きる。釣れないとつまらない。
人とは、あるいは釣り人とは、我がままなものである。
去年は釣れすぎて飽きてしまわないよう自作ルアーを作り始めたのだが、今季は釣るための攻めのルアー作りとなっている。
が、釣れていない。なんとか一匹、ホームで釣り上げたいものだ。
それでは今日も良型ヒットを目指して、No Tsuri-ba! No Life!