どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。
いよいよ本格的な冬到来ですね。そんな寒い日に1人で釣行している時についつい出てしまう釣り人の独り言やついついやってしまう行動あるあるをご紹介！
■最後の1投が50投ぐらいある。
※この1投を最後にして帰ろうと心に誓ったはずなのに、50投ぐらいしてしまう。帰ると決めてから1時間以上が経過するのはよくあること。初めから1時間後ろを終了時間に設定すればよさそうだが、そうすると結局そこからさらに最後の1投が50投される事になる。
■キタ！
※魚がかかるとつい口にしてしまう。
■食った！
※魚がかかるとつい口にしてしまう。
■ヨッシャ！
※魚がかかるとつい口にしてしまう。
■なんかキタ！
主に釣り初心者に多く、ナニを狙っているのか、ナニが釣れたのかはわからないが魚信を感じた際に出る言葉。
■まじか！
※魚がかかった後で糸が切れてしまった時、魚が逃げてしまった時につい口にしてしまう。心のダメージは失恋と同等かそれ以上。
■でかいでかいでかい
かかった魚が思いの外大きかった時に潜めるような声で出る言葉。
■バラすなバラすな
かかった魚が思いの外大きかった時、かつ逃がしたくない時に潜めるような声で出る言葉。
■オラっ！
食いついてきた魚に更に鉤を深く刺すためのアワセを入れる時に出てしまう言葉。特に魚の活性が低くようやく釣れた喜びとともに出る事が多い。
■どうですか〜？
釣り場で出会った釣り人に話しかけるきっかけを釣果と言う形で訪ねる場合に使う言葉。
■ダメですねぇ〜
釣り場で出会った釣り人に話しかけられた時に答える言葉のひとつ。釣果がよろしくない場合に使う。
■さっき一匹釣れました
釣り場で話しかけられ良い釣果が得られている場合に使う言葉のひとつ。このように答える釣り人は機嫌が良く思いがけないポイントを教えてくれる場合がある。しかしフィッシングアドバイザーと化し話しが長くなる場合もあるため注意が必要。
寒さに負けず、良い釣果を目指して！
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!