こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです!
先月、新種の「ハゼ」が日本で発見されましたね!
ハゼ科の中でもエソハゼと呼ばれるグループのハゼ。琉球列島の綺麗な砂利の川底に住む希少なハゼらしい。DNA解析の結果、これまでに発見されたハゼとは異なる種であることが判明した。
名前は「スキスマトゴビウス・ニンジャ」と命名。「スキスマト」が何を意味するのかはわからないが、「ゴビウス:gobius」とはラテン語でハゼなどの小さな魚のことで、ハゼ科の魚の学名としてよく使われる。
だが、一番目を引く部分、それは「ニンジャ」だろう。
茶色と黒の体模様から、生息域である砂利の川底にうまく紛れるという。
といわけで、新種ハゼの「ニンジャ」の実力を実感しつつ、頭をアヒアヒ言わせましょう!
さて、ウォーリー・・・じゃない「ニンジャ」はどこだ?!
ニンジャはどこだ?!
ニンジャはどこだ?!
どうです?アヒアヒしました?
・・・・・・
・・・・・・
それでは!今日もNo Tsuri-ba! No Life!