どうもこんにちは!編集長の気持ち悪いものコレクターヒビヤです。
いよいよ5月も終わろうとしている、つまり1年の半分が過ぎようとしているわけだ。
1年なんてあっと言う間である。
何を無駄かと思うかは人それぞれだとは思うが、各個人の時間は有限であり、1分1秒とて無駄にはできないのだ。
釣りに行く時間が無駄だと思われた奥様方も多いかと思うが、ワタシのようなそれなりのビジネスマンにはそれなりのリセットタイムが必要であることをご理解いただければ幸いである。
先日のトップシーズンとマイクロベイトシーズンが混ざったような釣行時のこと、家庭ゴミだとは思うのだが何やら不気味なものを発見してしまったので、ご紹介しよう。
それでは、編集長の不気味コレクション!謎のゴミとシューズコレクション!
おわかりいただけただろうか。
画面左下、オレンジ色に輝く謎のゴミ。
注目は右下の注意書きだ。
「このポリ袋は・・・頭から・・・おそれが・・・・」
なんだよこれ・・・
こえーよ・・・
非常に不気味な文言である。
緑色のビニール袋もオレンジ色と同じようにテープのような物で巻かれているが、一体中には何が入っているのだろうか。
しかも周囲に落ちている靴と相まって不気味さが更に増す。
こちらはすぐ近くに落ちていた靴なのだが、前述の靴の片方ではない。別物である。
なぜ荒川にはいくつもの靴が漂着するのだろうか。
子どもの靴が路上によく落ちているのをかつて不思議に思っていたが自分が子をもつとわかるのだが、ベビーカーなどに乗せている時によく脱げてしまうのだ。何度も探しに行ったことがある。
それとは違い大人の靴である。
謎が謎を呼び、謎は深まるばかりである。
コイに焦がれコイに泣く。
時には楽しませてくれ、時にはおぞましいほどの恐怖を与えてくれる。
謎多き荒川、あぁ母なる荒川。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!