どうもこんにちは!ツリーバ編集長の八丈島てるです。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が継続している首都圏と北海道で25日にも解除ができるかの判断をするとニュースで報じられている。
解除が早まったとしても営業自粛や我々の生活が突然フルオープンになるワケではないので、慎重にならなくてはならないが、子の休校状態が少しずつでも再開されるのであれば心配事が一つクリアになるワケだ。
恐らく学校再開は6月1日からだとは思うが。
これでちょっとだけ気持ちが楽になるファーザーズアングラーも多いことだろう。
自粛を求められている現在でも一部の店舗などを除いて外食は可能だが、やはりそうした空間を避けようとする心理がどうしても働いてしまう。
緊急事態宣言、自粛要請の緩和、学校の再開がされたならばまずは少し安心した気持ちで外食がしたい。
ラーメンとか思いっきり外気吸い込みながらズズっと食べたいよね!
先日、かつてあった謎のラーメン屋「なんちゃって志村軒」を記事でご紹介したところだが、後の調査で驚きの事実が判明した。
なんちゃって志村軒の跡地マンションである事件が起きていたのだ。
まだ記憶に新しいところだが、高岡由佳と言うメガネ女子がホストを殺害しようと包丁で刺したあの事件だ。
刺しただけであればそう珍しくもない事件なのかもしれないが、好きで好きでしょうがなくて刺したと言うまるで阿部定事件を彷彿とさせるものであり、犯行後は倒れた被害者の横に座り血だらけでタバコを吸いながらどこかに電話をかけていると言う特異なものであった。
これは閲覧注意だが、画像検索をするとその時の様子が見られる。
そして護送中の不適な微笑みが当時話題にもなった。
被害者は肝臓を一部切除する大けがはしたものの、その後職場に復帰するほどに回復したのが、不幸中の幸いである。
しかし驚くのこれだけではい。
この事件の舞台となったマンション、相当な曰く付きらしく数年の間にこれだけの事件事故が起きている。
飛び降り自殺
刺殺
方法不明の自殺
餓死
恐ろしすぎだろ!
新宿と言う土地柄、金銭などのトラブルも起きやすいのかもしれない。それにしても一つのマンションでこれだけの事が起きているのだ。
隣の隣のマンションもかなりの曰く付きのようだ。
なんだよこの土地!
こえーよ。。。
興味のある方はこちらをご覧いただきたい
ど田舎の出身である諸兄たちにとっては想像しづらいかもしれないが、このマンションの辺りと言うのは所謂新宿のイメージとは全く違い、古い下町のような住宅街だ。
細い路地に古い住宅が密集する我が町足立区のような場所である。
余談であるがこうした場所の探検が大好きなワタシはこの辺りはほぼ全ての路地を歩き尽くした。
すっごい楽しかった♪
そうした顔とは別の顔が不釣り合いに覗くのは新宿と言う土地柄、マンションと言う形態から様々な事情を抱えた人たちが集まった結果なのかもしれない。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!