どうもこんにちは!ツリーバ編集長の馬デン鹿デンです。
先日ついに首都圏の緊急事態宣言が解除されたばかりであるが、6/2に新規新型コロナ感染者が34人になったと言うことでアレが発動された。
そう、東京アラートだ。
都庁舎やレインボーブリッジが赤く照らされステータスを表示すると言うアレである。
しかしながら一体何が起こるのかと言えば特段都からの何かがあるわけではなく、注意、警戒しましょうねと言う喚起である。
もはや政府や都、あるいは行政からの要請は無くとも各人が感染予防対策をし、気をつけて生活をする段になっている。
仕方無いような気もしなくはないが、解除されたぜウェ〜イと飲みに出た方も多いようで、決して新型コロナウィルス感染症が収束したワケではないことを忘れてはならない。
まだまだ慎重な行動が求められている。
そんな中、我が町足立民向けの情報メールにとんでもない事が書かれていた。
荒川河川敷で鹿の目撃情報!
まじか!
秩父の荒川ではない。都内荒川である。
野生の鹿なのか、どこかから逃げ出した鹿なのかはよくわからないがもし野生だとすればどこからやってきたのか。
山を下りて川沿いにずっとやってきたのだろうか。
ワタシの経験では平野部よりも山の麓や山中でないとなかなか出会うことのない動物のような気がする。
少し前のイノシシ出現に続いて鹿の出現とは、驚きである。
【荒川シーバス2019】荒川河川敷にイノシシ現る!無茶ぶりするナカガワ。。。
確かに荒川では様々な四つ足の動物に出会うことがある。
ワタシが見た限りではタヌキ、アライグマ、ハクビシンだろうか。
性少年少女はある意味健全であるが、時々下半身裸のゾンビBBAや、全裸にSMマスクで乳首にピアスをつけた犬の声を出すナゾの男などユニークな人もいるので川辺に近づく機会の多い我々は野生動物もそうだが、注意が必要だ。
いよいよ我がフィールド荒川も次のステップに入ったのかもしれない。
荒川アラート!
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!