どうもこんにちは!ツリーバ編集長のMEGA BIG当たらないかなぁ〜です。

実は以前、MEGA BIGに当選したことがある。

3000円買って3800円の当選。

つまり800円の儲け!

ぐふぅ〜

それにしても一等とそれ以下の当選金額に差がありすぎやしないだろうか。

当選のメールを見て興奮したものの、結果を見てガッカリであった。

とは言えである。

800円の儲けとは言え、当選の可能性は確実にあると言うことだ。

ワタシがこの話題に触れなくなった時は大金持ちになった時だと思って欲しい。

そんな事はどうでもいいんです!

たまに変な近道を案内するものの、昨今のGoogleマップの利便性に徒歩はもちろんのこと、車やバイク、自転車でもスマホナビを利用している方が多いのではないだろうか。

自転車であればハンドルへのマウント方法が色々と用意されているワケだが、特にiPhoneの場合は振動に注意しなければならないのはご存じの通り。

釣り場まで案内してもらったものの、振動でカメラが壊れてしまいせっかくの釣果が撮影できなかった。

こんな事になっては元も子もないのだ。

かと言ってポケットに突っ込んでいてはせっかくの利便性が台無しだ。

そこで!

ワタシが使っているiPhone用ケース&マウントをご紹介しようと思う。

UA iPhone12/12Pro 専用 ハードケース バイク

こちらはiPhoneを裸でマウントするタイプではなく、ケースに入れてマウントするためのケースだ。もちろん専用のマウントが別売されている。

ワタシは今のところ自転車ではなくオートバイで使用しているのだが、カメラ故障の原因となる振動対策として中がラバーとなっており、振動を吸収してくれるようになっている。

そして防水、防塵なので心強い。

iPhoneをケースに入れてマウントにカチっとワンタッチで装着できるのもまた嬉しいところ。

ケースに入れたまま操作はもちろんのこと、カメラも使えるので自転車やバイクから取り外せばそのまま安心して持ち歩くことが可能だ。

つまり、釣りに最適!

と言うワケだ。

ワタシはマウントにカチっとはめた上で付属のストラップでこのように万一の落下対策をしている。

ハンドルに巻き付けておけばこれもカチっとワンタッチで脱着ができるので安心して運転に集中できると言うものだ。

ただこれだけ強靱なケースが故に使いづらいと感じるところも実はある。

特にiPhone 12など側面にロックボタンがある場合だ。

ケースに入れているとこの操作が全くできない。

触った後ににiPhoneを仕舞おうと思うとロックせずにポケットやバッグに入れる事になるのだが、ワタシはこれでひとつ大きなミスを犯してしまったことがる。

バッグにしまおうとした際に画面に触れてしまい、

取引先の若くかわいい女子に電話をかけてしまったのだ!

さらに留守電に数分間の無言録音をする始末!

しかもこれが発覚したのが約1か月後。

通話記録を見て気づいた次第である。

特にこの件に触れられることはなく今も普通にお仕事をしている。

むしろ触れてくれ!

恥ずかしいじゃないか!

あとは防水防塵が故に若干ケースの開け閉めがしずらいところが煩わしく感じるところでもある。

このツメをはめるのが妙に固いのだ。

こうした若干のデメリットはあるものの、やはり簡単にマウントができ更にはiPhoneを守ってくれるのはデメリットにも勝る大きなメリットではないだろうか。

ちなみにマウント本体はこれを使っている。

クランプ自体がクイックリリースタイプのものもあるのだが、万一の盗難などを考えるとネジで固定するタイプの方が多少は安心かと思う。

色々なタイプがあるのでみなさんのご都合にあったものを選ぶと良いだろう。

UAのケースマウントで釣りも、サイクリングも、バイクも快適に!

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/11/uacase.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/11/uacase-150x150.jpgtsuri-ba編集部オススメの記事UA,スマホケース,スマホマウントどうもこんにちは!ツリーバ編集長のMEGA BIG当たらないかなぁ〜です。 実は以前、MEGA BIGに当選したことがある。 3000円買って3800円の当選。 つまり800円の儲け! ぐふぅ〜 それにしても一等とそれ以下の当選金額に差がありすぎやしないだろうか。 当選のメールを見て興奮したものの、結果を見てガッカリであった。 とは言えである。 800円の儲けとは言え、当選の可能性は確実にあると言うことだ。 ワタシがこの話題に触れなくなった時は大金持ちになった時だと思って欲しい。 そんな事はどうでもいいんです! たまに変な近道を案内するものの、昨今のGoogleマップの利便性に徒歩はもちろんのこと、車やバイク、自転車でもスマホナビを利用している方が多いのではないだろうか。 自転車であればハンドルへのマウント方法が色々と用意されているワケだが、特にiPhoneの場合は振動に注意しなければならないのはご存じの通り。 釣り場まで案内してもらったものの、振動でカメラが壊れてしまいせっかくの釣果が撮影できなかった。 こんな事になっては元も子もないのだ。 かと言ってポケットに突っ込んでいてはせっかくの利便性が台無しだ。 そこで! ワタシが使っているiPhone用ケース&マウントをご紹介しようと思う。 UA iPhone12/12Pro 専用 ハードケース バイク   こちらはiPhoneを裸でマウントするタイプではなく、ケースに入れてマウントするためのケースだ。もちろん専用のマウントが別売されている。 ワタシは今のところ自転車ではなくオートバイで使用しているのだが、カメラ故障の原因となる振動対策として中がラバーとなっており、振動を吸収してくれるようになっている。 そして防水、防塵なので心強い。 iPhoneをケースに入れてマウントにカチっとワンタッチで装着できるのもまた嬉しいところ。 ケースに入れたまま操作はもちろんのこと、カメラも使えるので自転車やバイクから取り外せばそのまま安心して持ち歩くことが可能だ。 つまり、釣りに最適! と言うワケだ。 ワタシはマウントにカチっとはめた上で付属のストラップでこのように万一の落下対策をしている。 ハンドルに巻き付けておけばこれもカチっとワンタッチで脱着ができるので安心して運転に集中できると言うものだ。 ただこれだけ強靱なケースが故に使いづらいと感じるところも実はある。 特にiPhone 12など側面にロックボタンがある場合だ。 ケースに入れているとこの操作が全くできない。 触った後ににiPhoneを仕舞おうと思うとロックせずにポケットやバッグに入れる事になるのだが、ワタシはこれでひとつ大きなミスを犯してしまったことがる。 バッグにしまおうとした際に画面に触れてしまい、 取引先の若くかわいい女子に電話をかけてしまったのだ! さらに留守電に数分間の無言録音をする始末! しかもこれが発覚したのが約1か月後。 通話記録を見て気づいた次第である。 特にこの件に触れられることはなく今も普通にお仕事をしている。 むしろ触れてくれ! 恥ずかしいじゃないか! あとは防水防塵が故に若干ケースの開け閉めがしずらいところが煩わしく感じるところでもある。 このツメをはめるのが妙に固いのだ。 こうした若干のデメリットはあるものの、やはり簡単にマウントができ更にはiPhoneを守ってくれるのはデメリットにも勝る大きなメリットではないだろうか。 ちなみにマウント本体はこれを使っている。   クランプ自体がクイックリリースタイプのものもあるのだが、万一の盗難などを考えるとネジで固定するタイプの方が多少は安心かと思う。 色々なタイプがあるのでみなさんのご都合にあったものを選ぶと良いだろう。 UAのケースマウントで釣りも、サイクリングも、バイクも快適に! それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン