どうもこんにちは!ツリーバ編集長のあぁ、あの頃は楽しかったなぁでございます。

我々子育て世帯が今もっとも注目している臨時給付金のその後だが、現金一括給付の方向になりそうで、

嬉しい限りである。

少し前までは原則半分はクーポンでの支給と言う事になっており、我が町足立区長もそもそもクーポンが何者でどのような使い方ができるのかが不明であると仰っておられるのだから、一般市民である我々に正体がわかるはずもなく、ただただモヤモヤとするばかりであった。

しかもクーポンを支給するためにかかる経費が900億円以上と来たもんだ。

そのお金で困っている人を助けたらどうですか?

と思ったのはワタシだけではあるまい。

そうした声が多かったのだろう、政府が柔軟な対応を見せた形となった。

と言うか、はじめから現金でよかったじゃん!

などと言っては正に政治的な何かがあるのだから野暮と言うものだろう。

あ、だからと言ってGoProは給付金では買いませんよ!本当ですよ!

さて、先日アフリカツインもろともダンプに轢かれたと言う事を記事でお伝えしたのだが、こう言う抜群のトラブル発生時に限ってGoProを動かしていなかった。

【交通事故】アフリカツインと編集長がダンプに轢かれました!

不甲斐ない。

つまり、貴重な体験の映像化ができないのだ。

ドラレコも装着していないし。

と言う事で似たような事象がYouTubeにないかと探してみると、実にあのトラウマ級の忌まわしき出来事を思い出しては震えるような動画が見つかった。

https://youtu.be/W3LgxP16gww

この恐怖、おわかりいただけるだろうか。

巨大なアフリカツインでは身長2メートル以上、脚力マッチョでない限り動画の方のようにバックして逃げる事は難しく、されるがママである。

最終的にはこの方も激突されるわけだが。

この方が幸いだったのはドライバーがぶつかった瞬間にブレーキをかけた事だ。

ワタシは最低でも2メートルは引きずられたのだ。

アフリカツインに押されなければ本当にやばかった。

命の恩バイクである。

その代わりフロント周りごっそり交換、タンク、シート、マフラーも交換と言う大手術になってしまったが。

修理代金100万オーバーでござい鱒。

あぁ、ワタシのアフリカツインよ。

もちろん全面的に相手方の過失なので、全額支払われる事になっている。

部品が年内には揃わず、帰ってくるのは年明け1月の中旬過ぎとなりそうだ。

ワタシのトラウマを癒やすにはちょうど良い期間かもしれない。

徒歩でも自転車でも、一時停止している車がこちらに気が付かず動き出すのではないかと言う恐怖感がなかなか消えないでいる。

完全にPTSDである。

事故現場に居合わせたおっちゃんが「精神的にやられたから慰謝料払え!って金取った方がいいぞ!」と冗談交じりに言っていたが、あながち間違いではなかったのかもしれない。

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それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/12/kounarimasu.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/12/kounarimasu-150x150.jpgtsuri-ba編集部オススメの記事アフリカツイン,交通事故どうもこんにちは!ツリーバ編集長のあぁ、あの頃は楽しかったなぁでございます。 我々子育て世帯が今もっとも注目している臨時給付金のその後だが、現金一括給付の方向になりそうで、 嬉しい限りである。 少し前までは原則半分はクーポンでの支給と言う事になっており、我が町足立区長もそもそもクーポンが何者でどのような使い方ができるのかが不明であると仰っておられるのだから、一般市民である我々に正体がわかるはずもなく、ただただモヤモヤとするばかりであった。 しかもクーポンを支給するためにかかる経費が900億円以上と来たもんだ。 そのお金で困っている人を助けたらどうですか? と思ったのはワタシだけではあるまい。 そうした声が多かったのだろう、政府が柔軟な対応を見せた形となった。 と言うか、はじめから現金でよかったじゃん! などと言っては正に政治的な何かがあるのだから野暮と言うものだろう。 あ、だからと言ってGoProは給付金では買いませんよ!本当ですよ! さて、先日アフリカツインもろともダンプに轢かれたと言う事を記事でお伝えしたのだが、こう言う抜群のトラブル発生時に限ってGoProを動かしていなかった。 https://tsuri-ba.net/?p=23014 不甲斐ない。 つまり、貴重な体験の映像化ができないのだ。 ドラレコも装着していないし。 と言う事で似たような事象がYouTubeにないかと探してみると、実にあのトラウマ級の忌まわしき出来事を思い出しては震えるような動画が見つかった。 この恐怖、おわかりいただけるだろうか。 巨大なアフリカツインでは身長2メートル以上、脚力マッチョでない限り動画の方のようにバックして逃げる事は難しく、されるがママである。 最終的にはこの方も激突されるわけだが。 この方が幸いだったのはドライバーがぶつかった瞬間にブレーキをかけた事だ。 ワタシは最低でも2メートルは引きずられたのだ。 アフリカツインに押されなければ本当にやばかった。 命の恩バイクである。 その代わりフロント周りごっそり交換、タンク、シート、マフラーも交換と言う大手術になってしまったが。 修理代金100万オーバーでござい鱒。 あぁ、ワタシのアフリカツインよ。 もちろん全面的に相手方の過失なので、全額支払われる事になっている。 部品が年内には揃わず、帰ってくるのは年明け1月の中旬過ぎとなりそうだ。 ワタシのトラウマを癒やすにはちょうど良い期間かもしれない。 徒歩でも自転車でも、一時停止している車がこちらに気が付かず動き出すのではないかと言う恐怖感がなかなか消えないでいる。 完全にPTSDである。 事故現場に居合わせたおっちゃんが「精神的にやられたから慰謝料払え!って金取った方がいいぞ!」と冗談交じりに言っていたが、あながち間違いではなかったのかもしれない。 釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣りしたい釣り死体 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン