こんにちわ。ナカガワです。

昨日編集長から「ナカガワ君見てみて」と言われて送られてきた一つのURL。

なんだろうと飛んでみると、一見普通の釣り記事のようでした。
編集長のことだから、何か意味があるのかなぁと思い読み進めてみると…

春海橋公園かぁ、確か豊洲の方ですよね。一度行ってみたいと思ってたんですよね。

ふむふむ。

意外と釣り禁止エリアが大きいんですね。一部しか釣りはできないらしい。

そうかそうか、続いて釣れる魚種はと、、、

マハゼ、セイゴ、クロダイ、キビレか。参考になるな。
そしてツリーバ実釣魚種は残念ながらナシ。か。残念。

 

ん?

 

 

んん?

 

んんん?

ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ?

ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ?

ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ?

僕の記憶が確かなら、このサイトは釣りGooさんで、そしてこちらがツリーバのはず?

どうしてあちらの記事に「ツリーバ」という単語が!

まさか姉妹サイトが存在したのか?

それともあべこべ夫婦のように中味が入れ替わってしまったのか?

これがホントの「おれがあいつであいつがおれで」状態です。

ここでようやく編集長に確認してみることにした。

 

ナ「編集長、これはあれですか、、もしかしてうちの記事ですか?」

編集長「そうだよ!これこれ。」

 

元記事【【釣り場】豊洲、春海橋公園での落とし込みボウズ。の功名で釣り場紹介♪】

多少の足し引きはありますが、どう読んでもツリーバの記事です。

ツリーバの記事は実体験に基づくオリジナル記事がほとんどなので、
実はけっこういろんなところで、「あ、ベースはうちだね」というリスペクト記事を見かける事が多いのです。

そんな中今回のは総リスペクト状態。いわゆるほぼコピペという初の事態です。

ドラマなら、

「社長!当社(←響きカッコいい)にとって看過できない事態です!」

なんて正義感にあふれる次長あたりが咆哮するシーンである。

実は一度言ってみたかったんです。このセリフ。

 

編集長に言ってみようかな、、、ドキドキ…

 

ナ  「編集長!当社にとってこれは看過できない事態ですよ!」

 

編集長「うるせー!いいよそのままで!!」

 

 

What?

 

 

なめていた。

やはりうちのは編集長ではなかった、あくまで変主張なのだ。

 

 

こうなったら越権行為だけど、社長に相談だ!

 

 

ナ「社長!当社にとってこれは看過できない事態です!」

 

社長「…いいよそのままで!こっちに流入来るかもしれないだろ!」

 

 

アタマ大ジョブ?コピペされてるだけだから流入なんてこねーよ!

 

もうダメだ!

 

 

「アホ」を会社のビジョンにしている会社なので、上層部がアホなのは仕方ない。
こういう奴らに限ってさらにツリーバが成長したら急にギャーギャー騒ぎ出すに違いないくせに!
 
ということで、一旦はこのまま静観、という事にはなりましたが、
こういう事は結構周りでも聞きますので、根が深い話ではありますね。

ツリーバのようにオリジナルかつ自分たちの身を持って体験してきた記事が多いメディアには、
これからもっともっと増えてくることなのかもしれないです。
注目を浴びている事の裏返しなのでうれしくはありますけどね!

釣りGooさんには、
個人的には記事を下げるか、せめてこっちが気づかないくらいまでいじってください!

という思いがあることを伝えつつ、一旦筆を置くことにします。
続報が出次第こちらで報告させて頂きます。

みなさんには引き続きオリジナルのツリーバを宜しくお願い致します!

ナカガワ

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/e4ad9a430cddc9d42fff0e32422cac5c.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/e4ad9a430cddc9d42fff0e32422cac5c-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALK編集部オススメの記事パクリ,盗用こんにちわ。ナカガワです。 昨日編集長から「ナカガワ君見てみて」と言われて送られてきた一つのURL。 なんだろうと飛んでみると、一見普通の釣り記事のようでした。 編集長のことだから、何か意味があるのかなぁと思い読み進めてみると... 春海橋公園かぁ、確か豊洲の方ですよね。一度行ってみたいと思ってたんですよね。 ふむふむ。 意外と釣り禁止エリアが大きいんですね。一部しか釣りはできないらしい。 そうかそうか、続いて釣れる魚種はと、、、 マハゼ、セイゴ、クロダイ、キビレか。参考になるな。 そしてツリーバ実釣魚種は残念ながらナシ。か。残念。   ん?     んん?   んんん? ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ? ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ? ツリーバの実釣魚種は残念ながらナシ? 僕の記憶が確かなら、このサイトは釣りGooさんで、そしてこちらがツリーバのはず? どうしてあちらの記事に「ツリーバ」という単語が! まさか姉妹サイトが存在したのか? それともあべこべ夫婦のように中味が入れ替わってしまったのか? これがホントの「おれがあいつであいつがおれで」状態です。 ここでようやく編集長に確認してみることにした。   ナ「編集長、これはあれですか、、もしかしてうちの記事ですか?」 編集長「そうだよ!これこれ。」   元記事【【釣り場】豊洲、春海橋公園での落とし込みボウズ。の功名で釣り場紹介♪】 多少の足し引きはありますが、どう読んでもツリーバの記事です。 ツリーバの記事は実体験に基づくオリジナル記事がほとんどなので、 実はけっこういろんなところで、「あ、ベースはうちだね」というリスペクト記事を見かける事が多いのです。 そんな中今回のは総リスペクト状態。いわゆるほぼコピペという初の事態です。 ドラマなら、 「社長!当社(←響きカッコいい)にとって看過できない事態です!」 なんて正義感にあふれる次長あたりが咆哮するシーンである。 実は一度言ってみたかったんです。このセリフ。   編集長に言ってみようかな、、、ドキドキ...   ナ  「編集長!当社にとってこれは看過できない事態ですよ!」   編集長「うるせー!いいよそのままで!!」     What?     なめていた。 やはりうちのは編集長ではなかった、あくまで変主張なのだ。     こうなったら越権行為だけど、社長に相談だ!     ナ「社長!当社にとってこれは看過できない事態です!」   社長「...いいよそのままで!こっちに流入来るかもしれないだろ!」     アタマ大ジョブ?コピペされてるだけだから流入なんてこねーよ!   もうダメだ!     「アホ」を会社のビジョンにしている会社なので、上層部がアホなのは仕方ない。 こういう奴らに限ってさらにツリーバが成長したら急にギャーギャー騒ぎ出すに違いないくせに!   ということで、一旦はこのまま静観、という事にはなりましたが、 こういう事は結構周りでも聞きますので、根が深い話ではありますね。 ツリーバのようにオリジナルかつ自分たちの身を持って体験してきた記事が多いメディアには、 これからもっともっと増えてくることなのかもしれないです。 注目を浴びている事の裏返しなのでうれしくはありますけどね! 釣りGooさんには、 個人的には記事を下げるか、せめてこっちが気づかないくらいまでいじってください! という思いがあることを伝えつつ、一旦筆を置くことにします。 続報が出次第こちらで報告させて頂きます。 みなさんには引き続きオリジナルのツリーバを宜しくお願い致します! ナカガワ手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン