どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。
渓流のイワナやヤマメ、アマゴは禁漁期間に入ったところがほとんどかと思うが、海や河川の下流、中流域の釣りは魚種によっては今がまさに最盛期だ。
人もダレルような暑さが終わり、産卵を控えた魚たちが過ごしやすくなった水中で餌となる小魚などを荒食いする季節。
そしてこれから迎える冬の季節。
真冬に最盛期となる魚種もあるが、ほとんどの魚たちは水温の安定した深場へと落ちていき、冬の厳しい季節となってくる。
それは魚だけではなく、釣り人も同じこと。寒さに耐え、乏しい釣果でも一匹との出会いを求めて日夜釣りに出かけるのだ。
そんな冬の釣りの強い味方である釣り専用の防水防寒着の上下セットがなんと、あのワークマンから発売されたと言う。
その名も「イージスオーシャン」!しかも税込6,800円!
以前より主に外作業用としてイージスシリーズが販売されており、実は釣りに使うにも超絶便利だというユーザーはいたのだが、アウトドア利用者が多いからか今回は釣り専用として登場したのだ。
デザインは若干アレな気がしないでもないが、真冬のナイトゲームの凍えるような寒さを快適にできるのならなんの問題もないだろう。もちろんワタシは買う予定である。冬シーズンを迎えたら使い心地をレポートしよう。
実際のところ、作業服系は釣りをするにはとても便利で、荒川や漁港で出会う地元のジー様たちはみな同じような横に蓋付きポケットのついた作業ズボンに作業ベストだ。
一見仕事帰りにも見えるのだが、彼らの場合はそうではない。昼間っからプラプラと釣りをしていてもご近所からは仕事をしているように見える魔法のウェアなのだ。
スーツを着てスターバックスで一日中Macに向かってオンラインゲームをやっていても仕事をしている、むしろ意識高い系のビジネスマンに見えるのと同じ理論である。
もちろん今回ご紹介したイージスオーシャンも釣りだけではなく、仕事着としても使えるものなので、これを着て日夜釣りにでかければ、ご近所からは「まぁ夜遅くまでお仕事大変ねぇ」などと同情の目で見てもらえる事間違いなしだ。
この冬、さらには2月頃のバチ抜けシーズンに向けて一着揃えてみてはいかがだろうか。
ワークマン「イージスオーシャン」のプレスリリースはこちら
それでは冬に向けて、No Tsuri-ba! No Life!
https://tsuri-ba.net/?p=1802https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/10/LL_img_113219_1.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/10/LL_img_113219_1-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALKイージス,イージスオーシャン,ワークマン,防寒,防水どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。
渓流のイワナやヤマメ、アマゴは禁漁期間に入ったところがほとんどかと思うが、海や河川の下流、中流域の釣りは魚種によっては今がまさに最盛期だ。
人もダレルような暑さが終わり、産卵を控えた魚たちが過ごしやすくなった水中で餌となる小魚などを荒食いする季節。
そしてこれから迎える冬の季節。
真冬に最盛期となる魚種もあるが、ほとんどの魚たちは水温の安定した深場へと落ちていき、冬の厳しい季節となってくる。
それは魚だけではなく、釣り人も同じこと。寒さに耐え、乏しい釣果でも一匹との出会いを求めて日夜釣りに出かけるのだ。
そんな冬の釣りの強い味方である釣り専用の防水防寒着の上下セットがなんと、あのワークマンから発売されたと言う。
その名も「イージスオーシャン」!しかも税込6,800円!
以前より主に外作業用としてイージスシリーズが販売されており、実は釣りに使うにも超絶便利だというユーザーはいたのだが、アウトドア利用者が多いからか今回は釣り専用として登場したのだ。
デザインは若干アレな気がしないでもないが、真冬のナイトゲームの凍えるような寒さを快適にできるのならなんの問題もないだろう。もちろんワタシは買う予定である。冬シーズンを迎えたら使い心地をレポートしよう。
実際のところ、作業服系は釣りをするにはとても便利で、荒川や漁港で出会う地元のジー様たちはみな同じような横に蓋付きポケットのついた作業ズボンに作業ベストだ。
一見仕事帰りにも見えるのだが、彼らの場合はそうではない。昼間っからプラプラと釣りをしていてもご近所からは仕事をしているように見える魔法のウェアなのだ。
スーツを着てスターバックスで一日中Macに向かってオンラインゲームをやっていても仕事をしている、むしろ意識高い系のビジネスマンに見えるのと同じ理論である。
もちろん今回ご紹介したイージスオーシャンも釣りだけではなく、仕事着としても使えるものなので、これを着て日夜釣りにでかければ、ご近所からは「まぁ夜遅くまでお仕事大変ねぇ」などと同情の目で見てもらえる事間違いなしだ。
この冬、さらには2月頃のバチ抜けシーズンに向けて一着揃えてみてはいかがだろうか。
ワークマン「イージスオーシャン」のプレスリリースはこちら
それでは冬に向けて、No Tsuri-ba! No Life!tsuri-ba日比谷
泰宏info@tsuri-ba.netAdministratorツリーバ
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