【思い出の釣り】2015年GWの新潟青物は凄かった!あんな釣りがまたしたいよ!神様!
どうもこんにちは!ツリーバ編集長の頭がパルプンテです。
みなさん長いゴールデンウィークのご予定はもう決まっておられるだろうか。
ワタシは毎年新潟で青物キャンプをするか、檜枝岐でイワナキャンプをするかのどちらかなのだが天候次第でもあるのでどちらにするかはGW突入のギリギリに決定することになると思う。
2016年は新潟の天気が大荒れであったため運良く雪解けが完了してしまった檜枝岐で尺イワナを釣り、2017年、2018年は新潟で青物キャンプをしたのだが両年ともに釣果はイマイチ。特に2018年は所謂青物はズーボー、巨大なアジと巨大なイワシが釣れた以外はただただ暴風に耐える日々であった。
つまり外れ年である。
しかし実は2015年は大アタリ年であった。この件については当時面倒で記事として書かなかったようなのだが、
とにかく釣れまくった。
そうした情報は釣り人同士の間で交わされるため釣り人も多くまるでこちらのハゼ釣りの様相であった。そして全員がバカスカとイナダ、ワラサを釣り上げているのだ。
こちらの地域の方はなんて羨ましいのだ!
と思ったのもこのときである。
ただこのときから年々海岸が浸食されてしまい2018年には立つ場所がないほどに砂浜が消失していた。人工的に海岸を再生するようなのだが、こうした影響も少なからずあるのかもしれない。
あの時の釣りが忘れられない!
イワナは漁期が決まってはいるものの期間内はいつでも釣れる、しかし青物は季節性が強くこの機会を逃せば次は恐らく11月頃となってしまう。
もちろん房総で狙うことができる上、年によっては都内で釣ることもできる。
しかしあれだけの魚種、釣果があるかと言えばきっと難しいだろう。
60センチオーバーのサワラにイナダ、巨大ホウボウに巨大コノシロ、巨大シロギス、極めつけはメタルジグでサルベージした根掛かりジェット天秤にくっついてた生きの良い舌平目だ。
こんなミラクルが起きるのも新潟の魅力である。
ワタシはキャンプ場をベースにするため大潟と言うエリアがメインになるのだが、車を走らせればどこでも釣りができるステキ県だ。
天候次第ではあるが、さぁ今年はどちらへ行こうか。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!
https://tsuri-ba.net/?p=18571https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/04/niigataaomono.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/04/niigataaomono-150x150.jpg釣りTALK2015,イナダ,ゴールデンウィーク,サワラ,ホウボウ,メタルジグ,ワラサ,新潟,青物どうもこんにちは!ツリーバ編集長の頭がパルプンテです。 みなさん長いゴールデンウィークのご予定はもう決まっておられるだろうか。 ワタシは毎年新潟で青物キャンプをするか、檜枝岐でイワナキャンプをするかのどちらかなのだが天候次第でもあるのでどちらにするかはGW突入のギリギリに決定することになると思う。 2016年は新潟の天気が大荒れであったため運良く雪解けが完了してしまった檜枝岐で尺イワナを釣り、2017年、2018年は新潟で青物キャンプをしたのだが両年ともに釣果はイマイチ。特に2018年は所謂青物はズーボー、巨大なアジと巨大なイワシが釣れた以外はただただ暴風に耐える日々であった。 つまり外れ年である。 しかし実は2015年は大アタリ年であった。この件については当時面倒で記事として書かなかったようなのだが、 とにかく釣れまくった。 そうした情報は釣り人同士の間で交わされるため釣り人も多くまるでこちらのハゼ釣りの様相であった。そして全員がバカスカとイナダ、ワラサを釣り上げているのだ。 こちらの地域の方はなんて羨ましいのだ! と思ったのもこのときである。 ただこのときから年々海岸が浸食されてしまい2018年には立つ場所がないほどに砂浜が消失していた。人工的に海岸を再生するようなのだが、こうした影響も少なからずあるのかもしれない。 あの時の釣りが忘れられない! イワナは漁期が決まってはいるものの期間内はいつでも釣れる、しかし青物は季節性が強くこの機会を逃せば次は恐らく11月頃となってしまう。 もちろん房総で狙うことができる上、年によっては都内で釣ることもできる。 しかしあれだけの魚種、釣果があるかと言えばきっと難しいだろう。 60センチオーバーのサワラにイナダ、巨大ホウボウに巨大コノシロ、巨大シロギス、極めつけはメタルジグでサルベージした根掛かりジェット天秤にくっついてた生きの良い舌平目だ。 こんなミラクルが起きるのも新潟の魅力である。 ワタシはキャンプ場をベースにするため大潟と言うエリアがメインになるのだが、車を走らせればどこでも釣りができるステキ県だ。 天候次第ではあるが、さぁ今年はどちらへ行こうか。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life! https://tsuri-ba.net/?p=2692 https://tsuri-ba.net/?p=14790tsuri-ba日比谷 泰宏info@tsuri-ba.netAdministratorツリーバ
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