どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

先日、釣りがオリンピック競技になるかも?と言う真偽のはっきりとしない情報を記事にしたのだが、ここへ来て国際スポーツフィッシング連盟がIOCの承認団体入りを目指していることを国内大手メディアが取り上げ始めている。

東京オリンピックでは無理だったとしても、もしかしたら本当に、現実になるのかもしれない。

そうなればやはりブラックバスのトーナメントが理にかなっているとは思うのだが、例えば砲丸投げや槍投げなどの原始的スポーツがあるように、陸上競技にも複数の競技があるように、釣りも色々なジャンルが競技になったらいいとワタシは思うのだ。

ただ、道具の違いなど国や文化によって差が大きいような気がするので、メインの競技としては糸に着けたオリンピック公式ルアーをカウボーイよろしく手でぐるんぐるん回し、えいっ!とブン投げて、ルアー操作は手のみで釣りをする!つまり、

手釣り!

これなら文化による違いを吸収しやすいだろう。それに道具の性能差もない。必要なのは知識と経験、そして体力。もはや本当のアスリートだ。

釣れた数やサイズだけでは運の要素も絡んできてしまうため、いかに綺麗なフォーム、いかに遠くへ投げる事ができるかが審査の対象となる。

人によっては腕をぐるぐる回すだけではなく本人がぐるぐる回ってトリプルアクセルしながら投げる強者も現れるかもしれない。

糸をいかに綺麗に回収できるかも採点の基準になる。ただ絡まないように手にクルクルと巻きつけるだけでは平均点。改修したラインが絡まず綺麗な何かの形を摸し、新体操のリボンのように演出できれば芸術点が加算される。センスも求められるのだ。

そして釣った魚を自身で料理し、審査員が試食、これで最終的な審査を行う。ここでのポイント加算は大きく、これまで点数を稼げなかった選手が逆転する可能性もある。

こうして最後まで誰が勝利を収めるのか、まったく予測のつかない手に汗握りながら観戦できる競技となるのだ。

日本の遊びの釣りも、サイズや数だけではなく、少し違った着地点を持って釣りができるようになると、もっともっと間口も広がり、面白くなるのかもしれない。

まずはワタシが体を張って、誰もいない時にこっそり手釣りでシーバスをやってみようと思う。

そしていつか、オリンピック選手となるのだ。ライバルは、オリンピックに釣りがあれば絶対に負けないと言っているサカナクションの人。

夜の河川敷で万一、新体操みたいな動きをしているワタシを見かけても、そっとしておいてほしい。

それでは目指せオリンピック出場! No Tsuri-ba! No Life!


https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/11/IMG_1846.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2016/11/IMG_1846-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALKオリンピック,釣りどうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 先日、釣りがオリンピック競技になるかも?と言う真偽のはっきりとしない情報を記事にしたのだが、ここへ来て国際スポーツフィッシング連盟がIOCの承認団体入りを目指していることを国内大手メディアが取り上げ始めている。 東京オリンピックでは無理だったとしても、もしかしたら本当に、現実になるのかもしれない。 そうなればやはりブラックバスのトーナメントが理にかなっているとは思うのだが、例えば砲丸投げや槍投げなどの原始的スポーツがあるように、陸上競技にも複数の競技があるように、釣りも色々なジャンルが競技になったらいいとワタシは思うのだ。 ただ、道具の違いなど国や文化によって差が大きいような気がするので、メインの競技としては糸に着けたオリンピック公式ルアーをカウボーイよろしく手でぐるんぐるん回し、えいっ!とブン投げて、ルアー操作は手のみで釣りをする!つまり、 手釣り! これなら文化による違いを吸収しやすいだろう。それに道具の性能差もない。必要なのは知識と経験、そして体力。もはや本当のアスリートだ。 釣れた数やサイズだけでは運の要素も絡んできてしまうため、いかに綺麗なフォーム、いかに遠くへ投げる事ができるかが審査の対象となる。 人によっては腕をぐるぐる回すだけではなく本人がぐるぐる回ってトリプルアクセルしながら投げる強者も現れるかもしれない。 糸をいかに綺麗に回収できるかも採点の基準になる。ただ絡まないように手にクルクルと巻きつけるだけでは平均点。改修したラインが絡まず綺麗な何かの形を摸し、新体操のリボンのように演出できれば芸術点が加算される。センスも求められるのだ。 そして釣った魚を自身で料理し、審査員が試食、これで最終的な審査を行う。ここでのポイント加算は大きく、これまで点数を稼げなかった選手が逆転する可能性もある。 こうして最後まで誰が勝利を収めるのか、まったく予測のつかない手に汗握りながら観戦できる競技となるのだ。 日本の遊びの釣りも、サイズや数だけではなく、少し違った着地点を持って釣りができるようになると、もっともっと間口も広がり、面白くなるのかもしれない。 まずはワタシが体を張って、誰もいない時にこっそり手釣りでシーバスをやってみようと思う。 そしていつか、オリンピック選手となるのだ。ライバルは、オリンピックに釣りがあれば絶対に負けないと言っているサカナクションの人。 夜の河川敷で万一、新体操みたいな動きをしているワタシを見かけても、そっとしておいてほしい。 それでは目指せオリンピック出場! No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン