どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

電車に乗ろうと先頭で並んでいたところ、電車到着と同時にスっと横から来てワタシの前に入り急いで座るおばさんがいた。

こんな風になってはいけないなぁと思いながら今これを書いているわけだが、各メーカーから各種ウェアラブルカメラが登場して久しいがまさかこんなものが出るなんて。。。

その名もウェアラブルフィッシュカメラ!

マジか!

なんと魚の胴体に腕時計のように取り付けて撮影ができると言う斬新なカメラだ。

口にハリと糸を付けて泳がせるしかコントロールする方法が無さそうだが、魚の視点から撮影できると言うのはただの水中カメラと比べればかなり斬新である。

パッケージを見るとリアルタイムでアプリから閲覧しているようにも見えるが、もしそうだとすれば回収不可能な一度きりのウェアラブルカメラという事になる。

現地価格で5ドルならそれもありかもしれない。

アメリカのAmazonで販売はしているようなのだが、日本への発送はなく手に入れるためには代理購入してもらい、輸入するしかなさそうだ。

そしてこれを試せるのはそう、

ご存知ツリーバライターのイシザキしかいない!

しかしお気付きの方もいるだろう、最近メッキリと姿を見せないのだ。

ワタシにも一時失踪騒動があったが、

ライターイシザキも現在失踪中だ。

何か嫌なことでもあったのだろうか。それとも島根に帰って土に還ってしまったのだろうか。

強面を活かして歌舞伎町あたりで働いているとツリーバ的には面白いのだが。

いつか帰ってきた時にはアメリカまでウェアラブルフィッシュカメラを買いに行き、スッポンで試してくれることを願っている。

自費で。

それでは今日もNo Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/ishizaki.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/09/ishizaki-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALKウェアラブルカメラ,ウェアラブルフィッシュカメラ,ツリーバ,ライターイシザキ,失踪どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 電車に乗ろうと先頭で並んでいたところ、電車到着と同時にスっと横から来てワタシの前に入り急いで座るおばさんがいた。 こんな風になってはいけないなぁと思いながら今これを書いているわけだが、各メーカーから各種ウェアラブルカメラが登場して久しいがまさかこんなものが出るなんて。。。 その名もウェアラブルフィッシュカメラ! マジか! なんと魚の胴体に腕時計のように取り付けて撮影ができると言う斬新なカメラだ。 口にハリと糸を付けて泳がせるしかコントロールする方法が無さそうだが、魚の視点から撮影できると言うのはただの水中カメラと比べればかなり斬新である。 パッケージを見るとリアルタイムでアプリから閲覧しているようにも見えるが、もしそうだとすれば回収不可能な一度きりのウェアラブルカメラという事になる。 現地価格で5ドルならそれもありかもしれない。 アメリカのAmazonで販売はしているようなのだが、日本への発送はなく手に入れるためには代理購入してもらい、輸入するしかなさそうだ。 そしてこれを試せるのはそう、 ご存知ツリーバライターのイシザキしかいない! しかしお気付きの方もいるだろう、最近メッキリと姿を見せないのだ。 ワタシにも一時失踪騒動があったが、 ライターイシザキも現在失踪中だ。 何か嫌なことでもあったのだろうか。それとも島根に帰って土に還ってしまったのだろうか。 強面を活かして歌舞伎町あたりで働いているとツリーバ的には面白いのだが。 いつか帰ってきた時にはアメリカまでウェアラブルフィッシュカメラを買いに行き、スッポンで試してくれることを願っている。 自費で。 それでは今日もNo Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン