いよいよ釣りウィーク、ゴールデンウィークに突入!
どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。
さてさてさて、釣り大好きなみなさんお待ちかねのGWにいよいよ突入だ!
なかには先週の土日から月、火とお休みしてすでに釣りまくっているお方もいらっしゃるだろう。
羨ましい!
ワタシはまた去年のように桧枝岐村の源流でイワナたちに癒されようと期待していたのだが、テン場としているキャンプ場が今年は積雪のため開けられないとの事なので、新潟の青物キャンプへと行く予定だ。
去年の桧枝岐村は雪が少なくGWにはすでにほとんどの雪が解け、雪代すらない状態であったが、今年の積雪は半端なく、川の様子を伝えるフェイスブックでの画像を見ても雪代ガンガンである。
自然大好き、山大好きなワタシはこういった状況も見るのが好きなのだが、いかんせんテン場が埋まっているのでは仕方がない。
真夏であれば大雨でも降らない限りは穏やかな渓相だが、今の時季は春の芽吹きにこれまでじっとしていたエネルギーを一気に放出するかのごとく大暴れしている。
登山道を横切る川は小さな木橋を乗り越え轟々と流れ、ゆく者たちを拒むのだ。
そこで、今回は2に年ぶりとなる新潟の青物釣行キャンプへ行こうと計画している。実は去年もそのつもりだったのだが新潟が大荒れの天気、しかし桧枝岐村は雪が無い、そこで当日になって急遽桧枝岐村の源流イワナ釣行へと行先変更となった。
妻と子どもたちは先に群馬のおじいちゃんの家へと行っているので、ワタシは3日早朝から直接新潟へ向けオートバイ(XR230)で向かう。
オートバイで長距離を走るのは久しぶりなので、タンクバッグも新調だ。
本来であればXR250BAJAで行きたいところなのだが、時折エンジンをかける程度でメンテナスをしていなかったがために、キャブOH、ブレーキOH、タイヤ交換をしないと危険で乗れない状態となってしまった。
これを機にメンテナンスしていく事にし、今回は妻のオートバイであるXR230で現地までは一人旅だ。
青物の引きはイナダクラスでも相当強いので、ラインもリーダーも巻き替え、準備は万端だ!
あとは釣果が問題である。
それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!
https://tsuri-ba.net/?p=2680https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/05/b655388d75d45236147eb9a6db6c95a1_s.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/05/b655388d75d45236147eb9a6db6c95a1_s-150x150.jpg釣りTALKバイク釣行,新潟,青物どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 さてさてさて、釣り大好きなみなさんお待ちかねのGWにいよいよ突入だ! なかには先週の土日から月、火とお休みしてすでに釣りまくっているお方もいらっしゃるだろう。 羨ましい! ワタシはまた去年のように桧枝岐村の源流でイワナたちに癒されようと期待していたのだが、テン場としているキャンプ場が今年は積雪のため開けられないとの事なので、新潟の青物キャンプへと行く予定だ。 去年の桧枝岐村は雪が少なくGWにはすでにほとんどの雪が解け、雪代すらない状態であったが、今年の積雪は半端なく、川の様子を伝えるフェイスブックでの画像を見ても雪代ガンガンである。 自然大好き、山大好きなワタシはこういった状況も見るのが好きなのだが、いかんせんテン場が埋まっているのでは仕方がない。 真夏であれば大雨でも降らない限りは穏やかな渓相だが、今の時季は春の芽吹きにこれまでじっとしていたエネルギーを一気に放出するかのごとく大暴れしている。 登山道を横切る川は小さな木橋を乗り越え轟々と流れ、ゆく者たちを拒むのだ。 そこで、今回は2に年ぶりとなる新潟の青物釣行キャンプへ行こうと計画している。実は去年もそのつもりだったのだが新潟が大荒れの天気、しかし桧枝岐村は雪が無い、そこで当日になって急遽桧枝岐村の源流イワナ釣行へと行先変更となった。 妻と子どもたちは先に群馬のおじいちゃんの家へと行っているので、ワタシは3日早朝から直接新潟へ向けオートバイ(XR230)で向かう。 オートバイで長距離を走るのは久しぶりなので、タンクバッグも新調だ。 本来であればXR250BAJAで行きたいところなのだが、時折エンジンをかける程度でメンテナスをしていなかったがために、キャブOH、ブレーキOH、タイヤ交換をしないと危険で乗れない状態となってしまった。 これを機にメンテナンスしていく事にし、今回は妻のオートバイであるXR230で現地までは一人旅だ。 青物の引きはイナダクラスでも相当強いので、ラインもリーダーも巻き替え、準備は万端だ! あとは釣果が問題である。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!tsuri-ba日比谷 泰宏info@tsuri-ba.netAdministratorツリーバ
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