どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

ここのところは暖かいを通り越して暑い日が続いており、そうなればおのずとトップウォーターへの期待感は必要以上に高まってくる。

前日の暴風によって怒ってないのに怒ってるみたいな髪型になった釣行で小さいながら反応があり、トップウォーターで水柱ズッパーン!そこからの強烈な引きの妄想でもはや仕事も手につかず、トップで出るイメージしかワタシの頭にはない。

前日に続きこの日も強風ではあったが、強風ごとき、ワタシを引き留める要因などどこにもない。

なんとしてでもトップウォーターで釣りたい!

5月30日 20時30分~22時

上げ九分ぐらい

晴れ

強風~微風

 

前日ほどではないものの、やはり南風が強く正面からモロに風がぶつかってくるので今回は余計な事はせず、いきなり多少風裏になる猫ポイントからエントリーだ。

水柱大爆発を期待してTDソルトペンシルをあらゆる角度で通し、来るならココ!と言うところも何度か通してみたがまるで反応はない。

マイクロベイトパターンに寄せてフィンテールバイブ、スーサントゥイッチも試してみるが、無反応だ。

トップウォーターへの期待感が強すぎたせいだろうか、この時点ですでにモチベーションは下がり気味であるが、なんとか気持ちを保持して徒歩ランガンしながら探っていく。

気になるのが目に見えるベイトフィッシュがまったくいないことだ。どこへ行ってしまったのだろうか。そろそろハゼや手長エビは出てきているはずだが。

ストラクチャーキワで少しペースを落とし、スーサンをスローにタダ巻してくるとクっとしたアタリが出た。

キター!バチャバチャバチャ!

多少の根掛かりのような感触からグリグリと抵抗する感触に変わり、ウナギでも釣ったような手ごたえだ。

間違いなくシーバスではないのだが、何かがかかっている事は間違いない。しかし何かがおかしい。これまでに感じた事のないような引き。

足元まで寄せてくると、なんとなく平べったい。

ん?

なんだ?

ん?

むむ?

スッポン!

マジか!

スッポン釣れちゃったよ!スッポン!

これだから荒川の釣りは面白いのだ。

荒川にスッポンがいると言うのは聞いた事があるが、まさかルアーを食うとは思ってもみなかった。

80歳のおじいちゃんみたいな皮膚なので、バーブ付のフックだとかなりやっかない事になりそうだ。バーブレスフックで本当によかった。

自身の前足でルアーを外そうとしたり、噛みついたりしているのはどことなく愛くるしい。

当のスッポンは迷惑極まりないとは思うが。

一度噛みついたら雷が鳴るまで離さないなどとよく聞くが、確かに噛みつく力が凄く、足の力も凄いので少々手こずったが無事にリリース。

釣れたスッポンを食ってみた!

と言う企画ができればツリーバ的には100点満点なのだが、さすがにそこまでの知識も余裕もなく今回は撮影のみでお帰りいただいた。

長年荒川で釣りをしているが、スッポンを釣ったのは初めてだ。

トップウォーターで出たわけでもなく、シーバスでもないのだが、なんだか嬉しい。

そのままストラクチャーポイント2まで大きく移動しキャストしていると暗闇に慣れた目の端に何か人影のようなものが見える。

少し離れた大きな木の下で揺れている。

まさか!

一瞬ドキっとしたがどうやらアングラーのようだ。

暗闇に黒い服で潜んでいるので、こちらからはほとんど見えない。ワタシは視力2.0と言う驚異的な目を持っているので気が付いたが、完全に暗闇に溶け込んでおりこちらが気づかなければ間違いなくフッキングだ。

子を持つファーザーズアングラーなら、

フッキングパパだ。

認識灯とは言わないがせめて反射板的なものぐらいはつけておいてほしいものだ。

これで事故にでもなればお互いに痛い思いをするだけではなく投げる釣り禁止などの処置もあり得るのだ。お互いに気を付けたいものである。

暗闇の中忍者のようにあちこち移動していてケガさせてしまってはいけないので、すぐにストラクチャーポイント1へと移動しルアーローテーションしながら一通り探るが、無反応だ。

残り10分で心霊開墾ポイントをTDソルトペンシルとAREA10で探ってみたが、こちらもまったく反応なく、草むらから出てきた生後1か月ぐらいの子猫に癒されてこの日は納竿することとした。

どなたかスッポンの食べ方、教えてください。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!


http://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_2813.jpghttp://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/05/IMG_2813-150x150.jpgtsuri-ba荒川のシーバスフィッシングまさかのスッポン,シーバス,トップウォーター,マイクロベイト「,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 ここのところは暖かいを通り越して暑い日が続いており、そうなればおのずとトップウォーターへの期待感は必要以上に高まってくる。 前日の暴風によって怒ってないのに怒ってるみたいな髪型になった釣行で小さいながら反応があり、トップウォーターで水柱ズッパーン!そこからの強烈な引きの妄想でもはや仕事も手につかず、トップで出るイメージしかワタシの頭にはない。 前日に続きこの日も強風ではあったが、強風ごとき、ワタシを引き留める要因などどこにもない。 なんとしてでもトップウォーターで釣りたい! 5月30日 20時30分~22時 上げ九分ぐらい 晴れ 強風~微風   前日ほどではないものの、やはり南風が強く正面からモロに風がぶつかってくるので今回は余計な事はせず、いきなり多少風裏になる猫ポイントからエントリーだ。 水柱大爆発を期待してTDソルトペンシルをあらゆる角度で通し、来るならココ!と言うところも何度か通してみたがまるで反応はない。 マイクロベイトパターンに寄せてフィンテールバイブ、スーサントゥイッチも試してみるが、無反応だ。 トップウォーターへの期待感が強すぎたせいだろうか、この時点ですでにモチベーションは下がり気味であるが、なんとか気持ちを保持して徒歩ランガンしながら探っていく。 気になるのが目に見えるベイトフィッシュがまったくいないことだ。どこへ行ってしまったのだろうか。そろそろハゼや手長エビは出てきているはずだが。 ストラクチャーキワで少しペースを落とし、スーサンをスローにタダ巻してくるとクっとしたアタリが出た。 キター!バチャバチャバチャ! 多少の根掛かりのような感触からグリグリと抵抗する感触に変わり、ウナギでも釣ったような手ごたえだ。 間違いなくシーバスではないのだが、何かがかかっている事は間違いない。しかし何かがおかしい。これまでに感じた事のないような引き。 足元まで寄せてくると、なんとなく平べったい。 ん? なんだ? ん? むむ? スッポン! マジか! スッポン釣れちゃったよ!スッポン! これだから荒川の釣りは面白いのだ。 荒川にスッポンがいると言うのは聞いた事があるが、まさかルアーを食うとは思ってもみなかった。 80歳のおじいちゃんみたいな皮膚なので、バーブ付のフックだとかなりやっかない事になりそうだ。バーブレスフックで本当によかった。 自身の前足でルアーを外そうとしたり、噛みついたりしているのはどことなく愛くるしい。 当のスッポンは迷惑極まりないとは思うが。 一度噛みついたら雷が鳴るまで離さないなどとよく聞くが、確かに噛みつく力が凄く、足の力も凄いので少々手こずったが無事にリリース。 釣れたスッポンを食ってみた! と言う企画ができればツリーバ的には100点満点なのだが、さすがにそこまでの知識も余裕もなく今回は撮影のみでお帰りいただいた。 長年荒川で釣りをしているが、スッポンを釣ったのは初めてだ。 トップウォーターで出たわけでもなく、シーバスでもないのだが、なんだか嬉しい。 そのままストラクチャーポイント2まで大きく移動しキャストしていると暗闇に慣れた目の端に何か人影のようなものが見える。 少し離れた大きな木の下で揺れている。 まさか! 一瞬ドキっとしたがどうやらアングラーのようだ。 暗闇に黒い服で潜んでいるので、こちらからはほとんど見えない。ワタシは視力2.0と言う驚異的な目を持っているので気が付いたが、完全に暗闇に溶け込んでおりこちらが気づかなければ間違いなくフッキングだ。 子を持つファーザーズアングラーなら、 フッキングパパだ。 認識灯とは言わないがせめて反射板的なものぐらいはつけておいてほしいものだ。 これで事故にでもなればお互いに痛い思いをするだけではなく投げる釣り禁止などの処置もあり得るのだ。お互いに気を付けたいものである。 暗闇の中忍者のようにあちこち移動していてケガさせてしまってはいけないので、すぐにストラクチャーポイント1へと移動しルアーローテーションしながら一通り探るが、無反応だ。 残り10分で心霊開墾ポイントをTDソルトペンシルとAREA10で探ってみたが、こちらもまったく反応なく、草むらから出てきた生後1か月ぐらいの子猫に癒されてこの日は納竿することとした。 どなたかスッポンの食べ方、教えてください。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!家族みんなが笑顔になる釣りWebフリーマガジン