どうもこんにちは!ツリーバ編集長の右○ンタマ左○ンタマです。

犬と猫はもともと同じ生き物だったことを知って驚愕しております。

確かに言われて見れば同居させても相性が良く、いつも一緒にいる兄弟のようになる事が多い。どこか納得である。

さてツリーバ読者の皆さん、いよいよマスクをしていてもiPhoneのfaceIDが機能するようになりましたね♪

Apple Watchを装着していると言う条件はあるものの、この1年と少しの間その煩わしさに苦しまされてきた悩みが一挙に解決することになる。

あぁ、Apple Watchを買っていてよかった。

とは言え、決済の場面ではこれまで通り素顔でfaceIDを認証するか、パスコードの入力を求められるため完璧ではない事を念頭に置く必要がある。

誰もいない山奥ならまた話は違うと思うのだが、ワタシはコンクリートジャングルご近所シーバスの時は基本マスク着用としている。

人と会うことも少ないのにあえてしているワケではないのだが、あれほどマスクするのがメンドクサイと思っていたのに、今ではマスクを外すのがメンドクサイと思ってしまうのだ。

そのためiPhoneをいじくる必要があるときにわざわざマスクを外す、あるいはパスコードを入力する、と言った手間いらずでiPhoneにアクセスできるのは非常にありがたい。

少し不便に思っていた釣りが格段に便利になるのだ。

そんな娑婆の様子はさておき、ツリーバ読者にとって5月と言えば、アレである。

テナガエビのシーズン突入!

例年であれば5月に入るとポツリポツリと釣れ始め、ワシャワシャと湧き始めるとシーバスも本格的なトップシーズンになってくる。

そんな折、息子と保育園時代から仲良しのお友達家族とともに釣りに行こうと言う話が決まり、近場かつGWの混雑を避け、すぐに飽きてしまう子どもたちが何かしら存分に遊べる場所、と言うことで今回は近場も近場、いつもの場所である荒川ダンディズムでテナガエビ釣りをすることになった。

結論から言おう、

テナガエビはまだいなかったよ♪

ポツリポツリどころか反応は皆無であった。

周囲のベテランテナガエビ師たちも釣れている様子は見えなかったが、あるいは早朝や夕方であればまた状況は違うのかもしれない。

子どもたちが集中してくれれば夕暮れ時まで釣りをしたって良いのだが、

10分で飽きてしまう。

最初の一投で飽きてしまうワタシに比べれば根気強いと言えるかもしれないが。

そして走り回り、石を投げる。

周囲に釣り人も多く、気が気では無い。

とは言え、シーズンはまだまだこれから。子どもたちと遊びがてら足繁く通ってみようではないか。

それもまたテナガエビ釣りの楽しさである。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/05/tenagaebi.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2021/05/tenagaebi-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALKテナガエビ,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長の右○ンタマ左○ンタマです。 犬と猫はもともと同じ生き物だったことを知って驚愕しております。 確かに言われて見れば同居させても相性が良く、いつも一緒にいる兄弟のようになる事が多い。どこか納得である。 さてツリーバ読者の皆さん、いよいよマスクをしていてもiPhoneのfaceIDが機能するようになりましたね♪ Apple Watchを装着していると言う条件はあるものの、この1年と少しの間その煩わしさに苦しまされてきた悩みが一挙に解決することになる。 あぁ、Apple Watchを買っていてよかった。 とは言え、決済の場面ではこれまで通り素顔でfaceIDを認証するか、パスコードの入力を求められるため完璧ではない事を念頭に置く必要がある。 誰もいない山奥ならまた話は違うと思うのだが、ワタシはコンクリートジャングルご近所シーバスの時は基本マスク着用としている。 人と会うことも少ないのにあえてしているワケではないのだが、あれほどマスクするのがメンドクサイと思っていたのに、今ではマスクを外すのがメンドクサイと思ってしまうのだ。 そのためiPhoneをいじくる必要があるときにわざわざマスクを外す、あるいはパスコードを入力する、と言った手間いらずでiPhoneにアクセスできるのは非常にありがたい。 少し不便に思っていた釣りが格段に便利になるのだ。 そんな娑婆の様子はさておき、ツリーバ読者にとって5月と言えば、アレである。 テナガエビのシーズン突入! 例年であれば5月に入るとポツリポツリと釣れ始め、ワシャワシャと湧き始めるとシーバスも本格的なトップシーズンになってくる。 そんな折、息子と保育園時代から仲良しのお友達家族とともに釣りに行こうと言う話が決まり、近場かつGWの混雑を避け、すぐに飽きてしまう子どもたちが何かしら存分に遊べる場所、と言うことで今回は近場も近場、いつもの場所である荒川ダンディズムでテナガエビ釣りをすることになった。 結論から言おう、 テナガエビはまだいなかったよ♪ ポツリポツリどころか反応は皆無であった。 周囲のベテランテナガエビ師たちも釣れている様子は見えなかったが、あるいは早朝や夕方であればまた状況は違うのかもしれない。 子どもたちが集中してくれれば夕暮れ時まで釣りをしたって良いのだが、 10分で飽きてしまう。 最初の一投で飽きてしまうワタシに比べれば根気強いと言えるかもしれないが。 そして走り回り、石を投げる。 周囲に釣り人も多く、気が気では無い。 とは言え、シーズンはまだまだこれから。子どもたちと遊びがてら足繁く通ってみようではないか。 それもまたテナガエビ釣りの楽しさである。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン