どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

実は6/21の夜出発で翌日目一杯テンカラをやる計画を立てていたのだが、仕事の都合でいけなくなってしまった。

本来であれば家族で二泊三日の釣りキャンプに出かける予定だったのだが、妻が仕事になってしまったと言うのでどうぞどうぞと、それであれば一人で弾丸釣行しようと企てたわけだ。

しかしワタシ自身も仕事の都合により叶わぬ夢として散り、絶望感と言う名の原動力に後押しされ今回も自作ルアー縛りの釣行にチャレンジである。

実はこの釣行の前日にはもっと絶望感を感じながらチャレンジしたのだが、シャローARロリスペ2に誤爆が2回あったきりで終了となった。

自作ルアー緊縛フィッシングに挑戦を開始してから反応のなかった日はない。しかしながら誤爆とバラしが多い。

そしてバラすと二度と出ない。これは活性などの条件にも関わることだが、そもそもシーバスが少なくピンポイントでベイトに着いている証拠だろう。トップウォーターの場合は割とスレるまで何度でも水柱をあげる事が多く、いればいるなりに釣れる事も多い。

それが続かないと言う事はシーバスが少ない、そう考えるのが一番わかりやすそうだ。

少ないシーバスを今回こそはなんとしてでもキャッチしたい。

お願いします、荒川の神様!

6月22日 19時30分〜23時

小潮上げ始め

少々強め、南寄りの風

暑くもなく、寒くもなく

 

夕暮れ時は過ぎているが到着するとまだ明るさが残っており蒼いダークトーンの密林ポイントへと降り立つと流れは緩やかだが明確に上げ始めている。

今回ももちろん自作ルアー緊縛フィッシングである。

ロリスペ2をキャストし後ろから見ると通報されかねないワタシの秘技、超絶トゥイッチで表層を逃げ惑うボラの仔を演出してやる。

チョッチョッチョッチョッチョッチョッチョッチョッ

ズパーン!

誤爆・・・

またか・・・

まぁ、小さそうだからいいだろう。そう自分に言い聞かせる。

2投目は控え目な飛沫をあげる自作ポッパーを通す。

ゆっくり、ゆっくり、ボチョン、ボチョン、ボチョン

ドパーン!

少しフックに触れるものの、誤爆!

まじか!

なんかすごくでかそうだったよいまの!

実はこのポッパー、2年前に作ったのはいいのだが明るいところで泳ぎを確認したことがない。ワタシのイメージではドッグウォークもできるペンシルポッパーだ。

せっかく明るいのだから泳ぎを確認してみる。

!!!!!!!!!!

ダイビングポッパー!

まじか・・・

これは予想外だ。まったく想定していなかった動きである。

しかしそれが効くのだから人が気持ち良いと感じる動きとシーバスが気持ち良いと感じる動きには乖離がある、と言うことだろ。動かないルアーが釣れる、と言うのもそうなのかもしれない。

猫ポイントへ大きく移動し、ロリスペ2、フローティングミノー、エイリアン、ポッパーと色々試すが、こちらは全く反応がない。

飽きて来た!

さすがに自作ルアーでも開始早々に反応がありながらもここまで釣れないとさすがに飽きるものだ。

ストラクチャーポイントへと移動し、こちらも猫ポイント同様にローテーションしながら探ってみるが、やはり反応はない。

先ほどの誤爆でジアイは終了だろうか。終了してしまったのだろうか。今夜もまた涙を流さなくてはならないのだろうか。

絶望感がワタシを襲う。

ストラクチャーポイント2へと移動し、今回はポッパーから様子を見てみる。

ボチョン、ボチョン、ボチョン、ボチョン

ズパーン!

!!!!!!!!!!!

くそぉーぅ!

フックに触れてもいない。まだチャンスはあるはずである。

まったく同じラインを通す。

ボチョン、ボチョン、ボチョン、ボチョン

来るか?来るか?来るのか?出るのか?

ズパーン!

キタ━(・∀・)━!!!!

バルルルルルルルルルル!

今回はタモの輪ゴムを外してある。先日と同じ失敗は二度と繰り返さない。

それができる男の証、荒川ダンディズムである。

ジョイントを起こし足でフレームを蹴飛ばしてシャフトを伸ばす。

ドポーン!ズブブブブブブブブブブ

おい!まじかよ!

タモフレーム、ヌケオチール!

タモフレームだけが抜け落ちて水没である。

こんなことがあってたまるか!

仕方あるまい。ラインを掴んで陸揚げである。

タモを使ってなかった頃によくやったリーダーランディングで無事にキャッチ。60センチぐらいまでならこの方法でなんとかなるが、70センチを超えてくるとかなり怪しくなる方法なのであまりおすすめはしない。

自作ポッパーで釣れた43センチぐらいの銀ピカシーバスさんだ。

しかし悠長に写真など取っている場合ではない。水没したタモフレームを救出せねばならい。ドヤ顔自撮りが無いのはタモさんの件でそれどころではなかったからだ。

ワタシの自作ルアーで沈むルアー、万一なくしてもそんなにショックじゃないルアー、

エイリアン君、頼んだよ。

エイリアンルアーを沈めると一発でキャッチ。

よかったよ、タモさん。もう二度と会えないかと思ったよ。

この場所でタモ網付きのタモフレームを釣ったことがあるのだが、どなたかも同じように水没させたのだろうか。

ビショビショのタモを背負い直し移動途中でポッパーを通すとズパーン!と誤爆。諦めて大きく移動し、心霊開墾ポイントのキワッキワをポッパーでランガンする。

派手に飛び出すことはなかったが、フッキングした瞬間にバラすをを2回ほどやらかすと反応が消えてしまった。

残りの時間を使ってドMのMMMポイントへとさらに大きく移動し、ポッパー、ロリスペ2を通すとモジリが発生し、何かしらの魚が反応しているようだがそれ以上のことは何もなかった。

時刻は23時。自作ポッパーでの釣果に満足し、ビショビショのタモさんのフレームからドバドバと出て来る水に苦労しながら納竿することとした。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life


https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2018/06/9C9DB44D-9B13-4989-9353-ED4B6F22AE32.jpeghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2018/06/9C9DB44D-9B13-4989-9353-ED4B6F22AE32-150x150.jpegtsuri-ba荒川のシーバスフィッシングシーバス,トップウォーター,ハンドメイドルアー,自作ルアー,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 実は6/21の夜出発で翌日目一杯テンカラをやる計画を立てていたのだが、仕事の都合でいけなくなってしまった。 本来であれば家族で二泊三日の釣りキャンプに出かける予定だったのだが、妻が仕事になってしまったと言うのでどうぞどうぞと、それであれば一人で弾丸釣行しようと企てたわけだ。 しかしワタシ自身も仕事の都合により叶わぬ夢として散り、絶望感と言う名の原動力に後押しされ今回も自作ルアー縛りの釣行にチャレンジである。 実はこの釣行の前日にはもっと絶望感を感じながらチャレンジしたのだが、シャローARロリスペ2に誤爆が2回あったきりで終了となった。 自作ルアー緊縛フィッシングに挑戦を開始してから反応のなかった日はない。しかしながら誤爆とバラしが多い。 そしてバラすと二度と出ない。これは活性などの条件にも関わることだが、そもそもシーバスが少なくピンポイントでベイトに着いている証拠だろう。トップウォーターの場合は割とスレるまで何度でも水柱をあげる事が多く、いればいるなりに釣れる事も多い。 それが続かないと言う事はシーバスが少ない、そう考えるのが一番わかりやすそうだ。 少ないシーバスを今回こそはなんとしてでもキャッチしたい。 お願いします、荒川の神様! 6月22日 19時30分〜23時 小潮上げ始め 少々強め、南寄りの風 暑くもなく、寒くもなく   夕暮れ時は過ぎているが到着するとまだ明るさが残っており蒼いダークトーンの密林ポイントへと降り立つと流れは緩やかだが明確に上げ始めている。 今回ももちろん自作ルアー緊縛フィッシングである。 ロリスペ2をキャストし後ろから見ると通報されかねないワタシの秘技、超絶トゥイッチで表層を逃げ惑うボラの仔を演出してやる。 チョッチョッチョッチョッチョッチョッチョッチョッ ズパーン! 誤爆・・・ またか・・・ まぁ、小さそうだからいいだろう。そう自分に言い聞かせる。 2投目は控え目な飛沫をあげる自作ポッパーを通す。 ゆっくり、ゆっくり、ボチョン、ボチョン、ボチョン ドパーン! 少しフックに触れるものの、誤爆! まじか! なんかすごくでかそうだったよいまの! 実はこのポッパー、2年前に作ったのはいいのだが明るいところで泳ぎを確認したことがない。ワタシのイメージではドッグウォークもできるペンシルポッパーだ。 せっかく明るいのだから泳ぎを確認してみる。 !!!!!!!!!! ダイビングポッパー! まじか・・・ これは予想外だ。まったく想定していなかった動きである。 しかしそれが効くのだから人が気持ち良いと感じる動きとシーバスが気持ち良いと感じる動きには乖離がある、と言うことだろ。動かないルアーが釣れる、と言うのもそうなのかもしれない。 猫ポイントへ大きく移動し、ロリスペ2、フローティングミノー、エイリアン、ポッパーと色々試すが、こちらは全く反応がない。 飽きて来た! さすがに自作ルアーでも開始早々に反応がありながらもここまで釣れないとさすがに飽きるものだ。 ストラクチャーポイントへと移動し、こちらも猫ポイント同様にローテーションしながら探ってみるが、やはり反応はない。 先ほどの誤爆でジアイは終了だろうか。終了してしまったのだろうか。今夜もまた涙を流さなくてはならないのだろうか。 絶望感がワタシを襲う。 ストラクチャーポイント2へと移動し、今回はポッパーから様子を見てみる。 ボチョン、ボチョン、ボチョン、ボチョン ズパーン! !!!!!!!!!!! くそぉーぅ! フックに触れてもいない。まだチャンスはあるはずである。 まったく同じラインを通す。 ボチョン、ボチョン、ボチョン、ボチョン 来るか?来るか?来るのか?出るのか? ズパーン! キタ━(・∀・)━!!!! バルルルルルルルルルル! 今回はタモの輪ゴムを外してある。先日と同じ失敗は二度と繰り返さない。 それができる男の証、荒川ダンディズムである。 ジョイントを起こし足でフレームを蹴飛ばしてシャフトを伸ばす。 ドポーン!ズブブブブブブブブブブ おい!まじかよ! タモフレーム、ヌケオチール! タモフレームだけが抜け落ちて水没である。 こんなことがあってたまるか! 仕方あるまい。ラインを掴んで陸揚げである。 タモを使ってなかった頃によくやったリーダーランディングで無事にキャッチ。60センチぐらいまでならこの方法でなんとかなるが、70センチを超えてくるとかなり怪しくなる方法なのであまりおすすめはしない。 自作ポッパーで釣れた43センチぐらいの銀ピカシーバスさんだ。 しかし悠長に写真など取っている場合ではない。水没したタモフレームを救出せねばならい。ドヤ顔自撮りが無いのはタモさんの件でそれどころではなかったからだ。 ワタシの自作ルアーで沈むルアー、万一なくしてもそんなにショックじゃないルアー、 エイリアン君、頼んだよ。 エイリアンルアーを沈めると一発でキャッチ。 よかったよ、タモさん。もう二度と会えないかと思ったよ。 この場所でタモ網付きのタモフレームを釣ったことがあるのだが、どなたかも同じように水没させたのだろうか。 ビショビショのタモを背負い直し移動途中でポッパーを通すとズパーン!と誤爆。諦めて大きく移動し、心霊開墾ポイントのキワッキワをポッパーでランガンする。 派手に飛び出すことはなかったが、フッキングした瞬間にバラすをを2回ほどやらかすと反応が消えてしまった。 残りの時間を使ってドMのMMMポイントへとさらに大きく移動し、ポッパー、ロリスペ2を通すとモジリが発生し、何かしらの魚が反応しているようだがそれ以上のことは何もなかった。 時刻は23時。自作ポッパーでの釣果に満足し、ビショビショのタモさんのフレームからドバドバと出て来る水に苦労しながら納竿することとした。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン