どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。

みなさんにも過去の記事でお伝えしている通り、ワタシのホーム荒川には優しき住人たちが住んでいる。

例えば回し蹴りおじさんだ。夜な夜な上半身裸でひたすら回し蹴りをしている格闘家である。しかし回し蹴り以外の動きは見たことがない。その動きは鋭く頭より軽く上がる足は華麗で美しくさえある。

最近姿をみかけなくなってしまったが、夜な夜な何かの葉をパチ、パチ、とハサミで収穫している猫おじさん。ピッピと名付けた猫をかわいがっておりいつも世話をしていたのだが、どこへ行ってしまったのか。

話の長いエロDVDおじさん。落ちているエロDVDのパッケージはとりあえず拾って見るのが特徴だ。ただつかまると話が長く軽く1時間は付き合うことになる。去ったかと思うとまた戻ってくると言う恐ろしい特技の持ち主。

ざっと上げただけでもこれだけ特徴のある住人がいるわけだが、釣り仲間のイケメンアングラーさんが前回のSMマスクに全裸、乳首にピアスと言う変態野郎に続きとんでもない者に出会ってしまった。

下半身裸おばさん!

ムチムチした安めぐみが下半身裸で突然現れるところを都合よく想像した諸兄にはよく聞いてほしい。正確には、

下半身裸おばあさんだ!

突然背後に唸りながら現れたと言うから恐ろしい。

ワタシもいつか遭遇してしまうのだろうか。

そんな恐怖に押しつぶされそうになりながらも快速シーバス号に乗り、今夜も荒川ダンディズムナイトへと向かうことにした。

8月21日 20時30分〜22時

若潮下げ止まり

晴れ

南東の強い風

 

水位は少々高いがゆるりとした流れがトップウォーターマニアであるワタシの期待感を高める。

しかしながら非常に風が強くポイントを選ばざるを得ない状況だ。

風裏になると目論んだ秘密の干潟ポイントにも強い風が吹き込み今ひとつトップウォーターを楽しめない。そして反応がない。

例年であれば7月、あるいは8月中盤頃からトップウォーの釣りが楽しくなるのだが、今年は6月に良型のトップウォーターラッシュがあり、それ以降も出るには出るのだが日と月を追うごとに反応が落ちて来たように感じる。

もちろんその日の状況次第であるとは思うが。

トップウォーターには反応なく埒があかぬので大きく移動し猫ポイントへとエントリーする。今回もトップウォーター、自作ペンシル縛りなのでルアーチェンジはしない。

あぁああだうぅあぁああぁあぁあかあだぁ

なんだよこれ。。。なんの電波受信してんだよ。。。

こえーよ。。。

恐怖に耐えながら暗闇でキャストを続けるが全く反応がない。謎の電波を受信している影響だろうか。

ストラクチャーポイントまで大きく移動しながら往復ランガンするが、こちらも反応はない。

しかし前述の通り、風が強く水面がシャバシャバとしているためルアーの動きが全く見えない。

楽しさ半減である。

この強風とアタリの無さに絶望感が高まり、さっさと帰って晩酌をするかどうしようかと思い始めるが、ここはひとつ、アレをやるしかないだろう。読者のみなさんを裏切るようで心苦しいのだが、

トップウォーター縛りをやめる!でも自作ルアーだよ♪

自作ルアーと言う点でどうかお許しいただきたい。

まずはリップレスのフローティングミノー、シャローAR80F2を通してみる。これはウェイトバランスに若干難がありウェイトチューンしてそれなりになったルアーだ。ウェイトで苦労はしたもののウォブンロールする泳ぎは素晴らしい。

しかし全く反応はない。

ただの荒川のようだ。

そこで浮き上がらない自作シンキングペンシルのシャローAR Sペンシル2を小刻みにドッグウォークさせキワッキワに通す。

やもすれば非常に危険な後ろ姿だ。

シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ

もはややる気なくどこか放心したような状態で遠くを見ながら引いてくる。

シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ

すると突然ゴガガガっとした何かが突撃してきたような手応え。

キター♪───O(≧∇≦)O────♪

放心状態の向こう合わせ!

ズババババババババ!

なかなか良い引きだぞこれは!

あっと言うまにゴンゴン寄せる。さぁタモの準備だ。背中のタモに手を伸ばしジョイントを伸ばす。足元まで寄ってきたシーバスに向けて手を伸ばす。

ウフン♪

なんでやねん!

ここまで来てなんでやねん!

見えない壁にしこたま頭を打ち付ける。

足元のクロベンケイガニを荒川に投げ込み、持っているもの全てを荒川に投げ込みたい気分である。

これまでバチ抜けシーズンにアタリがあっただけの自作ルアーでヒットしただけでも良しとしよう。

そう思わないとやってられない!

仕方ないので最近恒例となっているワタシのチェアーコレクション最新版をご覧いただこう。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!


https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2018/08/2CAEC3B5-3EC6-4016-9427-BCDB05D55E61.jpeghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2018/08/2CAEC3B5-3EC6-4016-9427-BCDB05D55E61-150x150.jpegtsuri-ba荒川のシーバスフィッシング2018,シーバス,トップウォーター,ハンドメイドルアー,ルアー,夏,自作シンキングペンシル,自作ペンシル,自作ルアー,荒川どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 みなさんにも過去の記事でお伝えしている通り、ワタシのホーム荒川には優しき住人たちが住んでいる。 例えば回し蹴りおじさんだ。夜な夜な上半身裸でひたすら回し蹴りをしている格闘家である。しかし回し蹴り以外の動きは見たことがない。その動きは鋭く頭より軽く上がる足は華麗で美しくさえある。 最近姿をみかけなくなってしまったが、夜な夜な何かの葉をパチ、パチ、とハサミで収穫している猫おじさん。ピッピと名付けた猫をかわいがっておりいつも世話をしていたのだが、どこへ行ってしまったのか。 話の長いエロDVDおじさん。落ちているエロDVDのパッケージはとりあえず拾って見るのが特徴だ。ただつかまると話が長く軽く1時間は付き合うことになる。去ったかと思うとまた戻ってくると言う恐ろしい特技の持ち主。 ざっと上げただけでもこれだけ特徴のある住人がいるわけだが、釣り仲間のイケメンアングラーさんが前回のSMマスクに全裸、乳首にピアスと言う変態野郎に続きとんでもない者に出会ってしまった。 下半身裸おばさん! ムチムチした安めぐみが下半身裸で突然現れるところを都合よく想像した諸兄にはよく聞いてほしい。正確には、 下半身裸おばあさんだ! 突然背後に唸りながら現れたと言うから恐ろしい。 ワタシもいつか遭遇してしまうのだろうか。 そんな恐怖に押しつぶされそうになりながらも快速シーバス号に乗り、今夜も荒川ダンディズムナイトへと向かうことにした。 8月21日 20時30分〜22時 若潮下げ止まり 晴れ 南東の強い風   水位は少々高いがゆるりとした流れがトップウォーターマニアであるワタシの期待感を高める。 しかしながら非常に風が強くポイントを選ばざるを得ない状況だ。 風裏になると目論んだ秘密の干潟ポイントにも強い風が吹き込み今ひとつトップウォーターを楽しめない。そして反応がない。 例年であれば7月、あるいは8月中盤頃からトップウォーの釣りが楽しくなるのだが、今年は6月に良型のトップウォーターラッシュがあり、それ以降も出るには出るのだが日と月を追うごとに反応が落ちて来たように感じる。 もちろんその日の状況次第であるとは思うが。 トップウォーターには反応なく埒があかぬので大きく移動し猫ポイントへとエントリーする。今回もトップウォーター、自作ペンシル縛りなのでルアーチェンジはしない。 あぁああだうぅあぁああぁあぁあかあだぁ なんだよこれ。。。なんの電波受信してんだよ。。。 こえーよ。。。 恐怖に耐えながら暗闇でキャストを続けるが全く反応がない。謎の電波を受信している影響だろうか。 ストラクチャーポイントまで大きく移動しながら往復ランガンするが、こちらも反応はない。 しかし前述の通り、風が強く水面がシャバシャバとしているためルアーの動きが全く見えない。 楽しさ半減である。 この強風とアタリの無さに絶望感が高まり、さっさと帰って晩酌をするかどうしようかと思い始めるが、ここはひとつ、アレをやるしかないだろう。読者のみなさんを裏切るようで心苦しいのだが、 トップウォーター縛りをやめる!でも自作ルアーだよ♪ 自作ルアーと言う点でどうかお許しいただきたい。 まずはリップレスのフローティングミノー、シャローAR80F2を通してみる。これはウェイトバランスに若干難がありウェイトチューンしてそれなりになったルアーだ。ウェイトで苦労はしたもののウォブンロールする泳ぎは素晴らしい。 しかし全く反応はない。 ただの荒川のようだ。 そこで浮き上がらない自作シンキングペンシルのシャローAR Sペンシル2を小刻みにドッグウォークさせキワッキワに通す。 やもすれば非常に危険な後ろ姿だ。 シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ もはややる気なくどこか放心したような状態で遠くを見ながら引いてくる。 シャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ すると突然ゴガガガっとした何かが突撃してきたような手応え。 キター♪───O(≧∇≦)O────♪ 放心状態の向こう合わせ! ズババババババババ! なかなか良い引きだぞこれは! あっと言うまにゴンゴン寄せる。さぁタモの準備だ。背中のタモに手を伸ばしジョイントを伸ばす。足元まで寄ってきたシーバスに向けて手を伸ばす。 ウフン♪ なんでやねん! ここまで来てなんでやねん! 見えない壁にしこたま頭を打ち付ける。 足元のクロベンケイガニを荒川に投げ込み、持っているもの全てを荒川に投げ込みたい気分である。 これまでバチ抜けシーズンにアタリがあっただけの自作ルアーでヒットしただけでも良しとしよう。 そう思わないとやってられない! 仕方ないので最近恒例となっているワタシのチェアーコレクション最新版をご覧いただこう。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン