どうもこんにちは!ツリーバ変主張のビビバです。

前回の記事でも少し触れたが先日とうとう子が卒園を迎え、4月からはいよいよ小学生である。上の子が生まれてからの6年間などあっと言う間だった。

そうした物差しで見てみると年間に何度かある川の変化などめまぐるしいったらありゃしない。

これと言ったベイトフィッシュも、バチ抜けも見えないけどキワッキワでとりあえず一匹は釣れる謎の真冬シーズン。

それが終わればみんな大好きバチ抜けシーズンとなり、さらにはみんな大嫌いマイクロベイトシーズンへとシフトしていく。

今まさに突入したところである。

今年のバチ抜けは例年と比べると少し遅かったように思うが、終わるのが早かった、と言うか多毛類の登場が少なかった気がするのだ。

話は変わるが去年はホーム周辺での水難事故は例年に比べると少なかったように思う。

ワタシが知る限りではちょうどレスキューを目撃した1件のみ。少し下流では謎のレスキュー活動があったようだが詳細は不明だ。

周辺河川含め異様に水難事故、あるいは白骨が浮かび上がる、鎖がんじがらめの自殺などがあった2016年〜2017年に比べれば平和と言っていいだろう。

今年はまだこれと言った事故などは耳にしていないが、このままゼロであってほしい。

だって夜怖いんだもん!

3月25日 19時30分〜22時

中潮上げ九分ぐらい

晴れ

ほぼ無風

イージスオーシャンだと暑い

 

往生際悪くまだ微かなバチ抜けがあるのではないかと荒川ダンディズムナイトに一縷の望みをかけてみたが、結論を申し上げると、

バチ抜けなし!

完璧なるズーボー!

もう。。。。

あるのはコイが翻る波紋だけ。

と言うことは少しだけでもバチ抜けしているのではないのか?とも思うのだが、シーバスからの反応は何もなかった。

ただの荒川のようだ。

ただひとつ分かったのはもう完全にハク、あるいはマイクロベイトに置き換わったと言うことだ。

流心にもキワッキワにはとにかく大量の小魚がウジャウジャと泳いでおりそれを食い上げてくるシーバスも見かけなかったことからボトムに張り付いているのか、遠出しているのか。

もちろんハードコアフィンテールバイブのフワフワも各レンジでやってみたのだが反応なし。

あ!ペチもとペチろーさんには小さい当たりがございました!!!

え!?ほ、本当ですか?僕にアタリがあったのですか!?ヒャッホーイ!

忘れるところであった。

ここは一つミニカリなどのソフトルアーに頼るのも良いかもしれない。

私自身釣果を出せていないのだが、激安3連ジョイントルアーのDRIF70も是非使ってみたいところだ。

全国的に激安なのかはわからないが近所のキャスティングでは777円だか999円ぐらいだった気がする。たぶん777円。

二つぐらい持っていたと思うのだが書いていたら妙に欲しくなってきた。

これはもう大人買いである。

後発のテイルスラップとよく似たルアーではあるが、人間の視覚的にはテイルスラップの方がしなやかな泳ぎをするので好みの分かれるところではあるだろう。

と言うことで今回は編集長の新作チェアーコレクションをご覧いただこう。

なんでわざわざここに置いたんだよ。。。

とてつもなく不気味である。

それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!

https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/haku02.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/haku02-150x150.jpgtsuri-ba荒川のシーバスフィッシング2019,DRIF70,シーバス,ハクパターン,ハンドメイドルアー,バチ抜け,マイクロベイト,自作ルアー,荒川どうもこんにちは!ツリーバ変主張のビビバです。 前回の記事でも少し触れたが先日とうとう子が卒園を迎え、4月からはいよいよ小学生である。上の子が生まれてからの6年間などあっと言う間だった。 そうした物差しで見てみると年間に何度かある川の変化などめまぐるしいったらありゃしない。 これと言ったベイトフィッシュも、バチ抜けも見えないけどキワッキワでとりあえず一匹は釣れる謎の真冬シーズン。 それが終わればみんな大好きバチ抜けシーズンとなり、さらにはみんな大嫌いマイクロベイトシーズンへとシフトしていく。 今まさに突入したところである。 今年のバチ抜けは例年と比べると少し遅かったように思うが、終わるのが早かった、と言うか多毛類の登場が少なかった気がするのだ。 話は変わるが去年はホーム周辺での水難事故は例年に比べると少なかったように思う。 ワタシが知る限りではちょうどレスキューを目撃した1件のみ。少し下流では謎のレスキュー活動があったようだが詳細は不明だ。 周辺河川含め異様に水難事故、あるいは白骨が浮かび上がる、鎖がんじがらめの自殺などがあった2016年〜2017年に比べれば平和と言っていいだろう。 今年はまだこれと言った事故などは耳にしていないが、このままゼロであってほしい。 だって夜怖いんだもん! 3月25日 19時30分〜22時 中潮上げ九分ぐらい 晴れ ほぼ無風 イージスオーシャンだと暑い   往生際悪くまだ微かなバチ抜けがあるのではないかと荒川ダンディズムナイトに一縷の望みをかけてみたが、結論を申し上げると、 バチ抜けなし! 完璧なるズーボー! もう。。。。 あるのはコイが翻る波紋だけ。 と言うことは少しだけでもバチ抜けしているのではないのか?とも思うのだが、シーバスからの反応は何もなかった。 ただの荒川のようだ。 ただひとつ分かったのはもう完全にハク、あるいはマイクロベイトに置き換わったと言うことだ。 流心にもキワッキワにはとにかく大量の小魚がウジャウジャと泳いでおりそれを食い上げてくるシーバスも見かけなかったことからボトムに張り付いているのか、遠出しているのか。 もちろんハードコアフィンテールバイブのフワフワも各レンジでやってみたのだが反応なし。 あ!ペチもとペチろーさんには小さい当たりがございました!!! え!?ほ、本当ですか?僕にアタリがあったのですか!?ヒャッホーイ! 忘れるところであった。 ここは一つミニカリなどのソフトルアーに頼るのも良いかもしれない。 私自身釣果を出せていないのだが、激安3連ジョイントルアーのDRIF70も是非使ってみたいところだ。 全国的に激安なのかはわからないが近所のキャスティングでは777円だか999円ぐらいだった気がする。たぶん777円。 二つぐらい持っていたと思うのだが書いていたら妙に欲しくなってきた。 これはもう大人買いである。 後発のテイルスラップとよく似たルアーではあるが、人間の視覚的にはテイルスラップの方がしなやかな泳ぎをするので好みの分かれるところではあるだろう。 と言うことで今回は編集長の新作チェアーコレクションをご覧いただこう。 なんでわざわざここに置いたんだよ。。。 とてつもなく不気味である。 それでは今日も、No Tsuri-ba! No Life!手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン