
皆さま。こんにちは。
ツリーバのヴィーナス、おかしなまちおかです。
先日の記事、何のお魚ですかパート⑤でアナハゼについて書きましたが、
記事を読んだ編集長が教えてくれました。

ヘ「まちおかちゃん、アナハゼは気持ち悪い色だけど、唐揚げがめっちゃめっちゃうまいですよ!さすがカサゴ目!!」
ほうほう。
ヘ「魚食性が強くてルアーにガンガン食ってきますよ。」
ほうほうほうほう。
別名があるのですね。
ちょっとここで書くのは恥ずかしいですが、勉強になりました。
アナハゼは美味しいのですね!!
知れてよかったです。編集長ありがとうございました。
ここからが本日の本題でございます。
魚を覚える勉強真っ最中のまちおか。
今日も、ツリーバのInstagramにあがっているお魚の写真で勉強してみようと思います。
本日は、気が向いたらね、気が向いたらGoogleの画像検索を使っていきますね。
パート⑤で予告していた、この子が今日の1匹目です!

かわいすぎます!!
そして、海のきれいな写真ですね。
画像検索をいちおうしてみたのですが、今日もちっともうまくいかなかったので、
ナカガワくんに教えてもらいましたよ。
このかわいこちゃんは、メバルですね。
メバルは、「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれているのだそうですね。
まちおか、たまたまですが、ぴったりタイミングではないでしょうか。
ツリーバのInstagramにあがっていた、メバル。
他には、



あとは、編集長が富津で釣っていたこの子も。
この子だけ、他の3枚より強そうですね、背びれがとっても強そう。
大きいサイズだからなのでしょうか・・?

目が特徴的ですね。
メバルって目がおっきいような、飛び出ているような感じがします。
メバルだけに目がおっきい??
Google先生に聞きました。
メバルは、“眼張”や“目張”と書くのですね!
ほうほう。
大きな目が張り出ているように見えるから、メバルとよばれるようになったそうですね。
まちおか。また一歩、さかなくんに近づくことができました。
いつもはナカガワくんに聞くようにしていますが、今日は編集長に聞きました。
マ「編集長、メバルについて調べているのですが、なんか色々書いてあってよくわからないです。」
ヘ「僕がよく釣ってるメバルは以前は「メバル」だったのですが数年前に、しろ・くろ・あかの3種類に分類できることがわかったそうです。
胸びれの骨の数で違いがわかりますが、そこまであまり気にしないのが一般的かなぁと思います!」
わーそうなんですね。
数年前というのは2008年みたいですね。
へ「関東で堤防釣りのメバルと言うとほとんど場合は、あの黒っぽいシマシマのメバルを指しますね!」
へーへー。
色の違いをググってみました。
これであっていますか???
✔シロメバル:茶色や白っぽい色をしている
✔アカメバル:赤みがかかった色をしている
✔クロメバル:黒っぽくて背中部分が少し緑っぽい青みがかっている
さて、さっきの4匹はどれにあてはまるのでしょうか・・??
全部、シロメバルですかね??
あっていますか??
この3種類以外にも、いろんなメバルがいてよくわからないなーと思っていました。
タケノコメバル?ウスメバル?とか?
編集長が教えてくれましたよ。
編集長はナカガワくんと違って、とっても優しいです。
ツリーバのさかなくんです。
ヘ「ウスメバルと言うのは少し種類の違うメバルで色がピンクにちかくて、深場にいるオキメバルとも言われる。
魚屋さんにも多く流通するメバルですね!しろ、しろ、あかはほとんど市場に出回らないです。」
へー。
ウスメバル、これかな。

赤いですね!!
高級魚のアカムツみたいですね。
その他にも、”キツネメバル”とか”タヌキメバル”とかいう種類もいるのですね。
動物園みたいですね。
無限にお魚のこと調べられそうですね。
続けまして、
メバルについて、Google先生に聞いていて、知ったこと。
メバルはカサゴ目ということ。
!!!!
アナハゼもカサゴ目だったし、カサゴ目だらけですね。
メバルなのにカサゴ、アナハゼなのにカサゴ。
全部カタカナだし、まちおかの頭の中ごっちゃになってしまいそうや。。
メバル、なんだか少しカサゴにも似ている気がしてきました。
いや、顎がしゃくれていないのでムラソイのほうが似ているのでは・・?!
ということで調べていると、編集長がまた別の日に富津に行っていた記事で発見。
こっちはメバル

こっちがムラソイ

同じ角度で撮影してくれているから、違いよくわかりますね。
体の模様は全然違うので、違うお魚!ってわかりますが、
よーく見ると、同じカサゴ目の仲間なんだなーというのが分かる気がします。似ていますね。
このムラソイ、カサゴみたいです。顎がちょっとしゃくれているような気がします。
カサゴもムラソイも、根魚だから体の色を変化させるんですよね。
なので色では見分けることが難しい。
違いと言えば、顎がしゃくれているorおちょぼ口くらい。
これ、ムラソイですよね??
ムラソイとカサゴの違いって、顎がちょっとしゃくれている以外にあるのでしょうか。
みなさま、もし別の違いがあったら教えてください!!
カサゴやムラソイに似ているメバルですが・・・
メバルは、垂直に切り立った岩場に沿ってホバーリングするように立ち泳ぎすることもあるそうですね。
立ち泳ぎだなんてすごいですね。
お魚、めっちゃ奥深くって面白いのですが、カタカナに弱いまちおかにとって、
✔魚の名前が全部カタカナであること
✔〇〇目とかあること
により、シリーズがパート⑥まできましたが、今までのお魚がややごちゃごちゃになってきました。
パート①のこととか忘れてしまっていそうです。
しっかり見直そう!
また今日も長くなって一種類のお魚についてしか書けませんでした。。
最後に。
ナカガワくんが、メバルくんっていう人面魚キャラクターを書いてくれましたよ。

目がポイントですね。
ナカガワくんに似ています笑
ではまた、パート⑦で会いましょう。
暖かくなってきた!ではまた次回♡
No Tsuri-Ba! No Life!
\これって何のお魚ですか??シリーズです/
【愛媛県宇和島市⑥】釣ったお魚届いたよ!でも、このお魚って何の魚ですか??
【愛媛県宇和島市⑧】これって何の魚ですか??パート②
【愛媛県宇和島市⑧】宇和島便り~釣ったお魚届いたよ!これって何の魚ですか??パート③
これって何の魚ですか??パート④ アカササノハベラとホシササノハベラの違いって??
【釣ったお魚シリーズ】これって何の魚ですか??パート⑤ハゼとアナハゼって何が違うの?ハゼはハゼでもハゼじゃない??


https://tsuri-ba.net/?p=17800https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/mebaru_top.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2019/03/mebaru_top-150x150.jpgtsuri-ba釣りTALKアナハゼ,ウスメバル,カサゴ,カサゴ目,ムラソイ,メバル皆さま。こんにちは。
ツリーバのヴィーナス、おかしなまちおかです。
先日の記事、何のお魚ですかパート⑤でアナハゼについて書きましたが、
記事を読んだ編集長が教えてくれました。
ヘ「まちおかちゃん、アナハゼは気持ち悪い色だけど、唐揚げがめっちゃめっちゃうまいですよ!さすがカサゴ目!!」
ほうほう。
ヘ「魚食性が強くてルアーにガンガン食ってきますよ。」
ほうほうほうほう。
別名があるのですね。
ちょっとここで書くのは恥ずかしいですが、勉強になりました。
アナハゼは美味しいのですね!!
知れてよかったです。編集長ありがとうございました。
ここからが本日の本題でございます。
魚を覚える勉強真っ最中のまちおか。
今日も、ツリーバのInstagramにあがっているお魚の写真で勉強してみようと思います。
本日は、気が向いたらね、気が向いたらGoogleの画像検索を使っていきますね。
パート⑤で予告していた、この子が今日の1匹目です!
かわいすぎます!!
そして、海のきれいな写真ですね。
画像検索をいちおうしてみたのですが、今日もちっともうまくいかなかったので、
ナカガワくんに教えてもらいましたよ。
このかわいこちゃんは、メバルですね。
メバルは、「春告魚(はるつげうお)」と呼ばれているのだそうですね。
まちおか、たまたまですが、ぴったりタイミングではないでしょうか。
ツリーバのInstagramにあがっていた、メバル。
他には、
あとは、編集長が富津で釣っていたこの子も。
この子だけ、他の3枚より強そうですね、背びれがとっても強そう。
大きいサイズだからなのでしょうか・・?
目が特徴的ですね。
メバルって目がおっきいような、飛び出ているような感じがします。
メバルだけに目がおっきい??
Google先生に聞きました。
メバルは、“眼張”や“目張”と書くのですね!
ほうほう。
大きな目が張り出ているように見えるから、メバルとよばれるようになったそうですね。
まちおか。また一歩、さかなくんに近づくことができました。
いつもはナカガワくんに聞くようにしていますが、今日は編集長に聞きました。
マ「編集長、メバルについて調べているのですが、なんか色々書いてあってよくわからないです。」
ヘ「僕がよく釣ってるメバルは以前は「メバル」だったのですが数年前に、しろ・くろ・あかの3種類に分類できることがわかったそうです。
胸びれの骨の数で違いがわかりますが、そこまであまり気にしないのが一般的かなぁと思います!」
わーそうなんですね。
数年前というのは2008年みたいですね。
へ「関東で堤防釣りのメバルと言うとほとんど場合は、あの黒っぽいシマシマのメバルを指しますね!」
へーへー。
色の違いをググってみました。
これであっていますか???
✔シロメバル:茶色や白っぽい色をしている
✔アカメバル:赤みがかかった色をしている
✔クロメバル:黒っぽくて背中部分が少し緑っぽい青みがかっている
さて、さっきの4匹はどれにあてはまるのでしょうか・・??
全部、シロメバルですかね??
あっていますか??
この3種類以外にも、いろんなメバルがいてよくわからないなーと思っていました。
タケノコメバル?ウスメバル?とか?
編集長が教えてくれましたよ。
編集長はナカガワくんと違って、とっても優しいです。
ツリーバのさかなくんです。
ヘ「ウスメバルと言うのは少し種類の違うメバルで色がピンクにちかくて、深場にいるオキメバルとも言われる。
魚屋さんにも多く流通するメバルですね!しろ、しろ、あかはほとんど市場に出回らないです。」
へー。
ウスメバル、これかな。
赤いですね!!
高級魚のアカムツみたいですね。
その他にも、”キツネメバル”とか”タヌキメバル”とかいう種類もいるのですね。
動物園みたいですね。
無限にお魚のこと調べられそうですね。
続けまして、
メバルについて、Google先生に聞いていて、知ったこと。
メバルはカサゴ目ということ。
!!!!
アナハゼもカサゴ目だったし、カサゴ目だらけですね。
メバルなのにカサゴ、アナハゼなのにカサゴ。
全部カタカナだし、まちおかの頭の中ごっちゃになってしまいそうや。。
メバル、なんだか少しカサゴにも似ている気がしてきました。
いや、顎がしゃくれていないのでムラソイのほうが似ているのでは・・?!
ということで調べていると、編集長がまた別の日に富津に行っていた記事で発見。
こっちはメバル
こっちがムラソイ
同じ角度で撮影してくれているから、違いよくわかりますね。
体の模様は全然違うので、違うお魚!ってわかりますが、
よーく見ると、同じカサゴ目の仲間なんだなーというのが分かる気がします。似ていますね。
このムラソイ、カサゴみたいです。顎がちょっとしゃくれているような気がします。
カサゴもムラソイも、根魚だから体の色を変化させるんですよね。
なので色では見分けることが難しい。
違いと言えば、顎がしゃくれているorおちょぼ口くらい。
これ、ムラソイですよね??
ムラソイとカサゴの違いって、顎がちょっとしゃくれている以外にあるのでしょうか。
みなさま、もし別の違いがあったら教えてください!!
カサゴやムラソイに似ているメバルですが・・・
メバルは、垂直に切り立った岩場に沿ってホバーリングするように立ち泳ぎすることもあるそうですね。
立ち泳ぎだなんてすごいですね。
お魚、めっちゃ奥深くって面白いのですが、カタカナに弱いまちおかにとって、
✔魚の名前が全部カタカナであること
✔〇〇目とかあること
により、シリーズがパート⑥まできましたが、今までのお魚がややごちゃごちゃになってきました。
パート①のこととか忘れてしまっていそうです。
しっかり見直そう!
また今日も長くなって一種類のお魚についてしか書けませんでした。。
最後に。
ナカガワくんが、メバルくんっていう人面魚キャラクターを書いてくれましたよ。
目がポイントですね。
ナカガワくんに似ています笑
ではまた、パート⑦で会いましょう。
暖かくなってきた!ではまた次回♡
No Tsuri-Ba! No Life!
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