こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです!

ウナギ釣りのはずが・・・●●ポンおじいちゃんに夢中①の後編になります。
愛竿レッドとヘルプのペットボトルを眺めながら岩淵橋のしたでだらだらしていると・・・

カランッ、カラカラカラカランッ

ヘルプのペットが転げまわります。橋下での音の反響も相まって、まるで敵襲を知らせるかのように魚の到来を知らせます。

あ!?来たじゃん!それ見たことか!

結局笹目橋だの荒川だのミミズだのこだわり続けても釣れないんだよ!柔軟さこそ勝利の秘訣!
糸に余裕のあったヘルプのペットは糸を全開に出し、振り子のようにフェンスにぶら下がっている。

まずい!このままじゃ持ってかれる!

やっと来たウナギをここで取り逃がすわけにはいかない。そう頭で考える暇もなく、約15m先のペットへ目掛けてダッシュ。スポーツNo.1決定戦でビーチフラッグを華麗に奪う池谷直樹の黄金時代を連想させる華麗なキャッチでウナギを引き止めます。
どうでもいいですが、今のスポーツno1決定戦はイケメンが謎に脱ぐ番組になってしまったので見ていない。本当にどうでもいいですが。

よし、これでペットごと持ってかれる心配は無くなった!
あとは慎重にあたりを聞いて・・・確かに生命を感じる・・

あれ?・・・あたりがおかしい。

小さいおじいちゃんが寝返りを打ったかのような、重厚感はあるが控えめなあたり。
歓喜の心に若干の疑いが加わったが、とにかく糸を手繰り寄せる。

あ?

は?

まじですか!?

一応失礼がないように正面からお顔確認。

上からも確認。

すっぽん・・・おじいちゃんじゃん!

コタツから四脚出して寝てるおじいちゃんじゃん!
状況が理解できていないようなので、コタツを引っくり返して現実を知らしめる。

やっぱおじいちゃんじゃん!

コタツをひっくり返されてもなお動こうとせず、手足だけバタつかせるおじいちゃんだよ!

ほんとに・・・使い古されたかのような下半身といい、皮膚の感じといい・・・

完っっっっ全にオジイチャンじゃん!

昔スッポンを釣り上げた某釣りサイトの編集長がすっぽんについて「80歳のおじいちゃんみたいな皮膚」と表現していた(【荒川シーバス2017】今夜も強風のトップウォーター!驚愕のスッポン!スッポン!)。これを聞いた時、僕は思った。

80歳のおじいちゃんにもすっぽんにも失礼じゃないか!なんと無礼な某釣りサイトの編集長だろうか!

と思ったものだ。
が、現物を見た今、僕の感想はこうである。

確かにおじいちゃんでしたわ!編集長!

すっぽんは一旦噛むと離さない。という言い伝えを小さい頃に聞いたことがあり、どうやって逃がそうかと考えている隙にじいちゃんは散歩へ。

そこはいけないよおじいちゃん。

ちなみにこの後鈎外しを行ったわけですがかなり苦労しました・・・。手を出すと普通に噛み付いてくるし。首を目一杯引っ張り出してペンチで外しましたが・・・本当にやっかいな外道ですわ・・・

結局なんとか手も無傷のまま無事におかえり頂いたわけだが・・・

その後、猛烈な後悔の念に襲われる。それは、

食っときゃよかったぁあああ!

ということ。

すっぽんは一般的に泥にまみれて生きているので、食べる際には1~2週間泥抜きしてから食べるものとされている。その固定概念を持っていたが故に、「めんどくせぇ」と心のどこかで判断。持って帰ろうという気すら起きずに釣った瞬間からリリースへの道筋を考えていたのだ。
泥抜きもしてない隅田川のすっぽんを食べる画を編集長やGM森にお届けすれば、きっと彼らも喜んでくれる。普段ろくな釣果を持ってこない僕にとって、隅田川の泥にまみれて生きるおじいちゃんを食いたくないなどと言っている場合ではないのである。

それに仮に臭くて食えなかったとしても僕には最終手段がある。それは、

同居人に食わせりゃいいじゃん。

ってこと。スパイスまみれにしてリビングのテーブルに置いておけば貪食な同居人達の精力として有効活用できだあろうに・・・。
逃した後に猛烈な後悔に襲われたが、新たな闘志も同時に湧いてくる。

絶対にもう一回すっぽんを釣ってやるぞ!

あれ・・・?てゆうかウナギ釣りに来てるんだよね?
とずっと疑問に思っておられる方もおられると思います。

いいんです。とにかく釣れれば!

その後、魚肉ソーセージを試してみたり・・・

色々とやってみましたが、結局おじいちゃんは再来せず・・・

午後9時頃に納竿。

本来「笹目橋付近の荒川で本気でウナギを釣る」という目的で釣りに出かけたわけだが、納竿時には一切の目的を忘れ、違う悔しさの中で帰路に着く。

すっぽん・・・逃しちまったぁああああ!

No Tsuri-ba! No Life!

あ、ウナギについては8月6日の土用の丑の日までに釣り上げて見せます!

たぶん・・・

(次回、超心霊スポットへ恐怖のウナギ釣り!)


https://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/07/IMG_5064-1.jpghttps://tsuri-ba.net/wp-content/uploads/2017/07/IMG_5064-1-150x150.jpgishizaki釣りTALKうなぎ,すっぽん,ウナギ,スッポン,隅田川こんにちわ!ツリーバライターのイシザキです! ウナギ釣りのはずが・・・●●ポンおじいちゃんに夢中①の後編になります。 愛竿レッドとヘルプのペットボトルを眺めながら岩淵橋のしたでだらだらしていると・・・ カランッ、カラカラカラカランッ ヘルプのペットが転げまわります。橋下での音の反響も相まって、まるで敵襲を知らせるかのように魚の到来を知らせます。 あ!?来たじゃん!それ見たことか! 結局笹目橋だの荒川だのミミズだのこだわり続けても釣れないんだよ!柔軟さこそ勝利の秘訣! 糸に余裕のあったヘルプのペットは糸を全開に出し、振り子のようにフェンスにぶら下がっている。 まずい!このままじゃ持ってかれる! やっと来たウナギをここで取り逃がすわけにはいかない。そう頭で考える暇もなく、約15m先のペットへ目掛けてダッシュ。スポーツNo.1決定戦でビーチフラッグを華麗に奪う池谷直樹の黄金時代を連想させる華麗なキャッチでウナギを引き止めます。 どうでもいいですが、今のスポーツno1決定戦はイケメンが謎に脱ぐ番組になってしまったので見ていない。本当にどうでもいいですが。 よし、これでペットごと持ってかれる心配は無くなった! あとは慎重にあたりを聞いて・・・確かに生命を感じる・・ あれ?・・・あたりがおかしい。 小さいおじいちゃんが寝返りを打ったかのような、重厚感はあるが控えめなあたり。 歓喜の心に若干の疑いが加わったが、とにかく糸を手繰り寄せる。 あ? は? まじですか!? 一応失礼がないように正面からお顔確認。 上からも確認。 すっぽん・・・おじいちゃんじゃん! コタツから四脚出して寝てるおじいちゃんじゃん! 状況が理解できていないようなので、コタツを引っくり返して現実を知らしめる。 やっぱおじいちゃんじゃん! コタツをひっくり返されてもなお動こうとせず、手足だけバタつかせるおじいちゃんだよ! ほんとに・・・使い古されたかのような下半身といい、皮膚の感じといい・・・ 完っっっっ全にオジイチャンじゃん! 昔スッポンを釣り上げた某釣りサイトの編集長がすっぽんについて「80歳のおじいちゃんみたいな皮膚」と表現していた(【荒川シーバス2017】今夜も強風のトップウォーター!驚愕のスッポン!スッポン!)。これを聞いた時、僕は思った。 80歳のおじいちゃんにもすっぽんにも失礼じゃないか!なんと無礼な某釣りサイトの編集長だろうか! と思ったものだ。 が、現物を見た今、僕の感想はこうである。 確かにおじいちゃんでしたわ!編集長! すっぽんは一旦噛むと離さない。という言い伝えを小さい頃に聞いたことがあり、どうやって逃がそうかと考えている隙にじいちゃんは散歩へ。 そこはいけないよおじいちゃん。 ちなみにこの後鈎外しを行ったわけですがかなり苦労しました・・・。手を出すと普通に噛み付いてくるし。首を目一杯引っ張り出してペンチで外しましたが・・・本当にやっかいな外道ですわ・・・ 結局なんとか手も無傷のまま無事におかえり頂いたわけだが・・・ その後、猛烈な後悔の念に襲われる。それは、 食っときゃよかったぁあああ! ということ。 すっぽんは一般的に泥にまみれて生きているので、食べる際には1~2週間泥抜きしてから食べるものとされている。その固定概念を持っていたが故に、「めんどくせぇ」と心のどこかで判断。持って帰ろうという気すら起きずに釣った瞬間からリリースへの道筋を考えていたのだ。 泥抜きもしてない隅田川のすっぽんを食べる画を編集長やGM森にお届けすれば、きっと彼らも喜んでくれる。普段ろくな釣果を持ってこない僕にとって、隅田川の泥にまみれて生きるおじいちゃんを食いたくないなどと言っている場合ではないのである。 それに仮に臭くて食えなかったとしても僕には最終手段がある。それは、 同居人に食わせりゃいいじゃん。 ってこと。スパイスまみれにしてリビングのテーブルに置いておけば貪食な同居人達の精力として有効活用できだあろうに・・・。 逃した後に猛烈な後悔に襲われたが、新たな闘志も同時に湧いてくる。 絶対にもう一回すっぽんを釣ってやるぞ! あれ・・・?てゆうかウナギ釣りに来てるんだよね? とずっと疑問に思っておられる方もおられると思います。 いいんです。とにかく釣れれば! その後、魚肉ソーセージを試してみたり・・・ 色々とやってみましたが、結局おじいちゃんは再来せず・・・ 午後9時頃に納竿。 本来「笹目橋付近の荒川で本気でウナギを釣る」という目的で釣りに出かけたわけだが、納竿時には一切の目的を忘れ、違う悔しさの中で帰路に着く。 すっぽん・・・逃しちまったぁああああ! No Tsuri-ba! No Life! あ、ウナギについては8月6日の土用の丑の日までに釣り上げて見せます! たぶん・・・ (次回、超心霊スポットへ恐怖のウナギ釣り!)手は震え、動悸も止まらない釣りWebフリーマガジン